仕事ができない新人だったからこそ
こんにちは!
あやこです。
今日は、自分の新人の頃と、後輩ができてからのことを振り返りながら、お話していきたいと思います。
自分が新人のころ周りからの評判が最悪だった新任時代
わたしは新任の頃、本当に仕事ができませんでした。
何をもって「仕事ができる」と言うのかにもよると思うのですが、少なくとも、当時の同僚や先輩が求めているような人材ではなかったのは確かです。
当時、教員採用試験の倍率は今よりも高く、わたしの自治体での保健室の先生の募集人数は、全校種合わせて「若干名」