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シリコンバレーからB-Bridge ですよ。

はじめまして!
B-Bridge International, Inc.です!


自己紹介

私たちはアメリカのカリフォルニア州、シリコンバレーからアメリカと日本の架け橋をしています。その架け橋を渡るのは、企業を始め学生、親子、地方自治体、アスリート、アーティストなどさまざまです。

もっとわかりやすく言えば、B-Bridgeは日本の皆さんに”きっかけ”を提供しています!!

例えば.....

  • 大学生向けのアントレプレナーシップ研修 in シリコンバレー

  • 地方の名産品をアメリカで販売するCraft Valley

  • 日本のベンチャー企業の海外展開の支援

  • アスリートのデュアルキャリア形成

                               など、
多くの異なる人々にとってのグローバルマインドを養う第一歩をお手伝いします。


私(作者)について

そして記念すべき第一回の投稿は、現在インターン生のMikiが担当します!

現在アメリカのマサチューセッツ州という言いづらい州にある女子大に通っている3年生です。(噛まずに言える人は滑舌良い!!)

生誕20年の短い歴史

日本生まれ・日本育ちという何もアメリカ、ましてや海外と縁のない私は幼い頃から英語を話せる人たちを見かけるたびに、一生懸命なぜか巻き舌から練習していました。(もしかしたら見かけたのはスペイン人だったかも?)

それからは英語・海外・留学というワードに憧れを持ち続け、高校生の時に10ヶ月だけカナダに留学に行く機会がありました。

そんな中で日本食の美味しさ、住みやすさ、便利さなど日本から出たことによって初めて日本の良さにたくさん気づくきっかけになりました。その一方で、カナダの高校にいた留学生の中でも日本人が一番英語が下手だと言われたり、発言せずに黙り込んでしまって意見がなくて面白くないと扱われ、その可能性の差に悔しさを感じていました。

アメリカの大学に進学してからも、日本の素晴らしさが世界へ全く届いていないことをなんとか変えたいと思っています。そんな中でB-Bridgeの日本にある素晴らしいものや環境、人を世界へ広める架け橋になるという思いに賛同して、シリコンバレーでインターンする事を決めました。

私とB-Bridgeの出会い


私とB-Bridgeの出会いは、2021年に東京・丸の内で開催された丸の内サマーカレッジでした。そこで聞いた代表のHiroさんのお話にはビビっと心惹かれたのを今でも印象に残っています。そんな私は衝撃を受けたHiroさんはどんな方なのかもぜひ、後々の投稿でお伝えできれば良いなと思っていますのでお楽しみに。


メンバー紹介

そしてHiroさんを始め、B-Bridgeのちょっと変わった仲間たちを一部紹介します!

桝本博之(Hiroさん)

B-Bridge International, Inc.  CEO
2000年に独立し、シリコンバレーにB-Bridge International, Inc.を設立。
特技は歌を歌う事で、過去にNHKのど自慢大会でグランドチャンピョンにまで上り詰めた。

槙島貴昭(Takaさん)

B-Bridge International, Inc. / Head of ATHLETE BEYOND
サッカーと共に人生を歩み、大学の卒業式をすっ飛ばして渡米。今年娘が誕生し、だんだん自分に似てきたことに申し訳なく思い、毎朝謝っている。

岩田美輝(←作者です)

B-Bridge International, Inc.  インターン
アメリカのマサチューセッツ州の女子大の学生。
FaceBookのメッセージ1つでアメリカの反対側、カリフォルニア州のシリコンバレーでインターン中。


B-BridgeはなぜNoteを始めたのか?

B-BridgeがNoteをはじめたいと思ったきっかけとしてDiversity Clubの設立が背景としてあります。Diversity ClubはB-Bridgeを通じて出会った企業、学生、専門家など様々な業種の人が集まることで新しいビジネスやイノベーションが起きることを目的としたコミュニティです。

B-Bridgeが掲げる”日本と海外の架け橋”としては、日本にいる人だけでなく、海外で活躍する人もみんな交えて新しい価値を生み出すことが理想です。

その仕組みの第一歩としてこのDiversity Clubを発足すると共に、Noteではそんな唯一無二のバックグラウンドを持った多様な人々や、Diversity ClubやB-Bridgeで起きた新しい出来事、そしてB-Bridgeに出会えたことで少しでも自分が変わった人生ストーリーなどをご紹介していきます。