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若林正恭
2020年11月29日 20:13
三木智有|家事シェア研究家
2020年11月11日 21:50
親が子どもに教えるのは「抽象度」の高いことがいいんじゃないかなと思う今日このごろです。「抽象度の高いこと」とはなにかというと。たとえば、「食べる作法」よりも「食べる楽しさ」「上手に絵を描く方法」よりも「絵を描くことの自由さ」「早く計算する方法」よりも「数字と戯れる面白さ」これらって、「方法を教える」のではなくて「わくわくを刺激し続ける」ってことかもしれません。でもこうしたわくわ
yukiota
2020年11月1日 01:09
noteで自分の書いたもの、検索できたら便利なんだけどな、と思う。だからどこかで書いたことのあるものかもしれないし、繰り返し書いていることかもしれない。前回の続きでもある。精神科医の中井久夫さんの『働く患者』を読んだ。「病気が治る」ことのゴールは、健康に働くことなのか?という問いかけは今でも斉藤環先生とかが語っていることだ。すべての人がなにかの役割を社会の中で持っているとするならば、病