取材率90%以上の広報PR、ひとり広報さんの伴走支援、始めます
企業さんから依頼を受けて広報担当者さんのコンサルや育成をしている中で、最近よく聞くのが「広報うつ」。昨年「ひとり広報」が話題になったように、広報界隈では1人で業務を担当することで、仕事が回らなくなる、結果が出ない、やっていることが正しいのかわからない、という悩みを抱えている人が多いです。
コンサルさせていただいている、広報担当者さんも以前は
「いろいろな本を読んだけど、何が正しいのかわからない」
「マスコミに連絡したけれど、1度も取材が来ない。『広報何やってるんだ』と社内の風当たりが強い…」
「プレスリリースの何が悪いのか振り返ろうにも、知識がないからわからない」
という悩みを抱えていて、広報を辞めようと思われていたそうです。
(実は大手企業でも、この悩みはあるあるです!)
もやもやしたまま仕事をして、結果は出るのでしょうか。
マスコミの人の気持ちや、目線を知らないまま闇雲に活動して、結果が出せるのでしょうか。
広報・PR界隈に元マスコミの人が少ないのと、マスコミの人が何を考えているのか、があまり表に出ていないので仕方ないと思うのですが、この事態、悲しいなあ、と感じています。
私は新聞、雑誌、ネットメディアなど、マスコミ内で多くの媒体を経験してきました。
そこで取材先を選んだり、実際に取材へ伺ったりしてきたんですね。
インタビューは、現サントリーホールディングス株式会社の新浪さん、ジョルジオ・アルマーニさんなど有名人から街の定食屋さんの大将、小学生まで2,000人以上はいるのでは(インタビューが日常過ぎて、数えたりしていませんでした)。
とあるきっかけから「一介の無名記者が記事を書くよりも、広報PRで多くの媒体やステークホルダーさんに情報をお伝えしたほうが、広がり方が大きい」と感じたので、マスコミ経験を生かして広報PRをしています。
今回、
ひとり広報で暗闇の中ヘッドライトなしで道を運転しているような不安をお持ちの方
広報をしているけれど、なかなか結果が出せず苦しい思いをしている方
広報を兼務している社長さん
を対象に「ひとり広報サポート」をスタートすることにしました。
(広報経験がない方は対象にしておりません)
私が広報PR代行を行っているクライアントさんは、2021年は100%、2022年は92%が日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞、静岡テレビ、テレビ朝日、ダイヤモンド・オンライン、InterFMなどから取材されました。
私自身、産経新聞、中日新聞、東京MXテレビなどから取材された経験もあります。テレビでコメンテーターしたこともありましたねえ(今思い出しました)。
今、ひとり広報コンサルを受けてくださっている方はBtoB、BtoCの両方で
未経験広報
会社のメディア露出ゼロ
という新人さんから
東証一部上場
日本人なら誰もが知っている会社
広報部がある
プレスリリースを300以上送っても取材は地方紙の小さな1記事のみ
という広報歴が長いけれどお困りだった方までいらっしゃって、みなさん
繊研新聞、日用品化粧品新聞、産経新聞、テレビ朝日、日本経済新聞、NHK
など、大手メディアから取材を受けています😊
受講生さんには、取材率が高い秘密を全出ししていきますね!
広報PRって、楽しいんですよ。
「どうやったら、興味を持っていただけるか」
「何を発信したら、消費者さんに届くか」
を考えるのもそうですし、多くの人が関わって開発した経緯を聞いてじいんとしたり。
リバースエンジニアリング的に
「わたしだったらこう記事を書くから、こうやってプレスリリース書こう」と考えたり。
私からすると「取材」なので、いつもわくわくする楽しい仕事(というか、知的好奇心が満たされる遊び?)なんです。
お客さまのヒアリングをする度に
「ヴィアナさん楽しそうですね」
「なんか取材みたいでした。記者さんってこんなこと聞いてくるんですね〜。どんどん話しちゃいますね 笑」
と言われるくらい、楽しくお仕事させていただいているようです😊
なので、やり方がわからない、何が正しいのかわからない、で悩んでいる広報さんを見ると本当に胸が痛くなるんですよね。
広報という仕事をぜひ、楽しんでほしい。
そう、心から思っています。
それに、広報さんが楽しそうじゃない会社って、記者、わかります。
なぜか取材が入りづらくなっていくんですよね…。
広報さんが、楽しく軽やかに働けるように
・取材率が高いプレスリリースはどう書くのか
・何を記者に伝えれば取材に結びつくのか
・「この情報を入れたほうがいい」
・「このタイトルはこうしませんか?」
など、元マスコミだからこそ、の情報をお伝えします。
実は巷に出回っている「プレスリリースの書き方」はほとんど意味がなく、記者からすると、ゴミ箱行きか、メモ用紙になってしまうんですよね。
編集部には、取材価値がないと判断されたプレスリリースをためておく箱があって、いっぱいになるとアルバイトさんが裁断してメモ帳を作るというシステムになっていました。
それと、、、実は多くの広報PRがしている「ブラックリストに載ってしまう行動」についてもご指導させていただきますね。
あなたも、自信を持って広報活動できるようになりませんか?
*ひとり広報さんサポートの内容
90%以上という高い取材率を叩き出す「マスコミに伝わるプレスリリースの書き方」をお伝えし、テンプレートに沿って書いていただいたプレスリリースを添削していきます。
LINEの承認制オープンチャットでの開催を予定してます。
コースは3種類です。
ていねいに行いたいので、少人数で実施しますね。
月額制で、お申込日が決済日です^^
「合うかわからないから短期で」
「まずは試してみたい」という方も安心してサポートを受けていただけます。
1 ベーシックコース:月額36,000円(税込み)
取材率の高いプレスリリーステンプレートプレゼント
テンプレートの説明(動画)
期間中はプレスリリースの添削し放題
期間中は質問し放題
知らずにしている「ブラックリストに載ってしまう行動」
(PDFまたは動画)マスコミ視点での考え方(不定期・動画)
2 グループコンサルコース:月額45,000円(税込み)
ベーシックコース+月1回のグループコンサル
3 プレミアムコース(限定3名さま):月額54,000円(税込み)
ベーシックコース+月1回60分のコンサル(1対1)
*お支払い方法
カード決済のみ(月ごとに課金されます)
書くより話した方が伝わりやすいな、というご質問には、動画でお答えしますね。
不定期でメディアの動向やその時お伝えしたいことも動画配信いたします。
(すべてアーカイブ残しますのでいつでもご覧いただけます)
今のままのパフォーマンスで満足するのか、それとも広報のプロとして自信を持って仕事ができるようになるのか。
あなたは、どちらの道を選びますか?
「たくさん取材されたい!」という方は今すぐお申し込み下さい^^
*お申し込みフォーム
https://forms.gle/tH5mpfDFhpohWBhy8
元マスコミ・現役広報PRがあなたの力になります。
「取材はかんたん♫」というマインドセットを手に入れましょう!
ご質問・お問い合わせはinfo☆awarenesspr.com(☆を@に代えてください)までどうぞ😊
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