Masato Ushimaru

リクルートを卒業して、デンマーク・オーフス大学大学院 映像人類学修士課程在学中. アカデミア内外を越境しながら、人類学の可能性について考えています. https://atthegorge.com/
    • 食と生の民族誌 -ごゆるりを人類学的に考える
      食と生の民族誌 -ごゆるりを人類学的に考える
      • 6本

      隔週で配信される「ごゆるりレター」のアーカイブです

    • 多様体としての透鏡
      多様体としての透鏡
      • 1本

      「装置」としてのレンズを、通過する光の仕草、経年劣化が生み出す色彩の偶発性、時空の歪み、生成される感覚世界と対話することを通してひとつの「多様体」として捉える取り組み

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始まりの音、自己のゆらぎ、生のリズム | 食と生の民族誌 #6

真夏の成田空港は、大きな電光掲示板から放出される映像と広大な空間に響くアナウンスのほかに、人影も少なくまるでディストピア小説の最中にいるような感覚が在った。かた…

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編まれる時間、停滞する空間 | 食と生の民族誌 #5

横軸に時系列、縦軸に心理的状態の高低をプロットして自らの人生を波形の線で表現する。一本の線は、時に人生最良の出来事をもって高く反り上がり、強い苦痛を伴う逆境や悲…

つくる | 食と生の民族誌 #4

「つくること」について深く思索を巡らせるようになったのは、フィリピン・ルソン島北部の高原の街バギオに訪れてからのことだ。山岳部族や独自の宗教が古くから定着した自…

道の途中 | 食と生の民族誌 #3

「食と生の民族誌」は、西荻窪の小さな食堂「ごゆるり」のニュースレターに掲載しているコラムです ウェブサイト:https://goyururi-hitosara.com/ 山を登るその道筋にお…

Kern Switar 13mm f0.9 #多様体としての透鏡

#多様体としての透鏡 「装置」としてのレンズを、通過する光の仕草、経年劣化が生み出す色彩の偶発性、時空の歪み、生成される感覚世界と対話することを通してひとつの「多…

味がある | 食と生の民族誌 #2

「食と生の民族誌」は、西荻窪の小さな食堂「ごゆるり」のニュースレターに掲載しているコラムです ウェブサイト:https://goyururi-hitosara.com/ 西荻窪の北に住んでい…