2024年にやりたい10のこと

#今年やりたい10のこと

入籍と引越し、新生活を軌道に乗せる

退職後、継続して月6万の収入を得る

FP2級に合格する

WEBデザインの学習を完走する

Kindleで月に1冊本を読む

noteを週1以上のペースで更新する

Nintendo Switchポケモンスカーレット全クリする

ホールのケーキを焼く

1日8000歩の身体活動をする

新NISAを月4万で継続する

やりたいこと

夫と出会ってから私の世界が広がっている気がする

一緒に練習して スキー場で1人で滑れるようになったし、ミュージシャンのライブにも行くようになったし、プロ野球の観戦までデビューしちゃった

我ながら素敵な関係だと思う

2024/7/7　ばあちゃん

昨日、ばあちゃんの葬儀が終わった

『息子さんには厳しかった分 、お孫さんにはずいぶん優しかったそうで……』とお坊さんから聞き 私と姉は涙腺崩壊

お花や自然のこと
お裁縫のこと
お料理のこと

いろんなことを教えてくれた ばあちゃんだった

たくさんのお花と、
お気に入りの帽子を持って旅立ちました

戒名は、8年前に亡くなったじいちゃんの戒名とリンクさせて付けてくださったそう

『そんなことで

「弱いものと弱いものが身を寄せ合う口実が夫婦なのかもしれない」


https://gendai.media/articles/-/89919?imp=0

雨が降ると落ち着く。綺麗に洗い流されているようで。

私が私らしくいられる場所はどこだろう

2024/2/26 入籍しました

タイトルの通り、26日に入籍をしました。
数年後に読み返して笑うかもしれないけれど、感じたことや覚えていることを書き残します。

----------------------------------------

この日を選んだ理由は、2月中で、役所の手続きができて、吉日だから。
味気があるような無いような理由だ。ちなみにこの日は大安で大明日だった。

『天地が開通して太陽が隅々まで明るく照らす』

2024/2/11 無印良品で買ったもの

引越しに向けて断捨離せねばとは思っているけど、つい立ち寄っていろいろ購入してしまった。振り返りを兼ねて今日の購入品をさらっと紹介します。

①桜のひとくち大福

去年も購入した気がする。もっちもっちの皮と塩気のある桜あんが好き。個包装だけど油断すると次々に口へ入れてしまう。桜の花びらのような優しい色合いも好き。

②竹紙便箋

リピート買い。2冊目。そんなの100均でも良くない？って言われるけどこ

久しぶりに読書の時間をしっかり取った。ソワソワしていた心が落ち着いた気がした。

ふと、自分が漫然と生きている気がした。魅力ある大人になれているのだろうか。

「大変だったね」「頑張ったね」を予想していたときに否定パンチが入ると身にこたえる

鍋に入っているお豆腐ってどうしてこんなに美味しいの

2024/1/11 今日のあれこれ

・少し寝坊。朝の15分の差はとても大きい。バタバタと支度をしてなんとか出勤。

・そして朝から仕事でやいやい言われる。くそっ。

・最近、ホッカイロの貼り方を変えてみた。デスクでもぬくぬく。いつかまとめて記事にしたい。

・なんとか終業。LINEでしょんぼりスタンプを彼に送ったら速攻電話がかかってきた。かわいいやつめ。

・電話の口調から気付いたが、彼もしょんぼりモードの模様(バレバレ)。他愛もな

2024/1/10 吉見百穴に行ってみた話

岩山の斜面に無数の穴が掘られた異様な風景、埼玉県・吉見百穴（よしみひゃくあな）。

以前、仕事で近くを通った際にチラッと見ただけだったので、実際に見てみようと思い先日行ってみた。

展示や資料によると、吉見百穴は古墳時代の末期に造られた横穴墓群で、本来は石の蓋が立て掛けられていたと推測される。江戸時代の中頃には既に開口しており、地元の人々からも「百穴（ひゃくあな）」と呼ばれていた。

明治に入り、

2024/1/9 Kindleで『変な家』を読む

Kindleまとめ買いキャンペーンで購入した本を順番に読んでいく。お次は「変な家」を。

初めにこの作品を知ったのは、オモコロの記事。「間取り」がテーマという目新しさに加え、「本当にあるのかも」と思わされるリアリティのある文章に不気味さを感じ、読む手が止まらなかった。

そして購入した書籍版。2日に分けて一気に読んでしまった。家、間取り、登場人物と、常に「何かがある／隠されている」と感じ不気味さと

2024/1/8 今年も新年会を

大学の頃の友人2人と新年会と称したランチへ行った。卒業して3年。半年に1度ほど、こうして会って他愛もない話をする会を設定している。

日が暮れるのも忘れて喋り、「もうこんな時間だ。ハイじゃあまた今度」とサクッと切り替え帰路に着く。

この関係性が心地よくて好きなのだ。