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「陰キャなのにパリピ」とは、どのような状況なのか。

だいたい、教員って時点でパリピかもしれません。

⬆この記事では、同窓会の代表幹事をしているという話題でしたが、他のところでいくと・・・

例えば、子どもの頃なら、劇でお母さん役をやらされる。幼稚園での「ジャックと豆の木」も小学校での「半日村」も、私はお母さんの役でした。

小学校中学年ぐらいまでは、私は背も高い方でした。常に後ろから3番目、みたいな。今は日本人女性平均ぐらいですが。

大人しいけどなんか目立つ・気付けば人のお世話をしてる…このへんが「陰キャ」と「パリピ」が両立する条件なのかもしれません。

娘も保育園の「ねずみの嫁入り」の劇でお母さん役でした。陰キャという感じではないですが、体も大きめで、私に似ているかもしれません。

※ 私にそういう経験があるというだけであって、お母さん役をする子がみんな私みたいとか、そういうことでは全くないです。

極めつけは、学生時代のボランティア仲間。教育系のボランティアをしていて、ほとんどが教員志望者。そういう若者はパリピでしかないんです。

⬆このnoteは、社会人になってから集まったという話題ですが、現役ボランティア時代も、仲間で集まって楽しく過ごすということがありました。

特に、教員採用試験の夏、一次試験が終わって、仲間と海辺で花火をした時の果てしない解放感は、今でも鮮明に思い出せるほどです。


またある時は、飲み会に誘われました。

「その日は料理教室があるから…」と言うと、

オレらより煮物かよ(笑)


とめちゃくちゃネタにされて、結局、教室の振り替えをして飲み会に参加したのでした。


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