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また会える日を願って…see you

6月5日、STU48の推しメン 大谷満理奈さんがグループを卒業しました。
私にとって初めての推しメンの卒業
今の気持ちなんかをここに書き残しておこうかな、と思います

以前、卒業発表があった時にも記事を書いているのでよろしければ…
以前の記事はこちらから

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さて…
推しメンが卒業した今の気持ちを、なんてさっき書いていたけれども正直なことを言うとまだ実感というものが湧いておりません。
ありがたいことに卒業公演を現地で観ることができました、最後のSHOWROOMも見ましたし、最後のモバメも読みました。その度にもうこれが最後なのかと涙も流しました。でも、それとこれとは別というか、なんだか卒業したという実感がまだ湧かないのです。

大谷満理奈さん…ここからはいつも呼んでいるマリーナさんというニックネームで書いていきますね。
STU48としてのマリーナさんの姿を見れる最後の活動はSHOWROOMでのオンラインサイン会でした。
私はサイン会の券が当たらなかったのでサインをしてもらうことはなかったのですが、最後ということでSHOWROOMをチェックしていました。現場などでもお世話になったマリーナさん推しの皆さんの名前が呼ばれて行って、最後のサインが終わり、本当に最後の挨拶。コメント欄にも感謝や愛があふれ、本人も涙ながらに感謝を伝える。
あぁ、本当に最後なんだな、と頭では理解できるんだけれど心が追い付いていないような、そんな感じ。そのまま今に至るまでなかなか心が追い付いてきてくれません。

今書ける感情は本当にこれだけ、まだ実感がわかない、と

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と、ここまでを書いたのは6月6日
そこから約一週間が経ちました。
一週間あれば何か新しい心境も生まれるかな、と思っていましたがここまで大きな変化はありません。
もともとマリーナさんがそんなに頻繁にSHOWROOM配信するタイプでなかったのも影響しているかもしれません。
卒業前と変わった日常といえばモバメが届かなくなったぐらい。
次のシングルが発売されてオンラインお話会の応募ができなくなったのを見たりしたら実感もわいてくるのかなぁ

とりあえず今回はここまで


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