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やめられない止まらない~デンマーク産のお菓子達~

最近は筋トレの後の筋肉痛が凄すぎて通学に倍の時間がかかってしまってます🏃‍♀️

そんな筋トレ後のご褒美として食べているもの、またデンマークに来てから発見した美味しい甘いものを紹介します!


①Cocio

1951年にデンマークのEsbjergという町でcocioが生まれミルクチョコレートドリンクとして販売され始めたそう。
ココアに似た味ですが、後味があまり強くないのでいつも余裕で一気にひと瓶飲み干してしまいます笑
クラシック以外にもいくつか種類がありますが、甘いのが好きな私はクラシックが一番好きです!デンマークの他には、北ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、フィリピンのみで販売されているらしいです!

② BRUNSVIGER 

この写真はデンマーク人の友人の家でご飯を食べた時につくってもらったもの!
バターと黒砂糖を混ぜたのものトッピングした伝統的なケーキ。もともとはFyn島(私が住んでいるodenseがある地域)から生まれたもので、誕生日などのお祝いの日だけではなく普段からよく食べるらしく、夕方にパン屋にいって絶対見つけられないよ(既に売り切れているという意味で)と言われたくらい。めちゃくちゃ甘々なケーキですが、黒砂糖の懐かしい感じがたまりません。

これはクラスメイトの息子さんの3歳の誕生日ケーキをお裾分けしてもらったもの!グミが沢山🐻

③ KiMs chips

デンマークで生まれたチップスとお菓子の会社KiMs!特におすすめはサワークリームのポテチ!一袋が大きいので、パーティーなどに持っていくのに便利ですが、私は映画を見ながら食べていたら余裕で一袋なくなります🥰


皆さんも是非デンマークに来たら試してみてください🙌

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