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2023年1月の記事一覧
寒い時期なのでインドアトピックスが多めの1月の振り返り
今日で1月も終わり。
ついこないだ年が明けたばかりだと思っていたのに、もう2月だなんて信じられない。2023年ももう12分の1が終わったの?こんな速さだったらすぐに2023年が終わっちゃうよ。
なんて、毎月毎月月末最終日になるとこういった気持ちになる。振り返ったら一瞬なのは、何も今に始まった話ではない。
さて、毎月月末最終日には、その月のあれこれの振り返りをしているので、2023年も今までと変
慣れない魚料理に挑戦してみたら、想像以上に大変だった
スーパーにお買い物に行くと、イワシが今日のお買い得品だった。
3尾入って1パック100円。なんと家計に優しい価格設定。お魚はお肉に比べるとなかなかお値段がするので、なかなか手が出せないのが正直なところなのだけれど、100円なら話は別。嬉しい気持ちと共に、このイワシを買って帰った。
せっかくだから、2尾はわたしと旦那さんが食べる用に塩焼きに、1尾は1歳児の娘ちゃんのための離乳食に使おうと思った。
知らないままでいるよりも、ちゃんと触って確かめた方が良いなと思ったので
ミーハー精神があまりないので、世間で話題だからという理由で何かを見たり聞いたり行動したりすることって、多くない。
でも、ふと、それっていいのだろうか?と思ったりもした。
みんなが「良い」と言うものは、きっとそれだけの理由がある。流行っているものには、それだけの理由がある。話題になっているものには、それだけの理由がある。
それを、知ろうともしないで「あぁ、なんかよく分かんないけど最近よく見かけ
我が家の料理担当になったので、献立アプリを導入してみた
わたしが我が家の料理担当になって、まるっと3週間が経った。
もともと料理にかなり苦手意識を持っており、どうしてもそれを払拭することが出来なかったわたしは、自分が毎日料理をするなんて考えたくもなかったし、本当に本当にやりたくなかった。そんな、出来れば避けて生きていきたいと思っていた料理に、今は目の前からしっかりと向き合っている。
毎日毎日「今日は何作ろう」って考えて、スーパーのチラシを見て、毎日
こんなに寒い日には絶対に外には出たくないなと思う
連日、肌を刺すような寒さが続いている。
天気予報を確認すると「ここでそんな気温になるの?」と信じたくないような最低気温が表示されていたりする。
わたしが住んでいる大阪は、比較的温暖な地域。そりゃ、南の方に比べてみれば全然寒いけれど、本当に雪は積らないどころか降らない。大阪の人はみな、ちょっと雪が降っただけで「見て!雪降ってんで!!」と、ちょっとテンションが上がる。それくらい、降雪とは縁のない生
1度に少ない量を回数多くこなす方が、わたしには向いている
湯船に溜めているお湯は、洗濯に再利用する。
けち臭いわけではなく、これは合理的な水の使い方である。何もなしに湯船のお湯を流れていくのを見ると、なんだかもったいない気がする。「あぁ、水道代が流れていく…」って思ってしまう。どうしてただ生きているだけなのにこんなにお金がかかるのだろう。
我が家には湯船のお湯をホースで汲み取って洗濯機に自動で入れてくれるような便利な機能は備わっていない。
だから毎
今日は書けないな、という時のわたしなりの対処法
毎日更新していると、どうしても書く内容が思い浮かばない時が、わたしにだってある。
そんなときのわたしなりの対処法は、2つある。
ひとつ目は、朝から何をしたのか、逐一文章に起こしてみること。そうすると、気が付けば1記事分の文字量のなにがしかが出来上がっているので、そのまま公開ボタンを押す。
そんな、自分の中でも妥協と言えるような記事が、思いのほか読まれていたりするのだから、分からないなぁって思
まとめ買いって全然シックじゃないから
1年に1度は必ず読み返している本がある。
それはわたしのバイブル的なもので、読み返す度に「あぁ、そうだった」と気づかされることがたくさんある。
それが、この本。
ジェニファー・L・スコット著『フランス人は10着しか服を持たない』。
別にわたしは服の量を減らしたいわけでも、ミニマリストに強烈な憧れを抱いているわけではない。
でも、この本が好きなのは"日々の暮らしを大切にする方法"がたくさん
教科書の向こう側の存在だと思っていた人の思考を垣間見られる時代
国語の教科書に載るような作家や歌人は、みな、もうすでにこの世にはいない人が圧倒的多数を占める。
書いた本人はこの世にはいないけれど、作品はずっと読み継がれ、残っていく。そんな、過去の傑作をわたしたちは享受している。
そんな認識が無意識的にあったから、名前を知っている作家さんはみな、もうこの世にはいない人なんだと思っていた。
けれど、実際はちがう。
まだ全然ご存命の方、というか、全然バリバリ
やると決めたことはちゃんと実行できる自分でありたいと思っているはずなのに
やりたいことはたくさんあっても、それを実行する力がなければ結局のところ意味がないなぁと思っている。
行動って、本当に自分が決意して動くだけ。それなのに、なにかと理由をつけて、一歩踏み出すことを渋っているのって、本当に本当にもったいない。
そう思っているはずなのに、なかなか行動に移せていない自分もいたりして、毎日何やってんだろうなぁと思うことがたくさんある。
今は育休中で、お仕事をしているわけ
お買い物から帰ってきて気づいたのは、わたしも人の親になっていたんだということ
隣の駅までお買い物に行った。
普段は最寄り駅の近くのスーパーくらいにしかお買い物には行かないのだけれど、土曜日だから旦那さんもお休みだし、ということで、隣のちょっと大きめの駅までショッピングに。
串カツ田中(初めて行った)でランチをした後、GU、JINS、UNIQLO、無印良品、アカチャンホンポと立ち寄って、スタバで休憩して帰宅した。外出時間トータル4時間。
いっぱいお店に寄ったけれど、結局
新調したヘアアイロンがめっちゃ良かったので感想を述べます
新しいヘアアイロンを手に入れた。
それが、めちゃくちゃ使いやすくて感動したので「これは記事にせねば…!」と思って今これを書いている。
わたしは、ヘアアレンジには並々ならぬこだわりがある。なぜなら、くせ毛だし、アレンジしないと人には見せられる容姿にはならないと思っていたから(でも髪質改善を始めてからそんなことはなくなったけれど)。
ヘアアイロンを初めて使ったのは中学生の時。髪を巻き始めたのも中
もう赤ちゃんじゃなくて幼児なのね【1歳1ヶ月】
娘ちゃんが1歳1ヶ月になった。
つい最近1歳になったばかりだと思っていたのに、1ヶ月は本当にあっという間。
毎月、1ヶ月毎に、娘ちゃんがどれだけ成長したのか、記録に残すようにしていた。当初の予定では、1歳まででそういうのは終わりにしようと思っていたのだけれど、1歳を過ぎてもまだまだ急成長する年齢なので、もうしばらくは続けようと思う。
たった1ヶ月、されど1ヶ月。1歳を過ぎても、1ヶ月で成長する
楽しそうに働いている人を見ていると、単純に「いいなぁ」って思うから
自分の好きを仕事にしている人って、本当に楽しそうに生き生きと働いているなぁと思う。
わたしが大学生の頃、ディズニーが好きすぎて、ディズニーストアでアルバイトをしていた。同僚には、同じようにディズニーが好きすぎる人たちがたくさんいて、本当に楽しい職場だった。
そのバイト先の後輩に、ディズニーと、某球団と、某芸人が大好きな人がいた。インスタを見れば、ディズニーランドにいるか、野球観戦をしているか、