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#日記
帰れるところを敢えて泊まる贅沢旅をしてきた
飲み過ぎにより終電を逃し、漫画喫茶やカラオケで朝まで過ごす。ベッドで寝たい時はお手頃価格のビジネスホテルに泊まる。
学生時代~20代の頃、そんな生活を送っていた。
今ではもうオールは身体がついていかないだろうし、最近のノンアルコールビールは驚くほど美味しい。
そんな行き当たりばったりだった私が「帰れるけど敢えて泊まってしまうという贅沢をする旅行」を事前に計画し、実行してきた。
記録としてまとめ
飽き性の私が続けているアプリたち
昔から日記が続かない。小学生の頃の絵日記やら日記やら、当時提出が強制されていたものは問題なく書けていたが、大人になってからの日記がまぁ続いた試しがない。
実家の父はノートにフリースタイル形式で文章の他に絵を描いてみたり、出掛けた先のパンフレットのようなものを貼っていたりするようだ。
過去なん十冊分ものノートがある。
一方、母は3年日記を何十年もつけ続けている。
そんな2人の遺伝子はどこへやら、弟と