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【ネタバレあり】きみの色@2周目に気づいたことなど
↑1周目の感想はこちら
さて、2周目いってきました。メモとりながら映画を見てみるなど。というわけで、映画自体は変わらず楽しみながら、自分なりに気がついたことを言語化してみたいと思います。まとまりがイマイチ無いですのでその点ご容赦を。
・オープニングはトツ子の語りから始まります。ここの、映像でわからせるのではなく役者に語らせるという形の描写は極めて演劇的な構成に見えますね。その語りは「もし自分の
【FF14】Baumちゃんの黄金紀行録⑥
いよいよ一連の感想ノートも一区切り。でも別のコンテンツに話が派生しちゃったりして。
ラスボスの名は、エターナルクイーン!!!
おわぁ!FF9のラスボスこと永遠の闇さんじゃん!!!ちょっとあんた、これは長文になりますよ!!?
あくまで私の想像ではあるんですが、FF9って一貫して「お芝居の世界」だと思ってるんですよ。ラスボスの永遠の闇はよく突然でてくるラスボスとして話に上がるキャラクターですが、芝
【FF14】Baumちゃんの黄金紀行録⑤
物語もいよいよ終盤、今回は最終マップから→ラスボス戦直前まで!
最終フィールドは、永久人の国であるリビング・メモリー。雲の上、つまりクラウド上に保存された記憶が定期的に呼び出されることで生活を楽しめる場所です。天国のパターンの一つと言って良い。
フィールド全体が4つに区切られ、いずれもテーマパークのような施設となっています。この空間は植栽やモンスターを除いてはほとんど全てがエレクトロープによる
【FF14】Baumちゃんの黄金紀行録④
今回は97→99の新マップ入ったあたりまで。相変わらず物語が大きく進展しますので、まだ未プレイの方々はくれぐれもご注意を。
スフェーンによる案内。病気で麻痺のある子供を見舞いに訪問。このイベントってスフェーンが国民を愛してる「以上」の表現ですよね。
さっさと肉体から解き放ってしまっても良いところ、そうはしない。多分麻痺は身体に対して働くのであって、雲の上に送ればこの子はもっと(スフェーン視点)
【FF14】Baumちゃんの黄金紀行録③
前回に引き続いて、95→97まで。物語が大きく進展しますのでまだ未プレイの方々はくれぐれもご注意を。
まずは前回の言い忘れから。
ウクラマトにとって、継承の儀における最終関門になったのがマムーク再興問題ですが、その解決の鍵を握っていたのが幼馴染(最初の支持者)であるエレンヴィルだという構成、とても綺麗でしたね。
特に、採取と保存という地道な活動に裏打ちされた要素であること、コーナ陣営の持ち味でも
【FF14】Baumちゃんの黄金紀行録②
てとらぐらまとーん(訳:並行してレベル上げてる白魔が60になりました)
えー、前回からマイペースに進めて、今ソリューションナインに着いた所です!正直、記事書くタイミングを逸した!!!
前回、これ選挙やん!と綴った続きでさくさく試練が進み、95レベルにして継承の儀が終わってしまいました。順当にラマチがゴールインし、コーナ兄さんもこれまた順当に正解に辿り着きましたね。
バクージャジャ。予想していた
【FF14】Baumちゃんの黄金紀行録①
メインクエスト「王として、父として」までをクリアしました!
大変面白かったので、今の所の感想を綴っておきたいと思います。
まずね、いきなり戻ってパッチ6.Xの振り返りから書いていいですか?いいよ!(返事)
いや、6.2から突っ走ってここまできたので、印象にすごく残ってるのと対比もありそうだなって感じたので。そう、主にゼロの話です。
「ゼノスがアヴァターとしていた妖異」という立ち位置からスタート
[LHTRPG]死を視よ、生を視よ
シナリオガイダンス
これはCR1の〈冒険者〉を対象とした『LHTRPG』のシナリオである。あなたがGMならば、このシナリオを使うことですぐに『LHTRPG』を遊ぶことができる。あなたがプレイヤーとしてこのシナリオを遊ぶつもりならば、これを読むのはセッションが終わるまで待ってほしい。
このシナリオには戦闘1回、ミッション1回が含まれる。オンラインでのセッションは特に時間がかかる場合もあるため、予