ゆうゆう。

趣味はマンガを読むこと。特にグルメ漫画が大好き! NYの美大(イラストレーション科)を卒業後、テキスタイルデザイナーとしてカルバン・クラインやマーサ・スチュワートにデザインを提供。帰国後はITが苦手な起業家のメディアサポートを行う。 2022年1月からNFTアート始めました!

ゆうゆう。

趣味はマンガを読むこと。特にグルメ漫画が大好き! NYの美大(イラストレーション科)を卒業後、テキスタイルデザイナーとしてカルバン・クラインやマーサ・スチュワートにデザインを提供。帰国後はITが苦手な起業家のメディアサポートを行う。 2022年1月からNFTアート始めました!

記事一覧

    • 雨の日のイベントで

      新しいビジネスを始めたけどなかなか集客できない… 今までの商品やサービスが今のお客さまの層と違うから アプローチできない… またブログやInstagramを頑張ってるけどなかなか売れない… そんな時は新しいリストを取っていくことが必要です。 「リスト取り」これは見込み客のメールアドレスを集めること。 ビジネスを成功させるには顧客リストが大事!とはよくいいますよね。 顧客リストのメリットは次の3つ 1・その場で売れなくても後からメールを送って 商品やサービスをご案内でき

      雨の日のイベントで

      • 失敗して安心する?それとも変化を受け入れる?

        あなたはものごとがトントン拍子に運んでいる時 こんな風に思ったこと、ありませんか? いやいや、そんなにうまくいくはずないよねぇ もしかしてこのあと悪いことが起こるんじゃ・・・ きっとどこかに落とし穴があるかも・・・ そして案の定、失敗したり上手くいかなかった時 やっぱりね! 思った通り! 気をつけててよかった! なーんて安心するんですが・・・ これって、自ら招いてるの知ってます? 人は失敗したくない!と強く思うと それ自体がプレッシャーになるのですが 反対に

        失敗して安心する?それとも変化を受け入れる?

        • お客さまのニーズとウォンツを把握して見えてくるもの

          私は普段はお客さまのご依頼でデザインするお仕事をしています。 今年から始めたNFTアート(暗号通貨で取引するアート)は 最初、自分の好きなものを描けばいいって思ってたんですよ。 でも、購入者という相手がいる以上 相手が欲しいと思うものを描いた方が売れる確率は高くなるんですよね。 好きなものを描くのか 欲しいものを描くのか・・・ 私だけじゃなく このジレンマに陥ってる人、悩んでる投稿をよく見かけます。 マーケティング的にいえば・・・ 例え好きなものだったとしても 欲

          お客さまのニーズとウォンツを把握して見えてくるもの

          • 良い体験する方がいい理由

            小学1年生の姪がスイミング教室に通っているのですが みるみる泳ぎが上達してクロールもスイスイ泳いでいるのを見ると ちゃんと習うのって大事だなぁって思います。 私自身は30代後半に習いにいって泳げるようになりました。 それまでは自己流で息継ぎが上手くできなくて クロールが泳げる人に対して引け目を感じていたし 「泳ぐ」ということにも いい印象を持っていなかったんですよね。 どんな時でも最初にいい経験をすることで その後の印象も変わるし自信に繋がるんです。 今回ご紹介するこ

            良い体験する方がいい理由

            • 自己肯定感を高めるための考え方で世界平和!?

              自分よりできてる人に対して ちょっと嫉妬したり 自分はできるのかと不安になったり はたまたその人の陰口を言ってみたり 今はしていなくても 過去に1度は経験あることじゃないでしょうか。 「できてる人」っていうところが 「カワイイから」や「キレイだから」 っていうのもあるし 「お金がある」とか 「周りに恵まれている」とか 自分がないものを持っていることに対して ついネガティブな感情を持ったり グチってしまうこと、ありませんか? それは自分に自信がなかったり 自分の価値

              自己肯定感を高めるための考え方で世界平和!?

              • 売り方とチャンスの活かし方

                今までそこそこの売り上げがあったのに ある時から伸び悩み・・・ そんな方へのメッセージです。 もしかして手軽なものばかり手を出して 本来もっと売り上げが立つものを後回しにしていませんか? 人はつい、目の前にあるもの簡単なものから手をつけがちです。 すぐ始められるから わざわざ面倒なものを 奥から引っ張り出してって 億劫がって後回し・・・ そのために機会損失があるのかもしれませんよ。 とっておきの奥の手をしまいこんでもいいことはありません。 チャンスを逃してしま

                売り方とチャンスの活かし方