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有料版の記事を出したこと、有料の書籍を出したこと等について



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「記事の有料版を出したこと、書籍化したことのフィルターとしての意図」


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今回、記事の有料版を出したこと、また有料で書籍化したことへの意図を示す。

今回の記事の内容は、陰的な刺激が発生しやすいと思われる。受け手にとって陰的な刺激が発生する可能性があるが、個人的にも行いたかったのもあり、行った。

ただ、受け手にイタズラに刺激を与えてしまうのは、望ましくないと思っている。各々がより良く変化していくことをそれぞれの幸福感で行っていける流れにしたいという想いがある。私視点からは、それがこれからの世界や全体において良いと思ってもいる。幸福なまま、さらなる幸福、変化変容、魂の成長に至ること、至っていけることの方向性が、私の確からしい本質からは望ましく感じる。また現状においては、そうしたアプローチの方が革新的とも感じる。内容を提供した際、受け手にとってプラスになるにしても、陰的な刺激を介しての変化の促進が全体の流れにおいてスタンダード化されることは、私の観点からは奨励しない。

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ただ、陰的な刺激が発生しやすいと思われることでも、伝えたり表現した方が良いことは、表現する。また私自身、表現したいし、そうした方が望ましいとも思う。だから、行う。陰的な刺激が発生しやすいことについて示すことを、先に示した内容を含めて考慮した際のアプローチの一つとして、フィルタリングすることが望ましいと思っている。この有料化はフィルターの機能になるとも思うので採用している。また無料版でも同じ内容を刺激が高くない形で示す。

その際、無料にしたものや箇所は、私個人として刺激を下げているのであって、陰的な刺激が比較的に高い有料版においては、陰的な刺激を望む人からしたらそこまででないと感じられるかもしれない。そのため、刺激を求める、期待する、という理由から、有料版の購入を検討する人がいたら、今回のものに関してはわざわざ購入する必要はないと思う。有料版と無料版に分けるという形にすることが、個として全体として意味意義があった。内容は今回に関しては無料部分で十分と思う。



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「記事の有料版を出したこと、書籍化したこと等の、お金の扱いに対する意識の変革としての意味」


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また今回の有料化は、自分のお金に対する意識を変えることの意図もある。

✅< 注 >✅

先にフィルタリングのことを示したが、今回の比重はこちらのお金の意識を変えることの方が大きい。ただ先にフィルタリングのことを示した方が実際的な面で受け手にとって良いと思ったため行った。なお、フィルタリングに関しての見解は今回に限らず常に思っている。

✅< 注:終了 >✅

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話を戻す。お金の意識を変えるということを言ったが、私は私のエネルギー感でお金の扱いをやりたい。なので今回はお金に関する意識を変える意図と、私の目的に根ざした上でビジネス的な要素入れること、自らのエネルギー感でのお金への意識や状態をより見出すこと、それに至ること、創造的に体現すること、していくことも意図している。

ただ言っておく。ビジネスやお金を認めているが、媚びないからな。そしたら、私の意図する方向性にとっては本末転倒だ。それでお金が巡るようになっても、そうした役割でのエネルギー感のグループに入っただけだ。私の方向性からしたら本質的には意味が無い。というか、私の感覚が許さない。私の方向性、軸、エネルギー感はブラさない形で、私としてよりお金が巡るようにする。これはエネルギー的にもだ。本格的に、お金の扱いを始めた際には、私のエネルギー感でせしめてやるから、それまでは各々のお金はしっかり大切に使うんだな。


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「自らにフィットするエネルギー感でのお金の扱いへの意識と、それを元にしたお金という機能が昇華的解散されたシステムへの移行について」


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このお金に関する意識の話は、個としての意味意義だけではなく、システムとしての意味意義としても影響すると捉えている。

私は、私自身のお金に対するエネルギー感は自己の状態として統合させる。それで扱っていく。その上で、形態としてのお金、経済システムは、別のものに昇華させるように意図して動いていく。これは重要なことだと思っている。システムだけでの変革だと、現行のシステムでのお金の扱い等に内在するエネルギー的なもの(豊かさ等に関するエネルギーなど)、またそれの魂たちの体験の場や習得の場が損なわれる。これはエネルギー的、魂的な観点から言っている。

✅< 補足 >✅

その上で、無意識でも上記に示した霊的な観点からのお金のことが影響している度合いが強い人や魂の場合、それぞれのエネルギー的、霊的な観点、方向性から、新しいシステム案への反対や批判等を示すかもしれない。

✅< 補足:終了 >✅

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話を戻す。システムの持つエネルギー的なもの、意識等を加味しての、経済システムの別形態化、その中に内包されるものとしてのお金という機能が含まれていないシステムへの移行を意図している。自らの経済活動だったりが、自らのエネルギー感でバリバリにお金が巡るようになっても、この方向性を意図して、そこに繋げていく、繋がっていく意識でやっていく、やる。それが私には必要でもあり、幸福でもあり、スッキリするからだ。だから、今回のような形で、noteでの有料版の記事の提示書籍化、またBOOTHでの遊び的なこと等を行う。やる。

また、お金の扱い、ビジネス等や様々な方向性やアプローチに関して、それぞれを否定する意図はない。むしろスゲーッと思っている。ビジネス、経営、お金儲け、スゲーッと。単にビジネス云々という点としてだけでなく、いろいろな観点から、スッゲーッ!っと思っている。実質的に努力の無い世界も目指す私にとっては、距離感のある言葉なのだが、敢えて言うと、「学び」になる。スッゲーじゃん!!!



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「犯罪等もニュートラルに捉え、感動するということ」


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正直詐欺とかグレーな商売とか、組織的な犯罪とかにもスゲーッと思ってるよ。私はやらないが、というかそれよりもやりたいことがあるからやらないが。ただ、犯罪などの、その構造や発想、思考などには、スッゲーッと思っている。また本当の私は興味津々にもなれる。良く考えてるなと。時流や大衆の心理を良く活用するなと。全体をどうするかという観点からではなく、個としての私の興味関心として、スッゲーと思えるし、思っている。

✅< 補足 >✅

しかし、個としての興味関心だとしても、こうしたことを捉えることが、全体の観点、全体にとって、より良い方向性とはどのようなものか、より良くするにはどうすれば良いか、という認識や見解自体にも影響する。そして、実際に影響している。

✅< 補足:終了 >✅


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犯罪とも私は連続性の中にある。刺激に対してある種敏感だからできないものも多いだろうが、それもイメージングや引き寄せ等を活用して「状態」を変化させていけば、ある程度克服していけるからな、そっちでの可能性も開かれている。これも「ウケ」を狙わずに言っておいてやる。どの人々もどのような方向性にも変化していけうる。特に変化しやすい魂たちは。良い悪いは抜きにな。

善悪の行使、またある尺度でのジャッジの行使は、そうした認識も加味した上で行うのが望ましいと、私の方向性からは思っているし、奨励している。その上で、バランス神話も崩させておく。これは、私の見解がバランス寄りと捉えられると思われるので、そこに含まれ得る、「バランスの持つ権威性」を崩しておく、ということだ。バランスへの自作自演的な一人反抗期だ。



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< 自作自演:バランスの持つ権威性への抵抗 >


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「バランス」、貴様は「極」がいるから成り立つんだからな。また「極」だからこそ担えるもの、切り開けるものもある。そもそもどのような認識軸、感性軸で捉えるかによって、「極」なのか「バランス」なのかも、相対的に変化する。

全体として「極」とされる形態を担っている役割の存在も、その存在としての本質から捉えた時には、その内的な「バランス」が最も取れた状態、位置が、全体としては「極」なのかもしれないぞ。

逆もしかりだ。全体として「バランス」とされる形態を担っている役割の存在が、その存在としての本質として捉えた時には、その内的な「バランス」が崩壊している、すなわち「極」かもしれないぞ。最も崩壊しそうな状態で、バランス神話の頂点に立つ。星5点!合格だ。

また「平均化」は焦土となりやすい。バランスを取ろうとして個々のバランスを崩壊させる。それが全体のバランスをも崩壊させていくからだ。私は悪魔だからな、眼光鋭く言っといてやる。頭を下げながら、両手を地に付け、額を大地に擦り付けながら言っといてやる。もちろん攻撃的なスタイルでな。すなわち「怒解挫」だッ!!!覚悟しとけッ!!!


✅< 自作自演:終了 >✅








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