クリスマス前のコペンハーゲンを回想する

画像1 2021年の暮れ、クリスマスの少し前にコペンハーゲンを訪れた。主にNikkor Z 70-200mm f2.8 VR S とNikkor Z 35mm f1.8 S、Voigtlander 50mm f1.1 の3つのレンズを使用。いずれも曇りの中に漂う霞んだ空気を捉えるのがうまいレンズだと思う。
画像2 クリスマスマーケットの喧騒を遠目から眺める
画像3 コペンハーゲンの朝は人気が少ない
画像4 広場にも静けさが
画像5 大きなクリスマスツリーには存在感と寂しさのようなものが共存する
画像6
画像7
画像8 中庭にもツリーが
画像9
画像10
画像11
画像12
画像13
画像14 コペンハーゲンには水辺を楽しむ場所がある
画像15 サンタ帽をかぶって自転車に乗る人が多い
画像16
画像17
画像18 水面に映える明かりが愛おしい
画像19
画像20
画像21
画像22
画像23 クリスマスマーケット
画像24
画像25
画像26
画像27 チボリ公園に向かう人々
画像28 デンマークの家は明かりの活かし方がうまいと思う
画像29
画像30

この記事が参加している募集

旅のフォトアルバム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?