名前を呼んで挨拶する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは雰囲気を明るくする
コーチングスキルの承認。
承認には、3つの種類がある。
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今回のタイトルにもある、名前を呼ぶことは、どの承認だと思いますか?
そう、存在承認。
名前を呼ぶということは、
「あなたが、そこにいることを認めているよ」
になる。
この逆のことが、
無関心、無視になる。
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リーダーとして、スタッフから信頼を得て、場を良い雰囲気にしている人を観察していると、
「○○さん、おはよう!」
と、名前を呼んで挨拶している。
「おはよう!」
でも、良いけど、挨拶の前に、名前を呼ぶのと比べると、やはり、名前を呼んだ方が、呼ばれた方は、
「ちゃんと、私の存在を認めとくれている」
となる。
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挨拶をする。
小さい頃から言われている、当たり前のことだけど、
この当たり前のことを、リーダーとして、率先垂範で行動すると、
それだけでも、場の雰囲気が変わるので、改めて意識してみること、おすすめです!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
挨拶の積み重ねが、対話のきっかけになり、関係性構築にも繋がるんだよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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