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書く、ゆるい習慣。やりたいようにやろう。
この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム
っていうのをやってたので、見てみた。
色々とよくある言い方をバッサリ切っていくのに好感を持てた。
そーだよねー、確かにーって思いながら、すーっと眺めてた。
感想って感じだと、こうなっちゃうのだけども。
ちょっとづつ小説やら何やら、Twitterの呟きやら、
色々書くようにはしてて、もう少し自分の中で生成速度?を
上げていきたいの
親から子へ引き継ぐ、食べる箸。
祖父の愛用していた箪笥を整理していると、古い箸箱を見つけた。
「母さん、この箪笥の鍵ってどこにあるの?」
「あぁ、これよ。お祖父ちゃんが大事にしてた物が入ってるみたい。」
「あれ、箸箱ってこんなに大きいんだっけ?」
手にとって見たら、普通の箸箱よりかなり大きい。
開けると、中には小さな箸が沢山入っていた。
改めて見たら、箸箱だと思っていたのも大きな箸だ。
どうやらこれは、祖父の若い頃に流行っ
流行のドリンクキーボードとは?
現在、パソコンのキーボードの中に飲み物が入っているのが流行しており、自販機やコンビニでの販売も開始された。
中にはコーヒーや紅茶、スポーツドリンクなど、よく飲まれるものや好きなものを入れている人が多いようだ。
中身は飲むことが出来、飲み終わると普通のキーボードとして使える。最近ではカフェでキーボードの中身に飲み物を入れるサービスも開始された。
飲み物を飲み終わるとキーの押し心地が変わってしまったり
親元から離れて暮らす際、頭の片隅に置て欲しい話
個人的には、親元を離れて暮らす経験はないんだけど。
親が離れてったので結果的にそうなった経験ならある。
コレに関しては、気が向いたらそのうち書くかもしれない。
プライベートな話だし、今回書くことでもないので割愛。
夏になったし、一人暮らしとかで親元を離れて生活し始めた人は、
もうある程度家計のやりくりとかをしているだろうから、
今回の話はあまり役に立たないかもしれない。
実際、一人暮らし生活?
日記。
久々にサイゼリアに来た。
店内の明るさってこんなもんだっけ?
落ち着けるからいいのだけど、前のを忘れてる。。。
自宅に引きこもると料理が楽しい。
前々から、日常的に料理はしているのだけど。
YouTubeで見た料理作ってみようかな、というので
料理を作ることが増えてきた。レパートリーも増えた。
これはこれでとても楽しいし、美味しいのが作れるからいいんだけど。
YouTuberの追っかけみたいなのをしている気がしてきてしまう。
まぁいいか。美味しいし、楽しいし。
小説:楽器相談、ペット可。カミサマあり。
自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。
俺は今、家を探している。理由は簡単。家を追い出されるから。親にそろそろ一人暮らしをしてみたら?と言われ続けて十年。実家に住んでる方が気楽だからそのままにしていたら、とうとう親にも呆れられ、家を出されることになってしまった。仕方がないので、最近はずっとパソコンで賃貸物件の一覧とにらめっこ。ようやく見つけても先を越されてたり、高くなってたり。最近は段々
小説:隣人からの卒業
自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。
今日はようやく来た、中学校の卒業式。卒業証書の授与も終わり、教室で教師を待っているところ。普段騒がしい教室も、雑談はするが比較的静かだ。仲のいい女子同士は黒板に絵を描いたり、涙を流したりしている。俺は、そういう思いは無いが、この先の生活への興味は強かった。ようやく親からも、コイツラからも、離れて暮らせるからだ。仕事は、まだ見つかってないから、問題は
小説:竜活、はじめました。
ようやく、完結しました。楽しんでいただけたら幸いです。
この話は、一旦ここで終わりです。続きは、またいつか。
~0日目~ 竜活のススメ「それでは、あなたにはこれから1週間、 竜としての……ドラゴンとしての生活を学んでもらいます。」みるみる僕の身体が変わっていく。手の指が5本から4本へ、爪も鋭くなる。目線も変わっていき、背中から何かが飛び出て延びたような感じがする。「ちょっとまって、説明もまだ聞い
小説:愛ってなんだろう
自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。
今回はツイートくらいの短編です。
言葉にすると、シンプルになる。「愛しているよ」この言葉にどれほどの想いがこもるんだろうか。ゲームに夢中な横顔を見ながら、愛してるよと小さく呟く。軽く頭を撫でると、ちょっと嬉しそうに、おれもーという返事が帰ってくる。そういう毎日も悪くないと思う自分がいる。さて、今日は何をしようか。
小説:デジャヴと予知夢
自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。
デジャブ。既視感。見たことないものや出来事を見た気がする感覚。予知夢。正夢など。現実に起きる事を夢の中で体験する事。何か夢の中で見たような気がするなとか、前にも同じ話をしたことなかったっけ?とかは、誰にでもある話だと思う。でも、夢の中で見た光景を鮮明に覚えていて、数週間や数か月、はたまた1年とか経った後に、同じ状況、光景、会話内容になっているのに気
小説:くだらない願い
自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。
今日は妹の誕生日。久々に家族で盛大にやろうって話をして、大きいホールのケーキも買ったし、チキンも買った。妹も、上機嫌で友達を誘ったらしい。だけど夕方、時間になっても誰も来ない。1時間、2時間と経ち、妹も悲しそうにしている。俺はこっそり2階の自分の部屋に行って、布団に戻る。流石にこのまま夜を迎えてしまうのはあまりにも不憫だ。居るのなら誰でもいい、神様