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前提を確認できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話に応じられる

人には、かなりの前提、思い込みがある。

ここ最近、よく聞く言葉に、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)がある↓

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アンコンシャスバイアスを知ると、

「いかんいかん!自分の無意識の思い込みを持ってはダメだ!」

そうなりやすいのだけど、

「とは言え、人は、必ず前提や思い込みがある。」

大事なことは、

「そう言った、前提や思い込みを、自分が持っている。」

と気づけること。

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そこに気づけると、

「他の人も、そうなのかな?

と思えて、そこから、対話を行うことができ、いろいろと確認ができる。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーとして、スタッフに対して、

「あぁ、あのスタッフは、○○だから。」

そう思うことは、間違いではないけど、そのことを確認せずにいると、

コミニュケーションにエラーが生じて、関係性も崩れてしまう。

大事なことは、前提や思い込みを確認して、本当に、その人が大事にしている価値観を対話を通じてクリアーにしていくことなんだよね。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

まずは、自分にどんな前提や思い込みがあって、それは、何を大切にしているから、そう思うのかの、自己との対話から始めてみること、オススメです。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note