第3ペドロフ バケツリレー！水よこせ！
ペドロフ : 誰が言ったか知らないが、言われてみ
れば確かに聞こえる、空耳アワーのお
時間がやって参りました。お相手はこ
の方です。
ムッソリーニ(マスコット、写真のニワトリ) : あっ
どうも、安斎です・・・・・って
いきなりオープニング丸パクリとは
どういう了見なんすか。
ペドロフ : 何かむしゃくしゃしてやった。誰でも
良かった。
ムッソリーニ : どこぞの容疑者の供述だよ！
ペドロフ : たまにYouTubeとかで昔の空耳見る
けど、面白いよね。そんだけ。
ムッソリーニ : ・・・・・・・。え〜ところで、
この対談も第3回を迎えました
が、どうですか？これまでやって
きて何か手応えのようなものはあ
りますか？
ペドロフ : いや〜もう数多くの人に読んで頂いて
本当にありがたいです。自分は幸せ者
です。
ムッソリーニ : 数多くって、第1回2回と合わせ
て100PVくらいしかないじゃな
いですか(10月19日現在)。
ペドロフ : ・・・・・・・。
ムッソリーニ : おまけに第1回は、ビギナーズラ
ック(？)みたいなもんで、いいね
も4つ貰えたけど、第2回はスベ
リまくって、PVは前回の半分以
下、いいねもゼロ。
ペドロフ : ・・・・・・・。
ムッソリーニ : きっとこのまま行ったら、連載
打ち切りコースですね。ご愛読あ
りがとうございました！ペドロフ
先生の次回作にご期待下さい！
ペドロフ : 勝手に煽り文入れて終わらせようとし
てんじゃねえよ！よし決めた！今決め
た！PV稼げるかどうか知らんけど、
試しに今回はお題企画なるものに乗っ
かってみる！
ムッソリーニ : はあ。何ですかそれ？
ペドロフ : よく知らんけど、お題に沿ったテーマ
で記事を書けばいいらしい。で今回の
お題は・・・
ムッソリーニ : #死とは何か
ペドロフ : そんなお題ねえしテーマが重過ぎるわ
ァァァァ！！
ムッソリーニ : お題企画って結構お題ありますけ
ど、この中から選ぶんですかね？
じゃあ #私の勝負曲 で投稿して
みましょうか？
ペドロフ : ん？勝負曲って何だ？
ムッソリーニ : ここぞという時に聴く曲、気合い
を入れるために聴く曲とか、そん
なニュアンスっぽいですね。
ペドロフ : う〜ん、別にないかな。
ムッソリーニ : はい、終了！次回作ご期待コース
へようこそ！
ペドロフ : 待てェェェ！いやだってそういう習慣
ないもん。こういう時にこの曲にいつ
も助けて貰ってるとか勇気がでるとか
そういうのないもんマジで。
ムッソリーニ : ・・・・・・。あっ、え〜っと、
note公式の説明文によれば、自分
の入場曲とかテーマソングとかで
もいいらしいですよ。
ペドロフ : 自分のテーマソング！何か面白そうな
お題じゃないか！要はアレだろ？
天龍源一郎のサンダーストームとか
三沢光晴のスパルタンXとか橋本真也
の爆勝宣言とかそういう事だろ！？
ムッソリーニ : 急に食いついてきましたね。
そして例えがだいぶ古い！
ペドロフ : 朝、会社に出勤してタイムカード押す
と、社内に自分の入場テーマが流れて
鳴り止まないペドロフコールに包まれ
ながら自分のデスクについて仕事始め
られたら毎日楽しいだろうな。
ムッソリーニ : そんな会社はイヤだ！
ペドロフ : 問題は自分のテーマソングを何とする
かだ。これまともに考えたらかなり
悩ましいなあ。
ムッソリーニ : もう君が代とかでいいんじゃない
ですか？
ペドロフ : 右翼の街宣カーじゃねえんだよ！
明らかにテキトーに考えてるだろ！
ムッソリーニ : いや、なんか悩むとか言ってるか
らスピード感を持って答えを出して
あげようかと。
ペドロフ : スピード出し過ぎだよ。
マイケル・ナイトでもそんなに無茶な
速度超過しないよ。
ムッソリーニ : だから例えが古いって！
ペドロフ : 悩ましいって言ったけどさ、こういう
の選ぶのって、実は悩んでる時が一番
楽しいんだよね。だから今悩みに悩ん
で決められずに、かれこれ3日くらい悩
んでしまって投稿出来ません困ったど
うしよう！？
ムッソリーニ : 思いっきりテンパってるじゃねえ
かァァァ！
何をそんなに悩むことがあるんで
す？
ペドロフ : いや、ここは真面目に答えるのか、そ
れともボケようかという二択で・・・
ムッソリーニ : 悩んでるのそこかよォォォォ！
(多分)つづくゥゥゥゥ！！
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