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“周りは自分の写し鏡”って納得できる?

時間がないから10分でnote書く!

あ、また自分を追い込んでるわ。笑
こうやって自分で自分を苦しめるの好っきゃなぁ。笑

話は変わりまして。

ヨガの講座に通っていたときよく耳にした言葉が

“相手は自分の写し鏡”

よく耳にしたというか、自分の中で引っかかっていたんだと思う😅

今思えば、自分に自信過剰だったんだけど、

『あのいや〜なネチッこい上司が私?!
んなわけねぇだろ!』

って思ってた😅今でも納得してない。笑

きっと、その言葉の本当の意味は、
そこから何を学べるか、と勝手に解釈している。

今のごく一部の若い人は、上司の姿を見て
『5年後10年後にこんな(ボロボロになりながら働く姿)になるなんて、嫌だ!』
と言って転職する人が多いらしい。

嫌だと思ったことはないけど、自分の将来が想像できないことは多々あった。

だから私は人より多く転職してるのかな?自分を模索してるのかな?と最近思う。

飽き性というのもあるけど、なんか違うな面白くないなと感じたんだと思う。
生活の目標が変わっていった、というか。

今やっとたどり着いた職場については
旦那さんに、
『わたし、この職場に人生捧げようと思う』
と謎の宣言をしたくらい、人が好きだ。

優しすぎて、損しちゃうような人たち。
損を損と思わない人たち。
“与えられる”人たちだ。

私は心から与えられる人にはなれてないと思うから
そんな人たちと一緒にいたいと思った。
将来そうなりたいと思った。

”周りは自分の写し鏡”なのだとしたら
自分レベルが前進してると思える。やったぁ

最後に、偶然見つけたグッときたTwitterを。
これも写し鏡だといいなぁ☺️

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