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【ありのままの自分を明らかにする100kmウルトラマラソン  3回目の挑戦】

こんにちは!ippon blade研究者のAyari✼です。

今日は、私の決意の日記📝
ippon bladeで走れば走るほどに、骨格の歪み、アンバランスなホルモン分泌、精神的な弱さが露わになる。

見なかったことにせず、なかったことにせず、自分の物差しで納得せず、自分の魂が求めるままに、気づき、調整し、今、今、今のこの瞬間を、整え続けていく。

乱れては整えて、乱れては整えて、その一歩一歩の積み重ね。

振り返れば、遠く遠く、高い高い場所まで走って登ってこれるようになってきた。


チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンと飛騨高山ウルトラマラソン、やはり完走はしたい。(100km)

でも、自分らしく自然な状態で走る。
というスタンスは大切にしたい。

痛いからといって鎮痛剤も飲まない。
生理をピルで調整もしない。
怪我をしたら、もうそこからは走らない。
今回もippon bladeの薄い足袋。


便利なグッズ、栄養補給、たくさんあるけれど、この肉体に血肉となっているものだけで、自分の100kmを時間をかけて走る。

それが私の実力。

野生動物のようにシンプルな自分のままで、公式記録のある世界にチャレンジし、そこで完走する!

それが、まず大きな目標。

今回、3回目となる100kmウルトラマラソンチャレンジ。

1回目は、ippon blade369で100km完走にチャレンジし50kmまで走ったところで、このままでは間に合わないことが分かり、ワラーチに履き替え、80km地点まで走ったところで、2分関門に間に合わずリタイア。

2回目は、ippon blade足袋で、台湾の如来神掌100式を75kmまで走り、走れなくなってリタイア。

あと25km、あと20km。

短いのに長い。
この壁を超えたい。


2024年、100kmウルトラマラソンにチャレンジして一度も完走できなければ、もう100kmへのチャレンジはやめます。

44歳という年齢、まだ走り始めて三年という浅い経験、私の設定している条件での完走というのが、すでに無理があるのかもしれない。

すべてを明らかにして、自分で納得したい。

だから、今は、今、今、今の一歩一歩を!

●4月21日 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 100km

●6月9日 飛騨高山ウルトラマラソン 100km

当日、お会いできるランナーの皆様、ボランティアスタッフの皆様、どうぞよろしくお願いします☺️

SNSでいつも応援してくださる皆様も、本当にありがとうございます!!

いつも力を頂いています。引き続き、応援よろしくお願いします📣


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