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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも…
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記事一覧

「中学生1000人の進路」を追いかけたチャートから「普通」とはなにかを考える

あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、ス…

言葉へ辿り着く

「言語化力」はどのように身に付けるのか。このテーマについて、再度自分なりに考えてみようと…

「note投稿」がますます財になる

column vol.1140 最近、社会学者の古市憲寿さんが綴った「自分史アプリ」の記事ついて、ピン…

池 辰彦
7か月前
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2024年、影響力のある人になる「5つの問い」

これから、幸せに成功する人は、 「私と、周りの人だけ、 幸せならそれでいい」や 「みんな…

「できませんと言うのは負けだ」という思い込みから、頑張りすぎてしまった話

「頑張ってね」「頑張ります」 日々なにげなく使っている「頑張る」という表現。ふと、辞典で…

サイボウズ式
10か月前
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言語が減ることって問題ですか?への私の答え

このコラムは,『春秋』(2017年7月号,8/9月合併号)に連載した内容に,リンクをつけたり加筆…

インタビューで大事にしていること

インタビューで大事にしていることは、インタビュー相手を「好きになる」ということ。 先日、ジャーナリストのThomas Hobbsさんのツイートで、とても共鳴するものを見た。 「誰かがインタビューの中で本当にクールなことを言ったとき、それが思慮深い質問によって引き起こされたことを覚えておいてほしい。 私たち(ジャーナリスト)は日頃から、質問とそれらへの回答によって新たなオーディエンスを獲得することを通して、人々のストーリーや芸術を表現しているが、それは普段あまり気付かれな

なぜいま「3色ボールペン」なのか?

フォレスト出版編集部の寺崎です。 先日「情報過多のデジタル時代を生き抜くにはアナログのツ…

自分を語る記事が読まれない理由

一生懸命書いても読まれなかったブログ記事僕がビジネス雑誌の編集長をしていた時の話である。…

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岩佐 文夫
1年前
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#254 感謝が経営者を暴走させる

 好きな日に連絡なしで働くエビ工場、パプアニューギニア海産代表の武藤北斗です。  取材や…

絶望を希望に変えるためには(立命館大学総合心理学部教授:岩壁茂) #心機一転心の整…

希望を失うこと 夢が叶わない、目標が手に入らない、と分かったとき、または、自分が大切にし…

「名言との対話」8月7日。タゴール「「人びと」は残酷だが、「ひと」は優しい 」

ラビンドラナート・タゴール(英語: Rabindranath Tagore, ベンガル語: রবীন্দ্রনা…

久恒 啓一
1年前
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消し去ることのできない言語的人格――#3シャオルー・グオ『恋人たちの言葉』(1)

「どうしてわざわざ日本に戻るんだ?」  今でも時々、なんで自分はアメリカから日本に帰っ…

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noteを「お店」にたとえると運用しやすくなる話

「noteやりたいけどモチベーションが続かない」という相談をもらうことがあります。noteはお店みたいなもので、ネタの仕入れから仕出しまでを安定したペースでこなすことで、「いつもフレッシュなネタが味わえるいいお店ね」と思ってもらえる、とぼくは思っています。 ぼくはnoteを1年以上ほぼ毎週更新で続けていて、仕事が来たり友達ができたりしてnoteのおかげで人生が楽しくなっています。noteをこれから頑張りたい人に向けて、ちょっとしたアドバイスをしたことをツイートしたところ反響