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名前を呼んで挨拶する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは雰囲気を明るくする

コーチングスキルの承認。

承認には、3つの種類がある。

・結果承認:仕事の成果を認める(契約取れたね!)

・変化承認:成長や変化を認める(この前より、内容が良くなったね!)

・存在承認:そもそもの存在を認める(会社にいてくれてありがとう!)

〜〜〜

今回のタイトルにもある、名前を呼ぶことは、どの承認だと思いますか?

そう、存在承認。

名前を呼ぶということは、

「あなたが、そこにいることを認めているよ」

になる。

この逆のことが、

無関心、無視になる。

〜〜〜

リーダーとして、スタッフから信頼を得て、場を良い雰囲気にしている人を観察していると、

「○○さん、おはよう!」

と、名前を呼んで挨拶している。

「おはよう!」

でも、良いけど、挨拶の前に、名前を呼ぶのと比べると、やはり、名前を呼んだ方が、呼ばれた方は、

「ちゃんと、私の存在を認めとくれている」

となる。

〜〜〜

挨拶をする。

小さい頃から言われている、当たり前のことだけど、

この当たり前のことを、リーダーとして、率先垂範で行動すると、

それだけでも、場の雰囲気が変わるので、改めて意識してみること、おすすめです!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

挨拶の積み重ねが、対話のきっかけになり、関係性構築にも繋がるんだよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note