接客経験を活かして営業力を身に付けたい…！～マイコさんの場合～ ＃私の転職ストーリー
みなさんこんにちは！ベルパーク採用広報担当の高村です！
今回の記事は「私の転職ストーリー」のシリーズです。
ベルパークへの応募や入社を検討している人はぜひ最後まで読んでみてください！
▽ 今回ご紹介する社員はこんな人
・マイコさん
・２０２０年４月中途入社の女性社員
・前職はアパレル業界にて店長を経験
マイコさんは２０１２年から２０２０年の約８年間、アパレル業界にて勤務していました。
入社してから約４年目には店舗責任者を任されるようになり、販売の仕事以外にも在庫管理やスタッフの育成にも力を入れていたそうです。
アパレル業界で働こうと思ったきっかけは、はじめて自分で服を買いに行った際、とてもワクワクした気持ちで楽しかったことを覚えており、自分もそんな気持ちをもらう側から提供する側にいきたいと思ったからでした。
お客様とはコーディネートの相談を通じて会話を楽しみ、自身の接客により「また来ていただける」
そんなところにやりがいを感じていたマイコさん。
そんな彼女がなぜ転職を決めたのか、さっそく見ていきましょう！
▽ 転職のきっかけ
マイコさんの転職のきっかけは２つありました。
一つは店長として幅広い仕事を任されていましたが、そこから先が見えなかったこと。
二つめに店長でありながらプレイヤーとして販売も行っていたそうですが、どれだけ成果を出しても、それが数字や評価、給与に反映されることがなかったそうです。
こういった経緯から、マイコさんはこれまでの経験を活かせる接客業でもっと自分を評価してくれる会社を探し転職活動を始めたそうです。
▽ ベルパークに応募した理由
転職活動中は美容部員やクリニックの助手、受付、服が好きなことには変わりなかったのでアパレル業界にとどまるかどうするかなど、色々と考えたそうです。
しかし成長志向のマイコさんは、自分の接客や営業力がどこまで通用するのか？
接客業でありながら営業力が磨ける会社はないか？
そう思い探していたところ、転職エージェントからの紹介でベルパークに出逢ったそうです。
面接を通じてマイコさんが魅力に感じたのは、「頑張った分がしっかり評価される評価制度」があることや、「毎日ランキングが掲示され頑張りが見える化」されること。
また、給与の面でも1年目、2年目、3年目と順調に推移していった際、目に見えて増えていくこと、またそれは自分の頑張り次第であることを聞き、ベルパークへの志望度が上がったそうです。
▽ 実際に働いてみてどうか
ベルパークで働いてみて感じたことは？と尋ねると「チームワーク」だといいます。
一緒に働くクルー同士が、売上を取りに行く際に「どう提案したの？」「私はこういう風に提案してるよ」と情報共有が活発で、一人ひとりのそういった姿勢がとても良かったそうです。
また月によって注力する商材が変わることもあり、その中でどうやって目標を達成させるか、自店舗のみでなくベルパークの他の店舗とも情報交換をし合って、成果を出していくというのは前職ではなかったといいます。
こういった面でベルパークのチームワークを強く感じられたそうです。
▽ 今後の目標や展望
店舗に来られるお客様によっては、「不安」な気持ちを持って来店される方も少なくない為、お会いできた方には「安心」を届けたいとのこと。
これからもたくさんのお客様に「ワクワク」や「安心」を提供できるよう応援しています！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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