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何かが消えて、そしてまた何が生まれてくる瞬間は、みんな不安なもの
そんな予感を感じながら、また来た道を変えることはない。
後ろを振り返ってみても、奴はいないし、僕ももういない。
明日からまた新しい朝が、北から南へと移り変わるその時に、僕は下から上に這いあがろうとしてる。
その瞬間は一瞬に消え去り、置き去りにしていく僕の気持ちは、きっとあの草原の向こうで輝いていると信じてた。あの時。あの瞬間に、ヤギが僕の光の上にクソをした。あぁちきしょう。またうまくいかなか
茫然と間違うと
気付くんだよね
あの時の夢の続き
考えるだけで
月野うさぎと鈴木くんは
本当にあの橋をわたったのだろうか
カローラ2に乗る必要はないけど
のりたい
風邪
風邪ひいたら
あきまへん
ブギーバック
シェキラップ
神様がくれた
甘い甘い
ミルクハーニー