2023年1月の記事一覧
桃源郷マラソン 楽しみ多く
2021.4.5 掲載
宇和島市 中村健一(49)
松野町で満開の桜と桃の花見を楽しみながら走れる、まつの桃源郷マラソンは、県内外から定員を超えるエントリーがあるほどの人気の大会だ。
昨年は、新型コロナウィルス禍により残念ながら中止となったが、今年は密にならないよう自分のタイミングで走れるオンライン形式で開催されたので参加した。
スマホのアプリで10ヵ所の通過地点をロゲイニングしながらハーフマラ
マラソン有終 力走支えたい
2023.1.22 掲載
宇和島市 中村健一(49)
12月29日付本覧で「愛媛マラソンへ揺れる思い」を拝読し、投稿された森本憲治さんの愛媛マラソンへの情熱があふれるほどに伝わってきた。私の父と同年代ということもあり、フルマラソンに挑戦するだけでも「ブラボー!」である。
故障などによる練習不足で不安と焦りがあるとはいえ、マラソン人生32年間の森本さんには28回もの愛媛マラソン出場の実績がある。納
「みどりの窓口」半減は残念
2021.7.19 掲載
宇和島市 中村健一(49)
JR四国が対面で切符を販売する「みどりの窓口」を半分に減らす検討を進めているというニュースにショックを受けた鉄道ファンである。
現在は32駅に設置されているが、うち16駅を本年度中に非対面型に転換する方針とのことで、愛媛の終着駅である宇和島駅までもが対象とされていた。
業務の効率化のためのコスト削減は仕方のないことではあるが、みどすりの窓口が
笑顔と紅葉 今年も森の国へ
2022.10.28 掲載
宇和島市 中村健一(49)
愛媛サイクリングの日を毎年楽しみにしている。
今年は11月13日に開催予定で、県内のいろんなコースが選べるのが魅力的ではあるが、ここ数年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い各地で中止が相次いでしまったことが残念だった。
しかし、そんなコロナ禍に負けずに毎年サイクリングイベントを開催してくれていたのが松野町だ。
去年までに、広見川から四万十川
【無欲なヒーロー】
びわ湖毎日マラソンで大記録を樹立した鈴木健吾選手に1億円の報奨金がないことに同情の声が相次いでいるが、本人はパリ五輪出場を目指して気持ちを切り替えている。
無欲なヒーローの人柄は「まじめえひめ」の誇りだ。
(なかけん)
2021.4.10 掲載
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【リモートに憧れて】
誕生日を県外で暮らしている長女にも祝ってもらおうと、家族にリモート誕生会を提案してみたが脚下された。
楽しむイメージができないようだ。
そんな我が家はテレビ番組のリモートコントで大爆笑している。
(なかけん)
2020.7.20 掲載
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【生活習慣病予備群】
外出自粛で運動不足となり体型に変化を感じはじめているのは私だけではないだろう。
このままではコロナ太りによる生活習慣病予備群が急増してしまうのでは?
とか言いながらも居酒屋のテイクアウトで晩酌を楽しんでいる。
(なかけん)
2020.5.16 掲載
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