ペドロフ　〜マスコットと対談している風な記事〜

相棒のムッソリーニ君(プロフ写真のニワトリ)と対談してます。お気軽にフォローして頂ける…

ペドロフ　〜マスコットと対談している風な記事〜

相棒のムッソリーニ君(プロフ写真のニワトリ)と対談してます。お気軽にフォローして頂けるとフォロワーとなってフォロエストする次第です。宜しくご査収下さい。

第17ペドロフ　フォローエスポリクシーとは何か〜スターリー名誉教授を招いての対談〜

出演者紹介 ムッソリーニ・・・・一般社団法人ハイパーパワー研究所所長、株式会社ネクストアセンションCEOを経て、現在認定NPO法人ナイスショット代表。 国内外で精力的な活動を実施。著書に「俺以外全員死ね！」「ガンガン逝こうぜ！」「死んで健康、生きる事こそ不健康」等多数。 ペドロフ・・・・私立恵比寿中学校客員教諭を経て現在スターリー国際大学名誉教授。同学内の機械人間学部人間椅子学科設立に深く寄与。 著書に「草を食べて生きていく」「もし高校野球の女子マネージャーがグランドの

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    • 第16ペドロフ　狙われるモンより狙うモンのほうが強いんじゃあァァァ！

      ムッソリーニ　: 2023年明けましておめでとうございます！ ペドロフ　: いや〜おめでとう。賀正！賀正！賀正！ ムッソリーニ　: そんな挨拶みたいに賀正賀正言ってる人見たことないわ。 ペドロフ　: ほら、年賀状だ。 ムッソリーニ　: 賀正賀正しつけえわ！それにしてもこの絵は私ですか？一体誰が・・・？ ペドロフ　: うちの娘がiPadで描いたんだよ。どうだ上手いだろう？ ムッソリーニ　: あなたが加工したせいで台無しなんですが・・・。でも嬉しいですね

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      • 第15ペドロフ　とにもかくにも選挙に行けェェェェ！

        ペドロフ　: ムッソリーニ君はもう選挙行ったのかい？ ムッソリーニ　: ・・・・・いや、あの、自分ニワトリなんで選挙権ないんですけど・・・。(注　このnoteはプロフィール画像のニワトリのキャラクターと対談してる体でお送りしております) ペドロフ　: じゃあ僕が代わりにニワトリに市民権を与えてくれそうな人に投票しとくから。 ムッソリーニ　: んなヤツいるわけねえだろ！ ペドロフ　: ニワトリの身を切る改革に断固反対！最低飼料量を1500gへ！全国同一労働同一

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        • 第14ペドロフ　政治についてクソ真面目に語るんじゃあァァァァ！！

          ペドロフ　: あ〜もしもし？◯◯新聞の女性記者さん？深夜だけど今からうちに来ないかい？ ムッソリーニ　: それ衆院議長で自民党の細田博之じゃねえか！いきなりタイトルと真逆のことやってんじゃねえよ！ ペドロフ　: いや、真面目にいきますよ。だってそんなセクハラ親父が国会の議長なんていう役職に就いてておかしいじゃないか。 ムッソリーニ　: まあそうですね。 ペドロフ　: 文春の記事みてみろよ。記者に「二人きりで会いたい。」とか「愛してる。」とか言ったり、党の女性

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          第13ペドロフ　冷やし中華的な何か始めました。

          ペドロフ　: 君、suzuriって何か知ってる？ ムッソリーニ　: すずり？硯？酢釣り・・・？あっ！わかった！鈴木亜久里の略で鈴里ですね！ ペドロフ　: んなわけねえだろォォォ！どういう略し方してんだ！？ ムッソリーニ　: いやまあ、あの、それは一旦置いておいてですね、この記事をご覧になっている方々にまず言っておかなければならない事があるんじゃないですか？ ペドロフ　: あ、はい、え〜っと4630万円全部ネットカジノに突っ込んでしまい、誠に申し訳ご

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          第12ペドロフ　これでいいのかと問われたら、まあまあだと答えざるを得ないのが大いに不本意だ。

          ペドロフ　: 前回も少し触れたけど、俺最近Netflixで 　　　　　　M-1グランプリばっか観てるんだよ。 ムッソリーニ　: はあ。漫才がお好きなんですね。 ペドロフ　: いや、実はリアルタイムでは観た事ないん 　　　　　　だけどね。 ムッソリーニ　: えっ？そうなんですか。 ペドロフ　: 我が家の家訓でTVではニュース速報しか 　　　　　　観ちゃいけないことになってる。 ムッソリーニ　: 物理的に不可能だろそれェェェ！ ペドロフ　

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          第11ペドロフ　ほぼ読んでも観てもない人達が「鬼滅の刃」について語る

          ペドロフ　: 11回目にしていよいよネタが尽きたよ。 ムッソリーニ　: 早えな、おい。Netflixのアニメ紹介と 　　　　　　　　かはもうやらないんですか？ ペドロフ　: 今、NetflixでM1グランプリを最初からず 　　　　　　っと観てるからアニメ観てないんだよ。 ムッソリーニ　: そうなんですか。 ペドロフ　: あまりに書くこと思いつかないから、もう 　　　　　　例のあの大人気アニメでも観て流行の波に 　　　　　　乗ってやろうかと

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          第10ペドロフ　野球は9回裏2アウトからのジャーマンスープレックス

          ムッソリーニ　: 放送席、放送席、え〜この度、note開 　　　　　　　　始1ヶ月で2000PVを達成しましたペド 　　　　　　　　ロフ選手にお越しいただきました〜！ ペドロフ　: ・・・・・えっ、何？放送席？ ムッソリーニ　: さあ、この1ヶ月、noteの更新を続け 　　　　　　　　て来られた訳ですけれども、今の率直 　　　　　　　　な感想をお聞かせください！ ペドロフ　: えっ？・・・・え〜っと、まあ自分の書き 　　　　　　たい事を好きなよ

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          第9ペドロフ　「波よ聞いてくれ」微妙なアニメ好きによる微妙なアニメ好きのためのNetflixオススメアニメの話その2

          ペドロフ　: さあ〜時刻は午前3時を回りましたァァ！ 　　　　　　FMヨコハメ、ミッドナイト☆サドンデス 　　　　　　のお時間がやってまいりましたァァァァ！ 　　　　　　本日のお相手も例のこの方でェェす！ ムッソリーニ　: えっ？あっ、どうも安斎です。 ペドロフ　: 空耳アワーじゃねえんだよ！しかもそのボ 　　　　　　ケ、第3回でやったばかりだろう？ ムッソリーニ　: いやあ、なんか急にラジオ番組風に始 　　　　　　　　まったんで、意味がわかん

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          第8ペドロフ　微妙なアニメ好きによる微妙なアニメ好きのためのNetflix オススメアニメの話

          ムッソリーニ　: 記事を書き始める前からもうテーマが 　　　　　　　　決まってるなんて、noteを始めて以来 　　　　　　　　初じゃないですか？ ペドロフ　: そうなんだよ。何か緊張するよねえ。だか 　　　　　　らくだらない下ネタとかたくさん交えて 　　　　　　進めてこうかなと思ってる。 ムッソリーニ　: 何でだよ！「緊張するから下ネタを言 　　　　　　　　う」ってどういう心理状態だよ！ ペドロフ　: いやあ、緊張してあまりお堅い記事になら

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          第7ペドロフ　記事のタイトルの重要性に気付いた二人が、どうしても最後に大喜利に走ってしまう100の理由

          ペドロフ　: 前々回でテーマを決めて記事を書こうって 　　　　　　いう話をしたじゃん？ ムッソリーニ　: ああ、はい。覚えてますとも。 ペドロフ　: 色々書きたいテーマはあるんだけど、正直 　　　　　　かなり迷ってなかなかこれについて書こう 　　　　　　って決められないんだよね。 ムッソリーニ　: 困りましたね。この記事書き始めてる 　　　　　　　　って事はもう決まったテーマがあるも 　　　　　　　　のだと思ってました。 ペドロフ　: 今回

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          第6ペドロフ　目覚めよ、俺の小宇宙！

          ムッソリーニ(プロフ写真のニワトリ) : あの・・・ちょ 　　　　　　っと話があるんですが。 ペドロフ(著者) : なんだよ。今「ときメモ」やってて 　　　　　　　　忙しいんだ。後にしてくれないか。 ムッソリーニ　: 今時そんな古いギャルゲーにハマって 　　　　　　　　んじゃねえよ！ ペドロフ　: まあ冗談だ。どうかしたのか？金か？金が 　　　　　　欲しいか？お前さんときたら欲張りだから 　　　　　　ねえ。 ムッソリーニ　: キャラ

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          第5ペドロフ　昔々、ゲーセンにAnswer×Answerなる筐体ありけり

          ペドロフ　: こんばんは。秋も一層深まりを見せ始め 　　　　　　た今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょ 　　　　　　うか。 ムッソリーニ　: 無駄にかたくるしい挨拶から始まった 　　　　　　　　この記事、この後いかが展開するおつ 　　　　　　　　もりでしょうか？ ペドロフ　: いや、な〜んも考えてない。 ムッソリーニ　: ・・・・・・・。 ペドロフ　: ここ最近どうしたらPVを稼げるとかばっか 　　　　　　考えてたけどやめた。自分が面白い

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          第4ペドロフ　吹けよ風、呼べよA・RA・SHI

          A・RA・SU・JI ・・・・・・彼らは伸び悩むPVをなんとか伸ばそうと、noteのお題企画に挑戦する事にした。しかし、待ち受ける現実はあまりにも過酷なものであった・・・。 ペドロフ　: ・・・・・。 ムッソリーニ　: 何ですか辛気臭い顔して黙っちゃっ 　　　　　　　　て。 ペドロフ　: 全っ然PV伸びないんだが・・・。 ムッソリーニ　: PV伸ばすために今回唐突にあらすじと 　　　　　　　　かつけ始めたんですか。目立つためか 　　　　　　

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          第3ペドロフ　バケツリレー！水よこせ！

          ペドロフ　: 誰が言ったか知らないが、言われてみ 　　　　　　れば確かに聞こえる、空耳アワーのお 　　　　　　時間がやって参りました。お相手はこ 　　　　　　の方です。 ムッソリーニ(マスコット、写真のニワトリ) : あっ 　　　　　　どうも、安斎です・・・・・って 　　　　　　いきなりオープニング丸パクリとは 　　　　　　どういう了見なんすか。 ペドロフ　: 何かむしゃくしゃしてやった。誰でも 　　　　　　良かった。 ムッソリーニ　: どこぞの容疑者の

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          第2ペドロフ　天高くUMA肥ゆる秋

          ペドロフ(著者): 俺は怒っている！ ムッソリーニ(マスコット。プロフ写真のニワトリ) : 　　　　　　　　なんなんですか急に。 ペドロフ　: この国はダメだ。政治家も大企業も腐りき 　　　　　　っていやがる！ ムッソリーニ　: 私、初登場なのにまだ自己紹介もして 　　　　　　　　ないんですけど、いきなり政治の話で 　　　　　　　　すか？ ペドロフ　: 俺はねえ〜、今度総理になったアイツが気 　　　　　　に入らないんだよ〜。クソがよおぉぉ

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