洋服って楽しいなあ
久しぶりの投稿になります。
最近の私はというと
先日は、昨年から彼女が主導で始めた
「germer」
という洋服を通したコミュニティイベント
の第2回を開催させて頂き、
大盛況の中終えることができました。
１洋服好きな消費者としての
私たちなりの向き合い方が
実現できたのかなと思っています。
私自身も、大好き洋服を通して
新たな出会いが生まれたり、
密度の濃い時間を過ごすことができました。
インスタにてイベントの詳細や告知をしております。
今後もイベントを予定しておりますので
是非フォローの方、宜しくお願いします。
さて、早速本題に入りたいと思いますが
今、洋服が楽しくて
しょうがないんです。
何を言ってるんだと
思われるかもしれませんが、
実際、ここ最近洋服に対してのモチベーション
があがりまくっています。
というのも毎年この時期は、
各ブランドで春夏アイテムの
リリースが活発化してくる
服好きにとっては堪らない時期だからです。
私自身、暇さえあれば
ルックを見ながらワクワクしていたので
実物を見に行って、
直接触れた時の高揚感は
何にも変え難い位、最高なものです。
個人的にここ数年は
モノトーンの色味を自然体のまま
着用することが多かったので
今シーズンは
色を取り入れる
ことをテーマに着々と買い物を進めております。
特に、ここ最近で昂ったアイテムがこちら。
この配色をジャケットの中に仕込んだら
かなりいいよな〜
とか思いながら購入しました。
洋服って、
既存で持っているアイテムとの組み合わせを
考えながら買い物をすることが
凄く楽しいんですよね。
新しく購入したものを
元々所有しているものに組み合わせることで、
また新しいものを生み出すことができる。
当たり前のようですが、
自分で創り上げていくような気がして
それって凄く素敵なことだなあと思っています。
10代後半〜20代前半の頃と比べると
私の中での洋服を着る上での
基準や土台がある程度確立されつつあるので
ここ最近はパズルのピースのように
頭の中でイメージを膨らませながら
買い物をしています。
でも、これって決して固定概念ではないんです。
私は、毎回気になったアイテムは
自分に似合う似合わないに限らず
必ず袖を通して組み合わせを考えます。
ジャンル問わずで試着をしているので
ある意味、挑戦的な概念の基
買い物をしていると自負しています。
実際どうなのかは分かりませんが（笑）
そこはそんなに深く考える必要は無くて、
楽しんで買い物ができれば、
それに勝る幸せはありません。
はあ、洋服って楽しいなあ。
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