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#映画感想
僕らが本気で編むときは、感想文
生田斗真がトランスジェンダーの女性を演じた映画「僕らが本気で編むときは、」を観た。読んで気持ちの良い感想では無いのでこの映画を好きだなと思った人は読まないほうが良いです。
あらすじ主人公の少女は人生で何度目かの育児放棄となり、叔父の家へ尋ねるも、彼はトランスジェンダーの女性と同棲しており3人の共同生活が始まるという話。
感想後味の悪い話なんだけど、そこに対してどうこう思うよりも、監督(脚本も手
バグダッド・カフェ ニューディレクターズカット版を観た
あらすじ
ドイツ人観光客の女が夫と喧嘩別れし、小汚いモーテル兼カフェに居候することになる。
微笑ましかったところ。オーナーの娘にレーダーホーゼン(ドイツの民族衣装)を着せるところが特に良かった。報われなさにイライラし通しだったオーナー・ブレンダの、怒りの矛先を納められずにもどかしそうにする様子も良い。あと、主人公のジャスミンがオーナーの許可なくオフィスを掃除しまくってものを捨てまくるシーンは観て
映画シャイニングを改めて観た
オールタイムベストの映画として紹介された。たしか中学校くらいの時にDVDを観た。あの時は家族で野次を飛ばしながら観るスタイル(もしかして私の家はそこそこ品がないのでは?)だったので、腰を据えて自分のタイミングで観るのは初めてとなる。大まかな筋も印象的な場面も覚えていたが、見直して初めて感じるものも多かった。
ジャック・ニコルソンについて
百面相。屋敷にとりつかれるあたりでガラッと顔つきが変わるの