#文章を書く
0014 頭痛のためまた明日(加筆)
頭痛が治らないのでまたあした。
以下、翌日加筆。
いやはや、頭痛の野郎!というところだろうか。
我慢できなくはないけれど、集中力は削がれるということで、帰宅してぐったり、歯医者でも、麻酔しているのに痛くてがっかり、そんなこんなで、書く気力が0になった金曜日だった。
若い頃は、痛みに割と強い方で、これくらいは我慢していたと思うのだが、年を取ってからというもの、白旗がすぐ上がりがちだ。
こらえ性
0012 年の一度のお洗濯
カーテンの話、というだけなんですけども。
よそのお宅のことは分からない。
実家でも、カーテンの洗濯は年末にしていたので、自分もそうしている。
家人の実家は不明だ。洗う必要ないんじゃない?という家人の言葉から、洗濯していないタイプではないかと思われる。
私も、洗わなくていいんじゃないかなという誘惑にかられる。
しかし、窓を拭くと、どういうわけか、室内なのに、土ぼこりで雑巾が真っ黒になるので、洗う
0011 は、はやく薬…!
急に訪れた、膀胱炎。(食事中の方はこれ以上読むのはお控えください)
いやはやびっくりした。昨夜の違和感は気のせいではなかった。
昨晩から今朝にかけて、トイレに行くと何かおかしい。
なんか重い。
でもまぁ気のせいかしらと出勤した。
なるべく水分を取るように気を付けているので、トイレにはそこそこ立つ方だ。今日は、あまりハーブティではなく、白湯を飲もうと、職場でお湯を飲んでいた。だからこんなにトイレ
0010 言葉の怖さ
言葉は人を殺せるし、救うこともできる。まるでナイフのよう(私以外には分からない比喩はやめたほうがいい)
先週、仕事でやらかして落ち込んでいた。実はまだ今日の夕方も引きずっていた。
病院に胃薬と頭痛薬をもらいに行き、診察を待っている間、スマホをいじっていたのだが、ヤフーニュースで、中村玉緒さんの記事を見かけた。
生まれ変わっても…というタイトルに、すごいなぁと感心して、何気なく読んだのだが…
タ
0006 夜が明けてない
7時半から仕事が始まるため、早い時間に家を出るのだが、だんだんと朝が暗くなってきている。
ついこの前まで明るかったのに、なんとなく暗い。
天気でも悪いのかとカーテンを開けたら、夜が明けていないだけだった。
夜が明けていないけれど、真っ暗ではない。
日の出前、でも夕方のようには真っ暗ではない。これから明るくなっていくのだという予感の空の下を、駅まで歩く。
マスクのおかげで顔が温かいのだが、眼鏡が曇
0005 息抜きのカフェ
今日はお休みをもらった。年末に向けて駆け込み有給休暇取得。とはいえ、計画的に割と休んでいる。気持ちも体も疲れて急に休むということが月に2回ほどある。まぁ、休日夜間、会社の携帯が鳴るのでいいよね(自分に甘い)
お休みの日のランチはいつもここ、と決めている近所のカフェがある。
時間が少し遅くても、いつでもパスタを頼めるし、路地裏で静かなので、重宝している。
人によっては、マスターが静かすぎるのと、パ
0004 虚無につかまれる
昨日は残業で午前様だったため、本日加筆。
1000日「連続」はなかなか仕事との兼ね合いでしんどい。
毎日続けるのではなく、ひとまず1000日続けることを目標に切り替えることにした。でも、3日以上は空けないようにする。
さて、物騒なタイトルだが、何故これを書こうと思ったかと言えば、開高健の「地球はグラスのふちを回る」を読んでいるからである。
酒にまつわるエッセイなのだが、ベトナムは外せない。とある
0003 海が見えるところに住みたい
年を取ったら、海が見えるところに住みたい。
でも、きっと足腰が弱くなって、都心の方が生活しやすいだろうね。
ついでに言えば、人間関係が濃い世界では窒息するので、やっぱり都会の中で、隣の人も知らないし、知ろうとも思わないし、誰かと話したくもないから、息をひそめて、大勢の中の何かでいた方がいいのだろうな。
何故海なのだろう。
海と空の青さを眺め、人間なんか一切視界に入れないで、日がな一日ぼんやりして
0014 愚痴は書きたくない、けれど
ちょっとしんどいことがあって、これを書きながら悔しくなってきたんだけれど、愚痴っても仕方ないし、批判しても無駄だし、自分だけはそんなことしなければいいと思って、もうこの話はおしまい。
しんどい続きで、弱ってくると、つい占いに走りがち。
「大丈夫、間違ってない」と言われた過ぎる。
「お前の未来は明るい」と保障された過ぎる。
無料で見られる一週間の占い、一日の占いに目を通す癖がついている。有料にす
0009 時間吸い取り機
最近、ついスマホでYouTubeや電子漫画を見てしまう。
一度見てしまうと、だらだら続けてしまって、1時間はあっという間に過ぎてしまっている。
怖い。
ふっと時計を見て、青ざめて、スマホを手放して、ぼんやりする。1時間で何ができた?やりたいことやれた上に、早く眠れたよね、とがっかりする。
でもつい見てしまう。恐ろしや。
会社の昼休みも、自席で弁当を食べた後、ずっとスマホをいじる。散々いじり
0008 来年の手帳
3年ほど、ジブン手帳bizを使っている。バーチカルが自分にはとてもあっていて、ほかの手帳は考えられない。
何がいいかって、シンプル。
あと、24時間バーチカルなので、夜更かししてもいいし、がっつり寝てしまってもいいし、どっちにしろ色塗りすることで寝不足度合いが一目で分かる。
それから、隙間時間が分かりやすい。仕事はさぼっていると空白が増えるので、反省する。
帰宅してからも、ぼんやりしてしまったり
0006 慰められたいこともある
マツコの番組を見ていた。
緊張しまくりのゲストに対して、マツコが「これで少しは緊張がほぐれたならいいのよ」と言った。
何故だかその瞬間、涙が出そうになってこらえた。
時々、衝動的に大きな声で泣きたくなることがある。
そんな涙が溢れてきそうになった。
多分、「いいのよ」という言葉が胸に刺さってしまったのだろう。
「いいんだよ」と自分も言われたくなってしまったのだ。
もういいんだ、十分だと言わ