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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも…
運営しているクリエイター

#ビジネス

「普通の人」がイヤで「変わった人」になりたかったけど無理だった

「人と違うことをやりたいな」と思いながら、25年間生きてきました。 学生時代はヒッチハイク…

成功は運か努力か才能か?についての考察

「人生は運ゲーに過ぎないのか?」「運ゲーだとしたら攻略法はあるのか?」というテーマをここ…

佐藤航陽
1年前
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「もっと、もっと」ではなく「ちょうどよさ」の時代へ

「僕は『エレガンス』という言葉を "人に迷惑がかからない範囲の『ちょうどよさ』"と解釈して…

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「反論」は、自分の「オピニオン」に変換しませんか?

最近話題になり、いまだに賛否両論を巻き起こしつづけている 「日本が中国に完敗した今、26歳…

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SNSへの反応は、積み上げてきた信頼の通信簿

SNSのフォロワーを増やしたいという相談を受けたとき、私がいつも話すのは『オフラインの人間…

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「無人島でお祭り」にしない。コンテンツに橋をかける重要性

「コンテンツを作ったけど、見てもらえない。。」「渾身の記事を書いたけど、思ったよりPVが伸…

栗原康太
5年前
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日常の味わい

学びと反省。 それらによって世の中の見え方はすこしずつ変わっていく。学びが世界の見え方を鮮明にしたり、反省によって世界の見え方は書き換えられる。 僕らは世界をそうやって味わっている。 2つの味はちょっと違って、前者はいろんな味のバリエーションはあれど美味しさとして、後者はほろ苦さとして感じたりするが、どちらも自分のなかに新しい何かが吸収されたシグナルなんだろう。 専門性ではなく日常的一般性で引き続き八木雄二さんの『神の三位一体が人権を生んだ』を読んでいるが、この本、なにげ

応募して自分を世に晒す

『応募』は1番手っ取り早く生活を ガラリと変えてしまう方法だと思う。 というのも応募という…

やる気が高まる仕事が持つ5つの特徴

1多様なスキルが駆使できる
2最初から最後まで携われる
3周りに良い影響を及ぼすことができる
4自分で物事を決めることができる
5適切なフィードバックや感想が得られる

この5つの環境が整っているかを確認し、不足部分は補っていきましょう

「ソーシャル老害」の哀しみ。

こんにちは、岡山史興です。「次の70年に何をのこす?」をコンセプトに、70seedsという会社を…

岡山史興
5年前
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本が読めない

アンリ・ベルクソンの『物質と記憶』を読みはじめた。 最近、シャルル・ペギーの『クリオ』や…

そこに“品”はあるか

noteの記事は下手なビジネス書を読むよりよっぽど良質の情報が得られると思っていて、定期的に…

noteに引っ越したらわずか2か月ちょいで過去5年のブログ更新数を超えてしまった!とい…

僕が初めてブログを書いたのは確か2005年のこと。JUGEMだったような気がする。 それからSeesa…

「話題になる」ことの落とし穴

新しく商品を作ったりサービスをリリースするとき、誰もが『いかに話題になるか』を考える。 マーケティングやPRの多くはいかにたくさんの人に知ってもらうかを主眼においていると言っても過言ではないだろう。 『あれいいよね』と言ってくれる人が増えるのはいいことだ。 特にその口コミがSNSを通して可視化されていけば、いい口コミはどんどん伝播していき、ファンも増えていく。 一方で、最近SNSを見ていて思うのは、口コミによって醸成された評価はとても脆いものでもある、ということだ。

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