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こんにちは。 二次イラストと一次の漫画を描いてます。 応援して頂けると光栄です。 noteにupしてない作品が見たいなら↓ https://www.pixiv.net/member.php?id=32330053 無料ブログ http://aoka.blog.jp/

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  • 一次創作イラスト詰め

    kindleで販売中のイラスト表紙や、一次創作イラストをまとめてます。 こちらも男キャラばかりです。ですが、性別問わず楽しんでください。

  • 二次創作イラスト詰めてます。ほぼデジタルイラスト。

    男キャラばかりなので、女性向けかもですが、性別問わず気軽に見てってください。

  • aoka8マンガだよ。

    無料公開中の自作品のマンガをまとめています。

  • ジャンクミニッツ。(連載中)

    現在連載中の一次創作、『ジャンクミニッツ。』のマガジンです お地蔵様と、奇妙な奴らがこそばゆく蠢くコメディ漫画。

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俗世まみれのありがたいはずの奴らが織りなすコメディ!『ジャンクミニッツ。』

    • 防衛力ゼロのバッグが財布やスマホを守れる訳がない。

      山手線で、スリにあった人がインタビューに答えているシーンを 見ていて、思ったことがある。 被害者は、磁石で開閉が可能なバッグから貴重品を盗られたとのこと。 あれ、マグネットバッグというそうですね。 バッグの開閉を実演してみせていたが、 なんて防御力の低いバッグなんだろう..!と心の底から思った。 蓋がかぶさっているだけの、何とも頼りない入れ物..。 女性的な視点からすれば、このバッグのビジュアルは可愛い部類に 入るのだろう。 スリの被害者のバッグを見て『うわ..』

      • バルコニーをガラクタ置き場にしていたとある被害者宅を見て

        夕方のニュースで、下着泥棒の被害に遭ったアパートの住民が 嬉々として?インタビューに答えていたシーンが忘れられない。 被害者の夫が、現場となった木造アパートの1階のバルコニーから 犯人が手を伸ばし下着を窃盗する様子を説明していた。 テレビに映った犯罪現場の1階のバルコニー云々以前に、そのバルコニーに渦高く積まれたプラスチックの引き出しやガラクタの山に目を奪われたのを覚えている。 もしかしたら住宅ローンが払えなくなって、賃貸アパートに引っ越してきて 物置にしまい込んでた荷

        • 郵便局駐車場、迷惑なスマホいじり

          田舎の郵便局に徒歩で来れる人間は少ない。 車ないと死ぬ県在住の自分も郵便局に車を使う。 で、常々思う事がある。 田舎で土地安いはずなのに、郵便局の駐車場はどうして3台分の 駐車スペースしかないんだ、と。 この前、郵便局に用があって行ったら3台埋まっていて 困っていたら、運よく真ん中の車の利用者がすぐどいてくれたので なんとか潜りこむことができた。 駐車してエンジンを切り左を見ると、とめっぱなしの車の中に50代後半くらいの厚化粧気味のおばさんが乗っていた。 車内で絶

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        俗世まみれのありがたいはずの奴らが織りなすコメディ!『ジャンクミニッツ。』

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          売り上げと運気と断捨離の関連

          断捨離という言葉が浸透していなかった頃に 異常に身の回りの私物を捨てまくった記憶がある。 当時実家暮らしであったため、小さいころから捨てずに 繰り越してきたプラスチックのおもちゃなどを スイッチが入ったかの如くかなりの量を捨てた。 そして、そこから半年以内に一人暮らしをすることに なった。 面白いもので、無駄遣いの鬼のような自分が 断捨離後は無駄なものを買わずにひたすら金を貯蓄し続けていた。 結果それがまるまる引っ越し先の敷金礼金になった。 断捨離後は金を使わなくな

          売り上げと運気と断捨離の関連

          『家族』という言葉が暴力に聞こえる

          家庭内で何かしら揉め事が起こる度に 馬鹿の一つ覚えのように言われてきた言葉が『家族なんだから』。 本来ならその言葉、温かさ?や連帯やら愛情などを連想させる 代物なのだろう。 世間一般的には。 しかし、この世間一般から外れた方向から この言葉を言われ続けたら、どうなるか。 この『家族』という言葉は、苦しみと暴力になる。 お涙頂戴もののエンタメで家族愛がテーマと言われているものにさえ 強い拒否反応が出るようになってしまうこともある。 家の中にトラブルメーカーがおらず、

          『家族』という言葉が暴力に聞こえる

          ネカフェの匂い

          京都へ行く際には高速バスを利用するので、帰りのバス待ちの間 駅前の某ネカフェで仮眠を取らせてもらっている。 ここは、狭くて料金も高いけど漫画は豊富で 部屋に関しても静かに過ごすことができた。 今年の京都観光で、シーズンのせいか駅周辺のホテルが価格を釣り上げていたため、ケチ根性丸出しで滋賀県にホテルを予約したのが仇となり 結局最終日は朝一で新幹線に乗り、東京に逃げ帰った。 そこから池袋まで移動し、いつもの調子で某ネカフェの カギ付き個室に入った。 部屋に入った途端、『ん、

          ネカフェの匂い

          絶対買わないのは横長のバッグと分厚いリュック

          移動が車のみで電車にもほとんど乗らず、地方田舎のショッピングモールで 買い物する程度だとまったく気にならないカバンの形状。 事実自分も、無駄に横長のバッグをよく使用していた。 しかし、講座などを受けに都内へ行くため 電車を利用するようになると、今まで気にもならなかったバッグの形状に 意識が行くようになった。 大きな駅構内などで人間を避けて歩いてるつもりなのに バッグがぶつかる。 電車の中でも同様。 それが嫌で、横長のバッグがすっかり嫌いになった。 やたら角ばってて

          絶対買わないのは横長のバッグと分厚いリュック

          コロナ明け?の京都奈良の観光

          2022年に見た醍醐寺の桜が忘れられず、今年も桜を見に行くために 宿泊先を探していた。 桜の時期だけに、ホテルの金額が跳ね上がるのは覚悟していたが 今年は異様に高く感じた。 去年の桜の時期に泊まったホテルは、数千円の値上げをしていた。 周りのホテル代も軒並み値上げで、ケチ根性が発動してしまった。 京都がダメなら隣近所にしよう、と滋賀県にホテルを予約。 これが、間違いの元だった..。 旅行日前に、桜が満開を迎えてしまい 現地に着いてから大幅に計画を変更する羽目になった。

          コロナ明け?の京都奈良の観光

          『もったいない』が招く理不尽な不運

          去年、京都で某寺へ観光に行った。 旅行2日目で、1日目にあちこち歩き回りすぎたせいで 足がパンパンで、歩くのが苦痛なまま翌日を迎えた。 旅行疲れなんて、贅沢なものなので 痛い足を我慢し、歩きにくいボコボコの石畳の道を歩き 目的地へ到着。 山門の中を拝観し、トイレへ入ったのだが 疲労が不注意を招き、くだらない段差で地面にダイブするように転んだ。 砂利交じりの地面に転んだため、当然上下の服に傷や綻びが発生。 疲れもピークで、早々に退散したのを記憶している。 旅行から帰宅

          『もったいない』が招く理不尽な不運

          ますます地下鉄が嫌いになる

          都内の桜を意識して見物したことがなかったので 行ってみようと軽い気持ちで向かった。 目的地の一つが千鳥ヶ淵だった。 他数か所も寄ったりしていたが やたらと地下鉄の乗り継ぎが多いことに少しストレスを感じ始めていた。 階段に次ぐ階段、さらに長い通路、そして慣れない故に逆方向の路線に乗車してしまい、3駅通過した時点で慌てて降りる..など。 やっと千鳥ヶ淵に到着。 しかし、平日の月曜日の午後だというのに とんでもない数の人間がひしめき合っていた。 通路では、ノロノロ歩きで

          ますます地下鉄が嫌いになる

          大きく運を変えたいならやっぱ断捨離が一番手っ取り早い気がする。

          子供のころから、捨てると決めたものは捨てていた。 その行動を見て、他人は『まだ使えるのにもったいない』と 横から口を挟んできた。 貧乏な環境に育った割には、物を手放す事に抵抗が少なかった。 ボロの平屋の5人暮らしはとても窮屈で、プライバシーなど 守る事が出来ない環境で育ったが、例え自分に部屋がなくても 私物は増えていった。 成人し、3度目の失恋後、何故か急に自分の私物を 捨てたくなった。 その頃はまだ断捨離などという言葉は出回ってもいなかった。 なぜかスイッチが入っ

          大きく運を変えたいならやっぱ断捨離が一番手っ取り早い気がする。

          口は災いの元

          自分自身にもたまに言い聞かせる言葉。 他人の悪口を言わずに生きてこれた人なんて、この世に何パーセントいるのでしょうか。 腹の中で思う分には、これは仕方がないとしても 口に出してしまうと、どういうわけか自分が同じような目にあったり いらんトラブルが発生したりする。 口から出した言葉には、本当に言霊が宿るのかもしれないと思ったことがある。 かつて知り合いの年上の女性で、他人の噂話や夫の愚痴をよく話す人がいた。 自分の子供の同級生の母親が、飲み屋で若い男を逆ナンし 浮気し

          口は災いの元

          年末年始嫌い。

          冠婚葬祭以上に死ぬほど嫌いなものが年末年始。 クリスマスまでは、何とか平穏な気持ちでいられる。 しかし、25日を過ぎた時点で、正月関連のcmや店舗のディスプレイが 正月臭プンプンさせてくるので、心がざわつき出す。 共通の話題もないのに、半日近く行動制限をされた空間で過ごさねばならないのは、苦痛以外の何者でもない。 幼少期の頃から正月の雰囲気や、正月臭い音楽が苦手。 お年玉をもらえる身であった頃から嫌い。 近況を聞かれたり、質問責めにされるのも無理。 正月とは、話

          年末年始嫌い。

          その人は本当に友人?

          知人の話。 久しぶりに会った友人は、ストレスで激太りしていた。 育児ストレスで、夜中にお菓子を食べるのがやめられないと 話していた。 彼女は顔に脂肪が付きにくいタイプで、首から下が太くなる体質のようだ。 そんな見た目の激変した彼女は、自分の体がどうなってしまったか 一番よく分かっているようで、落ち込んでいた。 周りの外野にも、体型の事を色々詮索されたりするようで それも非常に嫌がっていた。 特に印象に残ったのが友人からのひと言の話。 久しぶりにその友人と再会した

          その人は本当に友人?

          住宅街が嫌いだ

          壁の薄い築浅木造アパートに住む前、いくつか候補の物件があった。 その中で印象に残った物件が2件ある。 一つ目は、かなり古いロフト付きの3階建てアパート。 家電付きで、家賃もかなり安かった。 内見に行き、部屋の玄関を開けて中に入った時の 第一印象。 とにかく線香臭かったこと。 前の住人が仏壇でもこさえてて、毎日仏壇にせっせと線香焚いてたのかって くらい、部屋中に染みついていた。 部屋の古さより、その線香の匂いに嫌悪感を感じ これが理由でここの部屋を断った。 二つ目

          住宅街が嫌いだ