記事一覧
秋の夜は涼しいのでセンチになる
老人の潤んだ目を見たのは人生で2回目だった。
1回目は母方の祖父が認知症になる前。
脳梗塞で倒れた時の事だ。
手を揉みながら何度も「みー子(あだ名)…みー子(あだ名)…」と私が居ない方を見ながら、私を呼ぶ。
後遺症により、全盲になってしまったのだ。
もう私の振袖姿や、同居する孫の姿さえ見ることが出来ない。「公園に連れてった時の姿が浮かぶ」と漏らした祖父に「その後はパチンコ屋とか、雀荘に行った
オセロニアはクソゲーなのか?
※私はオセロニア大好きです。わざと貶したりするけど垢BANしないでね運営さん愛してる。
「クソゲー」「オワコン」「オセロ(笑)」「プレイ人口ナウル共和国」「ストレスの震源地」
と名高いオセロニア。とはいえ、数年前にはプレイしたことがある人も多いことだろう。
しかし、そのプレイヤーの多くが今は辞めてしまっている。その理由は1つ。
「クソゲーだから」
そんな事知っているとオセロニアを消した皆さ
クソ母校の修学旅行大事件
これは私が通っていた中学校の修学旅行の時のお話です。
当時中学2年生。私は明日待ちに待った修学旅行に心を弾ませながら自宅で過ごしていました。
その日は雪の降る寒い日でした。明日は気をつけて歩かないとな…と思った瞬間。
和室と居間の僅かな段差で踏み外し、私は足の靭帯を損傷しました。
曲がってはいけない方向に足が曲がった感触にビビり激痛に悶え、慌てて雪の中近所の整骨院へと父親の肩を借りながら歩
アルミ缶の上にwwwwww
アルミ缶のwwwwww上にwwwwwwあるwwwwww未完成の地図。
それは小学生だった頃、腕は細く、肌は浅黒く、ニカッと笑うと抜け歯が目立ち、いつもヨレヨレのタンクトップを身につけていた当時私の唯一の友人と描いた物だった。
小学生とは残酷な生き物だ。彼のそんな外見からクラスの多くは彼を"汚物"として扱い、席替えで隣になろうものなら女子は皆泣きだした。
彼はそんな境遇でもボロボロの歯で笑うの