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【宿題帳(自習用)】「家庭科」をやり直してみる

大人のおさらい11科目目は家庭科。

実際、家庭科で何を学ぶのか調べてみました。

小学校で家庭科を学習する意図としては、平成29年告示の小学校学習指導要領家庭科の目標から家庭科では、生活の営みに係る見方・考え方を働かせて、衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して、生活をよりよくしようと工夫する資質・能力の育成を目指しているとのことです。

家庭科の必要性としては、生きる力を涵養する上で、必要となる考え方や知識を実践的に身につけることであり、このことは、家庭科に限定されるものではなくて、学校教育自体、子どもたちが他者と共生できる能力を身につけることができるように支援することなんだろうね。

他者と共生できる能力の中には、言語によるコミュニケーション能力、合意形成能力、及び公共意識など、さまざまなものが含まれるけど、その基本には、「惻隠の心は仁の端なり」のような能力の育成にフォーカスした教科と思います。

この心情は、日頃の忙しさで忘れてしまいがちだから、注意していかないといけないね^^;

【参考記事①】
惻隠の心は仁の端なり

私も、まだまだ至らぬところが多いけど、社会生活をともにする人たちの身体の内側で起きていることに想像的に触手を伸ばすこと。

そのような能力がどれほど大切なものであるか。

日本も、個人主義が尊重されすぎて、それについての社会的な合意は、まだまだ不足しているように感じられます^^;

小学校家庭科の見方考え方とは、家庭科が学習対象としている家族や家庭、衣食住、消費や環境などに係る生活事象を、「協力・協働」「健康・快適・安全」「生活文化の継承・創造」「持 続可能な社会の構築」等の視点で捉え、生涯にわたって、自立し共に生きる生活を創造で きるよう、よりよい生活を営むために工夫することを示しているそうです。

生活の営みに係る見方・考え方とは、家族や家庭、衣食住、消費や環境などに係る生活事象を、

①協力・協働

②健康・快適・安全

③生活文化の継承・創造

④持続可能な社会の構築

等の視点で捉え、よりよい生活を営むために工夫することと定義しています。

言い換えると、本質的に、どれも他者の身体が経験する生理的な快適さを想像的に先取り(配慮)する能力を要求されています。

生活の営みにおいては、具体的な技術以上に、その想像力がたいせつなのだと言えるのかもしれません。

例えば、「①協力・協働」については、他者からの呼びかけに応えて、私たちは、自分がいつどこでなにを果たすべきかを知ることになります。

ふむふむ。

さて、どんな生活事象から見直ししてみるかな。

以前、下記【関連記事】の通り、私たちの生活事象に関するレポートを作成してみたことがあります。

【関連記事】
【レポート】生活インフラに関する一考【電気編】
https://note.com/bax36410/n/nec1d26651f3a

【レポート】感染症と世界史
https://note.com/bax36410/n/n3a574ae7ab76

今回は、身近な生活事象について、以下の目次に沿って、簡単に振り返ってみます。


【食品ロスについて】

まず、社会全体、家庭、どちらの観点で見てもデメリットが多く、できる限り減らしていきたい食品ロスについて考えてみます。

【参考記事②】

さて、9月9日は、食べものを大切にする日。

今のところ、期限を切らしがちな食品ってないね。

食品ロスを少なくするために気をつけていることは、以下の2点。

①期限の早いものから買う

②買った食材を使い切る

例えば、野菜だと、葉や茎の食べない部分は、ベジブロスにするとか、傷みやすい青菜は専用保存袋を活用したり、ネギは青い部分から食べ始めるなど、色々と考える余地があって楽しいんだよね。

これが、美味しく食べて、なるべくゴミを出さない食生活かなって思います(^^)

その思いは、自然の恵みに感謝し味わうこと。

日本には、その数倍以上の1万2千種類もあるそうです。

で、その食物は、多くの人の手を渡って私たちの口に入っています。

そして、食事も一味一味を味わって頂く事でいろいろな 気付きがあります。

食べ物の味を味わうだけでなく、偶には、食物を作ってくれた人、それを調理してくれた人のことを想い、真心を味わって食したいものですね(^^)

そして、食した後に、使う言葉。

例えば、「ごちそうさま」や「おいしかった」等々。

使う日本語の数は、 現代語、古語、外来語、方言、俗語、慣用句、ことわざなど入れて、約50万語以上!

「言う」ということは、自分の心や思いを伝えるために言うはず。

だから、何かを「させる」ために言うのではなく、できる限り、過不足無く、表現して、あとの判断は、相手に任せるくらいの”おおらかさ”が必要ですね(^^)

【参考記事③】
「賞味期限切れ食品はいつまで食べられるか」その答えを出す"ある計算式"

「賞味期限を過ぎたら食べないほうがいい」が間違いである根本的な理由

「あれ? 賞味期限が切れてる...まだ大丈夫?」食品を安心して食べたり飲んだりできる期間の目安は!?

「賞味期限切れ」の方がむしろおいしい食品とは?

賞味期限と消費期限

【参考図書①】
「生き物を殺して食べる」(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)ルイーズ・グレイ(著)宮﨑真紀(訳)

「牛を屠る」(双葉文庫)佐川光晴(著)

「食べるとはどういうことか―世界の見方が変わる三つの質問」(かんがえるタネ)藤原辰史(著)

「食べること考えること」(散文の時間)藤原辰史(著)

「食べることと出すこと」(シリーズ ケアをひらく)頭木弘樹(著)

「たべることはつながること―しょくもつれんさのはなし」(みつけようかがく)パトリシア ローバー(著)ホリー ケラー(イラスト)ほそや あおい/くらた たかし(訳)


【おいしさを科学する】

「おいしさを科学する」(ちくまプリマー新書)伏木亨(著)

料理の基本にはダシがある。

私たちがその味わいを欲してやまないのはなぜか?

そのおいしさの構造は、要素をできる限り簡略化したモデルとした場合、以下の四つに分類できるそうです。

1.生存のための生理的(空腹にまずいものなし)なおいしさ

2.快楽を求める食「脂肪、砂糖、だし」のやみつきになるおいしさ

3.人間固有の食文化(子供のころからの食習慣に合わないものはマズイ)のおいしさ

4.情報(テレビCMやグルメ雑誌に紹介のおいしさの四つにおいしさ

そして、それを数式で表してみると。

・やみつきになるような美味しさ(x1)

・食べ慣れた美味しさ(x2)

・情報に影響された美味しさ(x3)

総合的な美味しさ(bは係数)

Y=b1x1+b2x2+b3x3+8.77342

ただ、以外に思うのは、世界(日本以外の国)では、かつおやこんぶのダシの味は好まれないそうです。

これには、水の影響もあって、ミネラル成分が含まれる硬水には、旨味成分であるグルタミン酸やイノシン酸が溶け出しにくいそうです。

また、カルシウムやマグネシウムがアミノ酸と結合し、あくになってしまうといわれているためです。

確かに、和食全般は、軟水が合い、例えば、一般的に、中国茶や紅茶、コーヒーは、硬水が合う様に、水の使い分けも関係しているのでしょうね。

そうそう、硬水と軟水の差がはっきり表れるのが、ご飯。

軟水だと、ふっくら粘り気のあるご飯が食べられます(^^)

【参考記事④】

以上の事は、以下の本の第5章”生活を豊かにする水の活用法”に載っていますので、参考に読まれてみてはいかがでしょうか?

「万病を防ぐ「水」の飲み方・選び方」(講談社+α文庫)藤田紘一郎(著)

水以外にも、日本刀の伝統を受け継いだ料理包丁の切れ味と種類の豊富さ、美しい盛り付けや飾り切が日本料理の美しさをアップするのだとか。

また、季節感を表せる和食器を取り入れるところが一つの魅力でもあり、この季節感を大事にするのも日本料理の特徴でしょうか。

私達は、子供の時からダシの美味しさを教えられていたから、だしの心地よさや伝統的な和の美味しさを身につけているそうですよ。

そう、だからかな、最強の和食が、なんだかんだ言っても母めし一汁三菜、おふくろの味(^^)

みなさんの舌にもふるさとの味「和食」の記憶が蘇りませんか?

ただ、子供達に小さい時から、インスタントの食品やファストフードばかり食べさせてしまうと、日本の食文化も変わってしまうかもしれませんね^^;

だって、アメリカの人気バイラルメディアBuzzFeedが、ある実験を試みたのですが、ハンバーガーを30日間放置してみたら、恐ろしい結果がでたそうです(@@)

伏木教授も食の教育のために、おいしさの科学を伝えて貰いたいと考えているそうです。

【参考図書②】
「永久保存レシピ 一流料理長の和食宝典 ―私たちへ300レシピの贈り物」(別冊家庭画報)

「「こつ」の科学―調理の疑問に答える」杉田浩一(著)

「おいしさをつくる「熱」の科学―料理の加熱の「なぜ?」に答えるQ&A」佐藤秀美(著)

「フランス式 おいしい調理科学の雑学-料理にまつわる700の楽しい質問」アルテュール・ル・ケンヌ(著)広野和美(翻訳)

「決定版 誰でも1回で味が決まるロジカル調理BOOK」前田量子(監修)主婦の友社(編集)

「【電子版限定! 豪華特典レシピつき】ロジカル和食― 苦手な揚げ物も煮物も魚料理も得意料理に変わる」前田量子(著)

「おうちで一流レストランの味になるロジカル洋食」前田量子(著)

「科学が創造する新しい味おいしさと驚きの料理を作るサイエンスレシピ」

「料理の科学 1: 素朴な疑問に答えます (1)」ロバート・L. ウォルク(著)ハーパー保子(翻訳)

「続・料理の科学1─素朴な疑問に再び答えます」ロバート・L. ウォルク(著)ハーパー保子(翻訳)

「料理の科学 2: 素朴な疑問に答えます (2)」ロバート・L. ウォルク(著)ハーパー保子(翻訳)

「続・料理の科学2─素朴な疑問に再び答えます」ロバート・L. ウォルク(著)ハーパー保子(翻訳)

「Cooking for Geeks 第2版 ―料理の科学と実践レシピ」(Make: Japan Books)Jeff Potter(著)水原文(翻訳)

「「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実」チャールズ・スペンス(著)長谷川圭(翻訳)

「コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか」(ブルーバックス)旦部幸博(著)

「マンガで読む発酵の世界: 微生物たちが作り出すおいしさと健康の科学」黒沼真由美(著)舘博(監修)

「どうしてもわからなかった おいしさのひみつ」(ウー・ウェンクッキングサロン読本―小麦粉料理)ウー・ウェン(著)川口澄子(イラスト)

「別冊 科学的に正しい 食品の大百科 改訂第2版」(ニュートン別冊)

「すしのサイエンス:おいしさを作り出す理論と技術が見える」土田美登世/髙橋潤(著)佐藤秀美(監修)

「食感をめぐるサイエンス」オーレ・G・モウリットセン/クラフス・ストルベク(著)石川伸一ほか(翻訳)

「ピッツァ・ナポレターナの美味しさの科学: 伝統的な材料・職人技術を徹底詳解」パオロ マーシ/アンナリーサ ロマーノ/エンツォ コッチャ (著)永島俊夫/鈴木庸子(翻訳)

「すべてはおいしさのために」河田勝彦(著)

「「うまい! 」の科学 データでわかるおいしさの真実」(イースト新書Q)髙橋貴洋(著)

「食べても太らず、免疫力がつく食事法」石黒成治(著)


【テーブルマナー】

最低限、以下のことさえ守っていれば周囲に不愉快さを与えることはないと思います。

特に、海外の場合、テーブルに並べられたフォークやナイフをどの料理に使うかなんて、わからなかったら聞けばいいんです(^^)/

フォークと皿を指差して、”Is this for this?”で十分通じます。

ワインの選定も、お店に相談すれば大丈夫です。

そういうことは知っていた方がいいけど、知らなくても恥ではない些細なことだと思います。

一方、致命傷になりかねないバッドマナーとして、以下の項目については、注意が必要です。

1.音を立てる

ナイフやフォークで皿をキーコラやる(背筋がゾクっとなる音)

くちゃくちゃ音を立てて噛む(日本でもNGです)

麺類(スパゲティなど)を蕎麦の様にズルズル音たてて食べる(結構無意識にやりがちです)

スープをズルズルとすする(よく「スープを噛んで食べろ」と言われますね。)

2.犬(イヌ)食いになる

食べ物をすくい上げたフォークに向かって顔をもっていくのは、NG(頭の上げ下げは極く少なめに。)

3.間違って信じたお作法

フォークの背にライスを載せる。(誰がやりだしたのか?なぞの都市伝説です)

ナプキンを前の襟から垂らす。(髭そってあげようか?とからかわれます)

あと、相手が上司だろうとお客様だろうと、自分が手を伸ばせないところになるものをパスしてもらうのは失礼にあたりません。

よほどのパワーディスタンス(力の格差)がそこにあり、「すみません、塩をまわしてもらえますかぁ」とすら言えない様な場合は、ウエイターに頼みましょう。

笑顔でサポートしてくれるはずです。

立ち上がったり、同席者の顔の前に腕を伸ばしたりしちゃいけません。

ところで、このライスをフォークで食べるケース。

以前、とても不思議に思ってました。

アメリカのレストランでは、日本の様にライスだけが別盛りの皿で出てくることは珍しいので、この曲芸的食べ方をしている日本人を見かける機会はあまりないのですが、日本では、そんな食べ方する方は、いなくなったかな?

フォークの背から落ちそうなライスを犬食い的に口でキャッチにいき、なおかつ不自然な方向でフォークが口に入るから、バスバスと余計な音が立つという、タブーのゴールデンコンビが実現する危険大の食べ方です。

ある雑誌で、記者の方が、一流ホテルのシェフにこの方法の良否を尋ねたら「間違いですよぉ。だってフォークの背って何か物を載せるようにできてますか?変でしょ。」と即答されていたし、日本でのテーブルマナーの本を読んでも「ライスはフォークの腹に乗せる」ということが書かれていたし、これはいったい誰が持ち込んだお作法なんでしょうか?

そうそう、フォークを右手に持ち替えて、左手にナイフ。

フォークを横方向にして手前から動かしてライスをすくい、抜こうとする側にナイフを添えてこれを補助する。

これがそのシェフが教えてくれたひとつの方法です。

左手にフォークを持ったままで左右逆にしても良いそうです。


【理想の朝食】

(個人的な)理想の朝食で疲れを取ろう!

1.和食でしっかり!

■ご飯は玄米がオススメ。

難しければ雑穀入りに。

胃が疲れているときは、お粥にするとよいでしょう。

小豆やかぼちゃを入れてもおいしい。

肉や魚を食べ過ぎた次の日は、大根おろし入りのお粥を!

■味噌汁

野菜・きのこ類・海藻類をたくさん入れて栄養たっぷりに!

■納豆

たんぱく質が補給。

豆腐を混ぜたり、ネギや海苔の佃煮を混ぜたりしてみましょう。

2.洋食でしっかり!

■パンは、6枚切りの1枚でご飯茶碗1杯分。

バターやジャムは控えめに。

雑穀入りだとビタミンたっぷり。

菓子パンは高カロリーなので控えましょう。

■ スープ

野菜をたくさん入れて。

コンソメやトマト缶を入れて煮込むだけ。

前日に作っておけば、朝は温めるだけです。

■豆乳オーレ

温めた豆乳をコーヒーに入れて。

豆乳は、たんぱく質豊富でビタミン・ミネラルも含まれています。


【おまけ(ジビエ(猪肉)でBBQ)】

コロナで自粛モードだった時、屋内の飲食店を避けて、先輩が管理?している見るからに怪しげな山小屋の屋外に設けられた炊事場(自作)での出来事。

市の有害鳥獣捕獲許可による捕獲許可を入手して、山小屋の近くに捕獲用の檻を設置しているのですが。

大切な田畑を守るために、その檻で捕獲した猪を、先輩自ら解体したジビエ(猪)でBBQを体験。

先輩の指示で、ちょっと湿っぽい練炭で火起こししたんだけど、湿ってるから火を起こすのに、夏場だったこともあり汗だく。

あれして、これしてと、言われるがままにお手伝い(^^)

炊事場の水は、近くの沢から引いているので、綺麗好きの方には、不向きかも。

鍋の外側もサビだらけだし^^;

まあ、ちゃんと沢の水で、適当に洗って使ったんだけど、ね(´艸`)

ちょっとしたサバイバル体験が出来て面白いよ(^^)

ジビエって、ヨーロッパでは、伝統料理として昔からある食材ですが、日本ではあまり発展しなかったようです。

その理由としては、

・肉が固い

・臭みがある

・癖のある味

というのが大きな理由だったとか。

しかし、最近ではジビエの肉を美味しく調理する技術も発達しているし、脂肪が少なく栄養価が高いので健康にも良いということで人気が出てきているようだね。

また、ジビエ肉は、野性味あふれる食材なので、同じく野生味あふれる雰囲気を味わうバーベキューで使用する食材としてはぴったり!なんだと、先輩が申しておりました(^^)

猪肉は、冬、ぼたん鍋として重宝されてるし、牛肉より低カロリーと言われる豚肉より、さらにヘルシーと言われています。

肉質は、ちょっと固めだったけど、噛めば噛むほど肉の味がジュワッと染み出てきて美味しかったので、みなさんも機会があれば、お試しあれ!

そうそう、BBQに使う野菜類は、炊事場近くの畑で収穫してたんだけど。

なんと!

日本の甲虫の中で最も美しいといわれるヤマトタマムシに遭遇(@@)

英語でJewel beetle(宝石のような甲虫)と呼ばれているの頷けます。

【参考記事⑤】

【関連記事】
【宿題帳(自習用)】「算数」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/n1f33a6570109

【宿題帳(自習用)】「社会」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/ne56a9f0f0366

【宿題帳(自習用)】「外国語(英語)をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/n1fd2df5a44c8

【宿題帳(自習用)】「国語」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/n276bf21a48b3

【宿題帳(自習用)】「理科」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/ne787e401d43a

【宿題帳(自習用)】「プログラミング」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/nf7a9d8b5c8d4

【宿題帳(自習用)】「音楽」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/n33e7fc90543b

【宿題帳(自習用)】「図画工作」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/nc96c02d9d292

【宿題帳(自習用)】「道徳」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/n713bcdcd4fed

【宿題帳(自習用)】「保健体育」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/naa7c2f12f112

【宿題帳(自習用)】「総合的な学習」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/ne8a165a33328

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