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フィードフォワードとは?

【No.299】
こんにちは!
喝入れてますか?

車です。🚗

フィードバックの際の大事にしたい価値観

ということで、最近フィードフォワードという言葉をよく聞きます。
この話を理解したときに

「あちゃー、あの時やってしまったな」ということが3個浮かびました。笑

フィードバックってよく知ってます。

耳の痛いことですよね。って

聞きたくないですよね。って

でも、よく考えるとフィードバックは超重要で、
意見をもらってさらに改善した方が早いので、良いことだと感じてきました。

そして、聴く人の前提が大事だなと思う話なのですが

そもそもフィードバックというのは、
目的に対しての軌道修正みたいなものです。

じゃあ目的が合ってないとかわかってない人からフィードバックを受けると
その意見ってズレてるよねって話になります。

だから相手の目的を設定したりするのも大事
本人が思っている目的を引き上げてあげるのも大事

ということになるのですが、そうして初めてフィードバックが
できる状態になるということで学びがありました。

相手に関わる時は、
その人の5年後を信じて大きくなってるその人を見て
フィードバックしてあげることが重要だなと。
これが結論フィードフォワードになります。

そして、そうしてもらえる人を創るのも大事だなと。

今一度、フィードバックをもらいたい人・もらうべき人を
考える必要がありますし、
フォードバックするときもその観点は持っておいた方が良いかと思います。

もらうべき人ではない場合、
「でもあなた、私の目的知らないよね。」って話になりますから。

その人の主観で意見言われても入ってこないです。

そしてもう一つ
一番フィードバックしてるのは誰?

自分じゃないかな?と思って。
普段毎日生きていると「これすればよかったな」ってたくさんあります。

そういうときに、
セルフフィードフォワードをしてあげると自己肯定感が上がるし
よしやろう!とギアが入ると思います。

「🚗くん、いいですね。
僕(5年後の🚗)だったら、こうしますよ。
でも、ナイストライです。」

って具合に
フィードフォワードしていこう。

5年後の自分の可能性を信じて、
今日の自分に良い意味で喝を入れようと思います。

以上、ありがとうございました。
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