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営業マンが唯一自慢できること【ほとんどツライ】【3年目】

こんにちは!
ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。

私は法人のお客様先を訪問して、
商品を販売する外回り営業をしているのですが、3年間勤めて少しずつ慣れてきたのもあるのですが、色々と考えることが増えてきました。

本日は、
私自身が、感じている外回り営業マンが
唯一自慢できることについて書いていこうと思います‼️

拙い文章ですが、読んで頂けますと
幸甚です。

過去に書いた記事を
下記に添付いたしますので、
是非見てみてください💥☟☟☟

○はじめに🔥

私が務める会社では、
基本的には飛び込み訪問というよりは、取引があるお客様に対しての営業活動になります。

なので、ある程度一日中飛び回って、
数を稼ぐ営業というよりは、
『決めるところは必ず決める』
という一発が重い営業です。

そのため、普段の営業活動の際から、
切羽詰まって追い詰められるというよりは、

決めなければいけない大きい商談を決められない時は、取り返しがつかなくなります。

○営業マンとしての悩み🔥

金額が大きい商談が多いため、
契約の際や、商談の確認事項も当然ですが、
ミスは許されません。

また、殆どの商品が受注生産品の特注になるため、キャンセルや他での代用ができない場合もあります。

専門的な知識や、お客様先の情報もしっかりと学ばなければならないため、通常の仕事に比べると、身につかない知識や経験をできるので、

前向きに捉えると勉強になりますが、
覚えることが多すぎて、最初はとまどいました。。

なんやかんやで、3年間続けることができていますが、本当に私は上司や同僚に恵まれたからだと思っています。
人に恵まれた職場に感謝です。

○営業マンが唯一誇れること🔥

仕事内容としては、辛いことが多く、
時々、本当に嫌になる時がありますが、
そんな中でも、唯一誇れるのが、

『時間を自由に決められること』

です。

お昼休憩の時間や、商談と商談の空き時間など、ほとんどの就業時間で行う仕事を自分自身で計画することができます。

そのため、極論を言うと、
その月の目標や達成事項を全て終えていれば、
時間の使い方をとやかく言われることはあまりありません。
『バレずに』というやつですね。。

おそらく、いつの時代も、
『営業マンは数字が全て』
という概念は変わらないと思います。

○まとめ🔥

どの仕事でも、責任や業務の重さはそれぞれあると思いますが、決められた時間に決められたことをしなければいけない仕事も世の中にはたくさんあると思います。

営業マンという仕事は、
プレッシャーや責任がとても重い仕事です。

しかし、自分自身でその責任を背負い、
時間を有効に使うことができる人には、
天職だと思います。

向き不向きは本当に別れるので、
一概にいい仕事とは言えませんが、

仕事をする上で、
時間の使い方に疑問を抱いている方には、
おすすめできる仕事だと思います。

営業マンに少しでも興味がある方や、
気になっている方の参考に少しでもなりましたら幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございます😊

始めたばかりですが、
YouTubeもやってますので、
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