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漢方に手を出すまで。その5
ふぅ。話し出すとロングストーリーすぎてなかなか終われない。とりあえず思ってることを吐き出そう。
季節も人も環境も身体も世の中の全てが循環してて、まわってることを少しずつ体感していたので、その考えをもった漢方や薬膳にとても興味があった。
ショッピングモールの漢方薬局でカウンセリングをしてもらえるということでやってもらった。
私は典型的に気が巡っていない体質みたいで、水分も溜まりやすいようだった
漢方に手を出すまで。その4
今思えば、ずーっと、体質は変えようがないから、全部外側に原因があるんだと思いこんでいた。
化粧品を変えたり、健康に良いと言われるものを買い漁っては、あまり効果を感じられず金銭的に厳しくなり辞める。を何回も何回も繰り返した。
何円使ったんだろうって思うと悲しくなるから考えない。^^;
「もういい加減いやだ・・・」
ってかなり落ち込んでしまうことが定期的にあった。
そこで出会ったのが”断食”
とにかくここにメモを。
今読んでいる本がとても染みる。
全てに共感するわけじゃないけど、
ところどころ、すぐに読み去ることができない
部分がある。
その文章をゆっくりと噛み締める部分がある。
過去を振り返るばかりでは進めないからと
過去の自分は他人だ〜くらいの気持ちでいたけど
今の自分で過去の自分を抱きしめてあげよう
ってゆー文面があって、
そういえば、過去の自分に怒りしかなかったなぁって思った。
『何やっ
漢方に手を出すまで。その3
体の不調について、理屈では分かってるんだけど
すぐに結果を求めてしまうせっかち野郎だから
ステロイドに頼って、後悔するの繰り返し・・・
そこでついに”漢方”に手を出してみる。
当時は”根本治療”だということに惹かれて、漢方薬局へ。
おじさん先生に診てもらう。
「肌が弱い人は肺が弱いんだよね~」
え?そうなの?全然しっくりこない。^^;
ツボとか経路とか、”からだはつながっている”と
漢方に手を出すまで。その2
なんだか、noteがうまく機能せずに
画像の表示ができまてん。。
私だけかな。 ま、いっか!!
ほんでほんで、
話は漢方に手を出すまでの途中でしたね。
身体の調子がどうもおかしい
↓
食べ物が原因かも…?!と思い始める
↓
頭でっかちになってオーガニックとかを追い求める
↓
なかなか良くならない
↓
お金減る、焦る。
↓
遊びたい!行きたい!買いたい!がたくさん
↓
食費削るしかない!
↓
で
漢方に手を出すまで。
10年くらいずーっと自分の体調について
モヤモヤしていた。
肌が弱い、よくお腹を下す。
性格は明るいけど、そんな理由で人付き合いが
うまくできないこともあった。
塗ってるものが悪いのか?
体質だからしょうがないのか?
いくら説をあげても落とし所がない。
当時の職場の先輩にお肉を食べない人がいた。
理解不能だった。
食べ物のことなんか考えてなかったから、
お肉を食べないから何?
お肉嫌いなの
“周りは自分の写し鏡”って納得できる?
時間がないから10分でnote書く!
あ、また自分を追い込んでるわ。笑
こうやって自分で自分を苦しめるの好っきゃなぁ。笑
話は変わりまして。
ヨガの講座に通っていたときよく耳にした言葉が
“相手は自分の写し鏡”
よく耳にしたというか、自分の中で引っかかっていたんだと思う😅
今思えば、自分に自信過剰だったんだけど、
『あのいや〜なネチッこい上司が私?!
んなわけねぇだろ!』
って思
この気持ち、どこへぶつける?よし、noteにぶつけよう。
く、苦しい。
ヨガをやっていると
苦しみからの解放をーうんぬんかんぬん
と学ぶけども、
苦しいー!!!ウガガガ
その訳は図書館で借りた本の書き始め。
以下、引用。
私たちは経済の発展により、多くの豊かさを手に入れました。
しかし、その裏側で、自然の一部である人間が環境を確実に破壊してきました。
それは、少しずつ地上に住む人間の”心”をも蝕み、
さまざまな天変地異、病気、戦争を引き起こして