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なぜアルバイトから社員になったのか?#2

パートナー(アルバイト)から社員になった人の特集第2弾です!
今回の紹介する人は前職の経験があり、
そのうえでフレスカでアルバイトを始め、正社員として入社をした方たちです。
そんな彼らがなぜ入社したのかぜひご覧ください!


なぜアルバイトを始めようと思ったのか


下和田
理由が3つあります。1つ目はに前職を退職して転職先を決めるときに違う職種に挑戦しようと思い、ぐりぐり家でアルバイトを始めました。
2つ目の理由がぐりぐり家に食事に行く際アルバイトが楽しそうに働いてるのを見ていたからです。3つ目の理由が実家の近くに店舗があったからです。

山本
仕事を探している時に、イオンモール倉敷店でぐりぐり家プレミアムがオープンすると知り、オープンスタッフとして働きたいと思い応募しました。以前からぐりぐり家を利用していて、スタッフの皆さんが活気よく、お肉も断トツで美味しいと思っていたので元々印象は良かったです。


なぜ社員になろうと思ったのか

下和田
パートナーとして働いていた店舗の店長からの影響が一番大きかったです。私が社員を希望するのを悩んでる際、店長が親身になって話を聞いてくださいました。会社の事であったり、社員の事であったりと沢山話をしてくださいました。飲食業は働く上で暗いイメージを持たれがちだと思います。しかし、フレスカという会社は社員全員が楽しく働いてる印象があります。そこには社員同士のコミュニケーションが取れる場があったり、職場の雰囲気だったりと社員やアルバイトが働きやすい環境づくりをしてくれています。前職の経験があるからこそ社風の違いというものを理解している上でフレスカの社風が自分に合っているとものすごく感じたので社員になると決めました。

山本
26歳でフリーターだったので、社員登用有りのアルバイトを探していたので、条件がよければ入社しようと元々思っていました。仕事をやり始めると社員の方が社員にならないかとすぐに言って頂けたので、働き初めて1ヵ月目で社員を目指して働き始めていました。話を聞くと条件もとても良く、社員とパートナーとの距離感も近くて楽しそうに働いてる姿をみて、さらにここで働きたいと考えるようになりました。


社員になってギャップはありますか?

下和田
新入社員に対してこんなに手厚いサポートをしてくれるんだ!!ってすごく思いました。店舗に配属されれば店長はもちろん副店長やチーフの方がしっかりとサポートしてくれます。しかも、挑戦させてくれる場を作っていただけます。たとえ失敗したとしてもきちんとバックアップをしてくれるところがすごくいいところだと思います。

山本
パートナー期間が短かったのもあり、ギャップは特に感じる事はなかったです。まだまだ知らない事が多かったので、どんどん仕事を教えて貰い自分の成長を感じる事が多く、社員になり始めた1ヵ月目でもかなり楽しく働かせてもらいました。さらに、パートナーの時期にも社員業務を少し触れさせて貰っていたので社員業務もすぐに行う事ができました。


働いている社員はどう見えたか


下和田
どの店舗の社員も人情深い人が多いイメージです。本部の方も現場で働いている方もお客様の事はもちろん社員やパートナーの事を想って働いてる方がものすごく多いと思います。企業理念にも「関わる全ての人の幸せを最大化する」とありますが、まさにこの通りだと思います。社員全員が同じ認識をもって働いてるからこそ幸せの連鎖が起きていると思います。

山本
イオンモール倉敷店はオープンスタッフだらけだったので、社員は指導が大変な中、営業を回さないと行けないので凄いなと思っていました。そんな中パートナーとも仲がよさそうにして笑顔が多くて尊敬していました。オープン直後でトラブルも多く、社員は業務時間が長くて大変そうだったので、少しでも楽になってもらいたいと思いながら働いてました。


夢や目標を教えてください

下和田
フレスカの社員としては胸を張って関わる人を幸せにしているといえるような社員になりたいです。お客様はもちろんパートナーや同期、先輩社員から頼られ尊敬されるように頑張ります。
目標はやっぱり店長になることですね。元気で情熱ある店長になりたいです!!!

山本
目標は店長になって、新規オープンの店舗に携わることです。私がオープンスタッフとしてイオンモール倉敷店で働きだし、社員さんに指導してもらった事を、今度は自分で指導してより良いお店作りをして行きたいと思っています。その為にはまず、来年には副店長に上がる為に日々努力をして行きたいと思います。

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