あすりあ

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いいオタクでありたい

私は常々 いいオタクでありたい と考えています でも、いいオタクってなんだろう と考えた時にいつも答えに詰まります それはそのはずで、いいオタクの形って多分1つに定まるものじゃないんですよね 話は逸れますが、 私は学生時代、飲食店のホールでアルバイトをしていました。要は接客ですね 接客をしていると常連さんという存在を知ります 中には出来ればあまり会いたくないなぁという常連さんもいまして 例えば新人時代にヘマして怒られた記憶があるお客さんだったり、ぶっきらぼうで最低限の会話

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    • 卒業後の推し

      色んな記事を書き始めて、ひとつも完成させずに下書きに貯めるのを繰り返してて 久しぶりの投稿 昨日、1年半ほど前にアイドルを卒業した私の超推しが久しぶりにSNSに浮上した 内容は｢今は一般人として頑張って働いてるよ〜｣｢アイドルから社会人になるのって結構大変｣という(えっ？ざっくりまとめすぎか？) いや、内容も大事だけれど、なにより久々に生存確認ができたのが嬉しかったのですよ 投稿があった瞬間は外にいたから、叫びたいのを押えてニヤニヤするに留めたけど、そのぐらい嬉しかった

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      • ライブアイドルオタク2年目終わり、3年目始まり

        さて、2023年6月11日をもって私はライブアイドルオタク2年生を修了しました。 今日からはライブアイドルオタク3年生です。 1年前、ライブアイドルオタク1年目を終えた時にもnoteを書いてて そこにはライブアイドルオタクを始めて1年という月日について｢長いと感じるか短いと感じるか自分でもわかりかねます｣と表現していた。 それから1年経って今、2年目を振り返ってみると そうか、まだあの頃から1年しか経ってないのか、という感覚が強い。 相も変わらず 信じられないぐらいたく

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        • 自分由来の涙を流したい

          私はアイドルオタクです。 私はアイドルさんの悔し涙がとても好きです。好きですというとただの性格悪い奴みたいだけど、アイドルさんの悔し涙に心を動かされることが多々あります。 瀬戸オタクをしていたころには選抜関係での推しメンの悔し涙につられて涙を流すこともありましたし、ライブアイドルのオタクになってからも色々な場面で推しメンの悔し涙を見て応援したい気持ちが高まるきっかけになることだってありました。 悔し涙に限定するわけじゃなくて、もちろん嬉し涙も好き。 選抜入りが決まって、ワンマ

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          自分はどんなアイドルが好きなんだろう

          この世にはこれだけ多種多様なアイドルさんが存在して、そのそれぞれにファンがついている。これって案外すごいことじゃないかと思うんですよ。それぞれのアイドルさんが異なった強みを持ち、それぞれのオタクが異なった所に推しを選ぶポイントの重きを置いていて、それがそれぞれ噛み合っていくことでこの状況が生み出されるわけです。 じゃあ、自分はどんなアイドルさんに惹かれ、推してきたんだろう。何となくこういう人が好き、は自分で理解してるつもりではありますが、改めて過去に推したいと感じたアイドルさ

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          DDオタクの独り言

          私は自称OOO(推しが多いオタク)です。 などとごまかしていますが、その実態は紛れもなく、いわゆるDDオタクです。 いや、ごまかしてはいますがDDであること自体は悪いことだとは思っていないんですけどね。 まぁ、そんなDDについての独り言です。 私はホントに結構なDDです。 “各グループ1人までは単推し論”をも超えて、多くのグループに2推しがいてしまうほどに… アイドルさんからしたら嫌だと思う人も多いでしょうね… 自分では都合のいいように、人のいい所を見つけるのが上手だから好

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          一面にサイリウムが光る客席って綺麗よね

          地下のオタクになって早1年半ほど、そこそこの数のライブを見てきた。会場も様々で100人も入らんようなライブハウス会場から、ずらっと座席が並んだホール会場まで。 先日、あるグループのホールワンマンを見て、常々考えていたことを少し文章化できた気がするので、自分用の記録がてらここに残しておこうと思う。 (ほぼ独り言で、人に読ますような面白いことは全然書いてないのでそれだけ予めご容赦ください) ライブハウスみたいな距離の近いステージも、ホールのような大きなステージもそれぞれの魅力が

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          地下アイドルの世界と出会って１年

          さてさて、これが長いと感じるか短いと感じるか自分でもわかりかねますが 私が初めて地下の現場に行った日から今日でちょうど１年になるようです。 まぁ、とにかく濃い１年でした。 たくさんの出会いがあって たくさんの感動があって たくさんの笑顔があって たくさんの涙があって そして、たくさんの別れがあって… 自分のアイドルオタクとして転機となるようなライブはこれまでいくつかありました。 例えば坂道研修生ツアー。これは本当に大きかった。 今のオタク仲間を思うとほとんどがこのライブを

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          また会える日を願って…see you

          6月5日、STU48の推しメン 大谷満理奈さんがグループを卒業しました。 私にとって初めての推しメンの卒業 今の気持ちなんかをここに書き残しておこうかな、と思います 以前、卒業発表があった時にも記事を書いているのでよろしければ… 以前の記事はこちらから -------------------------------------------------------------------- さて… 推しメンが卒業した今の気持ちを、なんてさっき書いていたけれども正直なことを

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          大好きな人

          2017年３月１９日の深夜の乃木坂工事中を見たことがきっかけでアイドルオタクになった私 そこから４年、いろんなメンバーの卒業というものを見てきましたが 今日初めて推しメンの卒業発表というものを経験しました。 STU48の推しメン大谷満理奈さんが３月３０日の公演のなかで卒業を発表しました。 自分はその公演を見ておらず知ったのはグループの公式Twitterのツイートを見てでした。 ツイートを見た瞬間はパニックでした。どういうことかと… なにせ彼女はこれから活躍していくメンバー

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          私がアバイベに参加するまで

          さて、私がアバターイベントに参加したのは2020年6月、今は2021年4月になろうというところ 実はこの記事を作り始めたのは2020年の7月なんです。そこからなかなか納得のいく文章が出来上がらず寝かし続けること9か月近くなります。 せっかく書いたのでnoteに初めて記事を出したこの機会に世に出そうと なるべく当時の文章を活かしながら、少し直す程度に手を入れて投稿に至りました。 というわけで、この記事は私がSHOWROOMという配信アプリで一か月間イベントに参加して配信した記録

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          自己紹介とかしてみるか

          note さて、何を書いたらいいものか… 色々と下書きをしてみたけれど暗くなったり重くなったりで、一つ目の投稿には合わないなという思いから、なかなか投稿するに至らず… 自分の性格上、一つ目とか一回目を無駄に意識しちゃうんですよね… それなら一つ目を無難な内容で出しちゃえばいいのではなかろうか？ ということで自己紹介です このnoteを読んでくださる方がいるとすればおそらくTwitterでつながりのある方たちがほとんどだと思うので あえて普段はあまり話さないオタ活以外の

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