凡。

平日は、エンジニアをしているオジサン。英語は勉強中。 趣味で物書き、絵描き、ゲーム制作…

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平日は、エンジニアをしているオジサン。英語は勉強中。 趣味で物書き、絵描き、ゲーム制作をしています。

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    お金にまつわる話。内容が充実してきたら、有料になるかもしれない。

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    コウモリレインコート氏

    ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。 サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。 ------------------------------------------------------------------- *This product is made with pixiv FACTORY. The sample image is a completed image and may differ from the actual product.
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    気づいたドラちゃん。

    ドラちゃんは何かに気づいた。見ている先には……? ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。 サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。 ------------------------------------------------------------------- Dragon noticed something. What was it that she was looking at...? *This product is made with pixiv FACTORY. The sample image is a completed image and may differ from the actual product.
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    ドラちゃんは何かに気づいた。見ている先には……? ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。 サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。 ------------------------------------------------------------------- Dragon noticed something. What was it that she was looking at...? *This product is made with pixiv FACTORY. The sample image is a completed image and may differ from the actual product.
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    雨のち晴れ

    雨が降った後は必ず晴れるんだよ。 ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。 サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。 ------------------------------------------------------------------- After it rains, it always clears up. *This product is made with pixiv FACTORY. The sample image is a completed image and may differ from the actual product.
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自己紹介から。

まず自己紹介から。 名前は、凡。(ぼん)といいます。 基本的にこの名前で活動してます。 たまに、凡骨竜(ぼんこつりゅう)という名前で 活動してることもあります。 普段は、エンジニアをしています。 趣味では、小説、絵、ゲームを作ったり、遊んだりしています。 料理もそこそこ、遊んでたりします。 ここには、趣味の活動に関して載せていこうかと思ってます。 もし気に入ったら覗いてみてくださいね。

    • 書く、ゆるい習慣。やりたいようにやろう。

      この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム っていうのをやってたので、見てみた。 色々とよくある言い方をバッサリ切っていくのに好感を持てた。 そーだよねー、確かにーって思いながら、すーっと眺めてた。 感想って感じだと、こうなっちゃうのだけども。 ちょっとづつ小説やら何やら、Twitterの呟きやら、 色々書くようにはしてて、もう少し自分の中で生成速度?を 上げていきたいので今回のを見ることにしてた。 何かもっとゆるく考えようかなーって思えたのが、

      • 夏休みの繰り返し

        今日は8月31日。夏休みが終わってしまう。 まだ宿題も自由研究も終わってない。 このまま夏休みが終わらなければいいのに。 そう思ってベッドに入った。当然のようになかなか寝れない。 目を瞑ってゴロゴロしていると外が白けてくる。 薄明かりになった頃に意識が飛んだ。 朝のアラームの音。寝ぼけながら止めて、ベッドから出る。 「母さん、おはよう。今日の朝飯なに~?」 「今日休みでしょ。適当に食べといてね。」 洗面台で歯磨きしながらボーッと考える。あれ、休み? スマホの日付を確認す

        • 親から子へ引き継ぐ、食べる箸。

          祖父の愛用していた箪笥を整理していると、古い箸箱を見つけた。 「母さん、この箪笥の鍵ってどこにあるの?」 「あぁ、これよ。お祖父ちゃんが大事にしてた物が入ってるみたい。」 「あれ、箸箱ってこんなに大きいんだっけ?」 手にとって見たら、普通の箸箱よりかなり大きい。 開けると、中には小さな箸が沢山入っていた。 改めて見たら、箸箱だと思っていたのも大きな箸だ。 どうやらこれは、祖父の若い頃に流行っていた、 「食べ物を食べてくれる」箸。何度も祖父が自慢してたっけ。 箸の中に子

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          流行のドリンクキーボードとは?

          現在、パソコンのキーボードの中に飲み物が入っているのが流行しており、自販機やコンビニでの販売も開始された。 中にはコーヒーや紅茶、スポーツドリンクなど、よく飲まれるものや好きなものを入れている人が多いようだ。 中身は飲むことが出来、飲み終わると普通のキーボードとして使える。最近ではカフェでキーボードの中身に飲み物を入れるサービスも開始された。 飲み物を飲み終わるとキーの押し心地が変わってしまったり、ガラス製の場合は割れやすかったりもするのが難点だ。 今後の流行としては、キーボ

          流行のドリンクキーボードとは?

          親元から離れて暮らす際、頭の片隅に置て欲しい話

          個人的には、親元を離れて暮らす経験はないんだけど。 親が離れてったので結果的にそうなった経験ならある。 コレに関しては、気が向いたらそのうち書くかもしれない。 プライベートな話だし、今回書くことでもないので割愛。 夏になったし、一人暮らしとかで親元を離れて生活し始めた人は、 もうある程度家計のやりくりとかをしているだろうから、 今回の話はあまり役に立たないかもしれない。 実際、一人暮らし生活?を始めようとすると、色んな所でお金がかかる。 1:住む場所。つまり家賃 2:仕

          親元から離れて暮らす際、頭の片隅に置て欲しい話

          小説:心のおやすみ

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 「先に寝るね、おやすみ。早く寝ないと寝坊するよ。」「あぁ、おやすみ。」みんなが寝静まった後の数時間。ここは俺の居場所の一つ。パソコンの前に陣取って、文字だらけのファイルとにらめっこする。「うーん……。」書いてるのは新しい冒険録。想像の中でなら、何にでもなれる。英雄にだってなれるし、魔王にでも。悩んでいるのは『誰になりたいか』ってところ。……今回は、魔術師にしよう。そう決めたら、設定から考えなきゃ。あとストーリーと世界と歴史と…

          小説:心のおやすみ

          日記。 久々にサイゼリアに来た。 店内の明るさってこんなもんだっけ? 落ち着けるからいいのだけど、前のを忘れてる。。。

          日記。 久々にサイゼリアに来た。 店内の明るさってこんなもんだっけ? 落ち着けるからいいのだけど、前のを忘れてる。。。

          自宅に引きこもると料理が楽しい。

          前々から、日常的に料理はしているのだけど。 YouTubeで見た料理作ってみようかな、というので 料理を作ることが増えてきた。レパートリーも増えた。 これはこれでとても楽しいし、美味しいのが作れるからいいんだけど。 YouTuberの追っかけみたいなのをしている気がしてきてしまう。 まぁいいか。美味しいし、楽しいし。

          自宅に引きこもると料理が楽しい。

          小説:楽器相談、ペット可。カミサマあり。

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 俺は今、家を探している。理由は簡単。家を追い出されるから。親にそろそろ一人暮らしをしてみたら?と言われ続けて十年。実家に住んでる方が気楽だからそのままにしていたら、とうとう親にも呆れられ、家を出されることになってしまった。仕方がないので、最近はずっとパソコンで賃貸物件の一覧とにらめっこ。ようやく見つけても先を越されてたり、高くなってたり。最近は段々諦めかけてきた。家を出されたら友達のとこでも回ろうかな。仕事も探さないと暮らすこ

          小説:楽器相談、ペット可。カミサマあり。

          小説:隣人からの卒業

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 今日はようやく来た、中学校の卒業式。卒業証書の授与も終わり、教室で教師を待っているところ。普段騒がしい教室も、雑談はするが比較的静かだ。仲のいい女子同士は黒板に絵を描いたり、涙を流したりしている。俺は、そういう思いは無いが、この先の生活への興味は強かった。ようやく親からも、コイツラからも、離れて暮らせるからだ。仕事は、まだ見つかってないから、問題はそこ。「同窓会開こうね」「また会おうね」「手紙書くね」「また遊ぼうね」「おとなに

          小説:隣人からの卒業

          小説:竜活、はじめました。

          ようやく、完結しました。楽しんでいただけたら幸いです。 この話は、一旦ここで終わりです。続きは、またいつか。 ~0日目~ 竜活のススメ「それでは、あなたにはこれから1週間、 竜としての……ドラゴンとしての生活を学んでもらいます。」みるみる僕の身体が変わっていく。手の指が5本から4本へ、爪も鋭くなる。目線も変わっていき、背中から何かが飛び出て延びたような感じがする。「ちょっとまって、説明もまだ聞いてないよ!」「実際に経験し、慣れて頂くのが最も早いと思いますので。」目の前にいる

          小説:竜活、はじめました。

          小説:日常の再確認

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 朝起きたら、目の前で寝ている寝顔。いびきをかきながら無防備な姿を俺に見せてくれる。そんな姿を微笑ましく思って、優しく頭を撫でると、ちょっと邪険に払われた後、反対側へ寝返りを打つ。そんな姿を見納めて、ゆっくり起きる。朝食を済ませ、パソコンの電源とテレビを付ける。パソコンが起動するまでの間に、テレビのニュースを眺める。「今日は昨日より寒そうだなあ。最高気温15度か。」「俺には丁度いいくらいだよ。あ、おはよう。」「お、起きたのか。お

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          小説:愛ってなんだろう

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 今回はツイートくらいの短編です。 言葉にすると、シンプルになる。「愛しているよ」この言葉にどれほどの想いがこもるんだろうか。ゲームに夢中な横顔を見ながら、愛してるよと小さく呟く。軽く頭を撫でると、ちょっと嬉しそうに、おれもーという返事が帰ってくる。そういう毎日も悪くないと思う自分がいる。さて、今日は何をしようか。

          小説:愛ってなんだろう

          小説:デジャヴと予知夢

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 デジャブ。既視感。見たことないものや出来事を見た気がする感覚。予知夢。正夢など。現実に起きる事を夢の中で体験する事。何か夢の中で見たような気がするなとか、前にも同じ話をしたことなかったっけ?とかは、誰にでもある話だと思う。でも、夢の中で見た光景を鮮明に覚えていて、数週間や数か月、はたまた1年とか経った後に、同じ状況、光景、会話内容になっているのに気づく。『あれ、これ夢の中で見たのと全く同じじゃん』と気づいた時に、その夢で見た光

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          小説:くだらない願い

          自作の短編小説。よければ楽しんでみてください。 今日は妹の誕生日。久々に家族で盛大にやろうって話をして、大きいホールのケーキも買ったし、チキンも買った。妹も、上機嫌で友達を誘ったらしい。だけど夕方、時間になっても誰も来ない。1時間、2時間と経ち、妹も悲しそうにしている。俺はこっそり2階の自分の部屋に行って、布団に戻る。流石にこのまま夜を迎えてしまうのはあまりにも不憫だ。居るのなら誰でもいい、神様、どうかお願いだから、妹の友達の誰か一人でいい。うちに呼んでください。俺の誕生日

          小説:くだらない願い