「子育ては、子どもの可能性を信じて待つこと。～次男、新しい自転車に乗る～」お父さんコーチの言語化
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本日で、4人の素敵なコーチ仲間と駆け抜けた、 #SNSでの言語化20日間連続チャレンジ
は、最終日‼️
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次男が以前に乗っていた自転車が壊れてしまったので、
新しい自転車を買おうかと思っていたら、ふと、8つ上の長男が乗っていた自転車が、
そのままになっていたことに気がつき、
「おぉ～、そうだ、お兄ちゃんが乗っていたのあるじゃん♫」
となり、空気を入れたり、少しメンテナンスして、私が試乗したところ、
「大丈夫じゃん！乗れる乗れる！」
となり、ちょっとサイズ的には大きい感じはするけど、足も届くし、
「公園でやってみよう♫」
となり、いざ、公園へ。
～～～
確か、長男も、次男と同じ小学校1年生の時に、自転車を買って、
この公園で練習したことを思い出した。
とは言え、次男は、既に自転車自体には乗れるので、
あとは、この自転車に慣れる必要がある、そんな感じ。
自転車を起こしたり、足のスタンドを立てたり、外したり、最初の漕ぎ始めのバランス感覚だったり、
見ていて、危ない感じはするものの、必死にその自転車に適応しようとする次男の姿に、
「おぉ～、頑張っているなぁ～」
と思いながら、傍で見守る。
～～～
そうこうしている内に、最初は、何度か手を貸したけど、
だんだんと私は傍で見守るようにして、多少転ぼうが、上手く自転車を起こせなかろうが、スタンドが外さない状態になっても、最初の漕ぎ出しが上手く行かなかろうが、
「頑張れ！！できるできる！！大丈夫だ！！！」
と声をかけてサポートすることに徹した。
そうすると、最初は、工数が多い感じがして、ぎこちなかったけど、
あっという間に、それぞれの操作になれて、段々と笑顔も見られるようになってきた。
その様子を見て、
「あぁ～、子どもって本当に成長が早いな～。
そして、こうやって、失敗を繰り返しながら、段々と物事が出来るようになってくるのだな～。」
と間近で見ていて、感動した。
～～～
子育てにおいて、
「子どもの可能性を信じて待つこと」は、
コーチングのコーチが、
「クライアントの可能性を信じる」
こととリンクしているんだよね。
私も、コーチングを学び始めてから、このマインドを子育てに活かしているのだけど、
以前に比べて、子どもが、本当は子どもの力で出来るのに、先に手を出してしまうことは減ってきた。
子育てとコーチングの親和性って高いんだよね。
実際に、私のクライアントの方でも、子育て世代の方はいて、
セッションでも子育てをテーマに話すこともあります♫
ということで、3人の子どもがいる、お父さんコーチでもある、言語化コーチ山田のコーチングセッションに興味のある方は、まずは、60分（5,000円（税込））のオリエンテーションセッションをお申し込みください↓
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチング×子育て、これからも言語化していこう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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