#スピリチュアリティ
霊性と密教(生命エネルギーの実践)についての説明。ヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)、精神性、智慧
BGM:バッハ Cantata BWV 147 「Herz und Mund und Tat und Leben」
前回に続き、またまたスピリチュアルにかぶれた気まぐれの思いつきの文章です。
前回note:
密教、生命エネルギーの実践に関するヤマ・ニヤマ、精神性について
生命エネルギーの実践について、体系的な説明を願っている。
これは、今現在、このような特殊な実践を探究している者たちだけ
【スピ系雑話】もし神を体験することがあるのなら
BGM:バッハ 「われらが神は堅き砦」BWV80
これは詩篇91番ではなくて、詩篇46番によるマルティン・ルターのコラールからのもの。
最近バクティヨガや、シルバーバーチ、エドガー・ケイシー、ニューソートなどの米欧スピリチュアルについて触れることがありました。
この影響で「エドガー・ケイシーの占星学」のnoteを投稿しました。
関連note:【運命論vs.意志 編】エドガー・ケイシーの占星学
イエスの「エッセネ派」 エッセネ派における「智慧と愛(慈悲)」
ふと思いついたことの走り書き。あくまでスピ系の与太話、余興です。 #思索の備忘・メモ
BGM:バッハ「BWV 226: Der Geist Hilft Unser Schwachheit Auf」より
最近のnoteは瞑想やヨガの話から離れていたなぁ↓↓
イエスの特殊なグループ? スピリチュアルではイエスは特殊なグループに所属していたという意見があるようです。
有名なのが、神智学やその影響を
【ラムリムにおける統合!?】キリストの道、菩薩の道、バクティ・ヨガ、密教、瞑想 / もし神が存在するのなら、どこに?
#思索の備忘・メモ 。
このように考えると、いろいろと都合が良いとする思索のメモです。
BGMはバッハの幻想曲とフーガ ト短調BWV542(大フーガ)
関連note:
概要まとまってないメモであり、長文なのでAbstractを。
・キリストの道、菩薩の道、バクティ・ヨガ(親愛の道)これらは、精神性や実践、体験において同じようなものが含まれているのではないか?
・つまり「霊性」において自我
霊性の実践(霊性の道)のあり方について② #思索のメモ
『霊性の実践(霊性の道)のあり方について①』の続き #思索の備忘・メモ
BGMはバッハの『トッカータとフーガ ニ短調 ドリア調 BWV 538』
演奏はカール・リヒター
霊性の実践、霊性の道はどうあるべきなのか?この瞑想する人noteでは、「霊性(スピリチュアリティ)」なるものがあるんじゃないかなぁとしてます。
そして霊性というものを、思索中ではありますが、とりあえずは智慧・慈悲としています