まんまる

2006年の意識の目覚めをきっかけに変化したこと、気づいたこと、伝えられたことなどを書…

まんまる

2006年の意識の目覚めをきっかけに変化したこと、気づいたこと、伝えられたことなどを書き綴ってゆきます。 +日常で感じることから他愛ない日常のこと、それぞれ皆さんのなかにある煌きを導き出すサポートやセッションお知らせなども伝えてます。 どうぞよろしくお願いいたします

マガジン

  • はじまりシリーズ

    2006年秋頃起きた意識の目覚めシリーズ。平穏な妻&母だった日常のなかで、人間関係の悩みを機に自分の存在意義をみつけたくなる。手探りで自分の存在意義をみつけてつくなか、徐々に肉体・精神に異変が・・・。やがて突然聞こえだした声、感じたマトリックスに 混乱と大パニックが襲う

  • 体験記録

    当たり前と疑わなかった常識や概念が覆されてゆく、様々な個人体験の記録を主体にまとめてあります

  • まずはじめに ご挨拶と自己紹介

    まんまる個人の紹介とharmonydropとしてのご挨拶と自己紹介

最近の記事

  • 固定された記事

【固定記事】はじめましてのご挨拶

はじめまして。 まんまるnoteにお越しいただきありがとうございます。 今日からnoteで 2006年のとあるきっかけから変化したこと まんまるが体験してきたこと またharmonydropとしての活動告知、 カウンセリングやセッション等の募集をさせていただきます。 個人的にはプラーナの吸収/活用方法を得意とし、 私が経験し乗り越えてきたもの・・・ 摂食障害 アトピーとの向き合い 自然療法 不登校 生きにくさ  親子共依存 離婚 等のカウンセリングも多く承っていま

    • エネルギー的な同意と契約2

      エネルギー的な同意や承認 は 私達の目に映ることはなくとも、 さまざまな形で影響を与えています。 無言のうちに行われるこの契約は 自分の意志を持たせないものとなっているかもしれないし、 貴方を過去や未来に縛りつけているかもしれません。 もしくは他の人の感情や痛みが 自分の中に入り込むことを受け入れているかもしれないし もっとリアルな面では肉体的な影響を与えている、かもしれません。 そうした場合、 知らず知らずのうちに「私」の思考や感情が 「私」のもではなくなっている場

      • エネルギー的な同意と契約1

        人が他者の叡智に触れるとき 愛と感謝をもってそれを行うこと 他者の人生に、人は干渉すべきではありません。 人が人になにかを与えることはできないのです。 たとえエネルギーを他者に与えたとして、 そのエネルギーはその人の人生を肩代わりして歩むことはできないのです。 大切なことは そのエネルギーに触れたことによってその人自身のエネルギーが沸きあがること。 光は与ええられるものではなく 自ら湧き光らせるものなのです 「突然なにを言い出してるんだ(゚∀゚)!」  という内容でスタート

        • 向き合いおまけ egoismとsurrender

          【サレンダー(surrender)】降伏・降参・委ねる・明け渡し 【エゴイズム(egoism)】 利己主義-自己の利益を重視 他者の利益を軽視 無視する思考や行動の様式 どんなに力を尽くしても、 守ることには限界がある。 自分を真に守れるのは己だけ。  己をみよ その執拗な声からはじまった 自分との向き合い まず辿り着いた場所  自我の崩壊。 破壊と創造は 双子のようなものかもしれません。 崇高なるもの、大いなるもの、生命の根源・・・・ そこに自分のすべてを委ね

        • 固定された記事

        【固定記事】はじめましてのご挨拶

        マガジン

        • はじまりシリーズ
          11本
        • 体験記録
          4本
        • まずはじめに ご挨拶と自己紹介
          1本

        記事

          向き合い3 2006年の体験記録

          「すべてを手放しましょう」 それを告げるのは簡単なことではありませんでした。 自分の人生のコントロール一切を手放し 「私」を完全放棄し 明け渡すのは、 そう簡単なことではありませんでした。 この先になにが訪れるのか、 どんな自分になるのか完全にみえない、選ぶこともできない。 そう思うと 怯える自分もいました。 真っ直ぐな心で明け渡せる状態になるまで、 数ヶ月の月日が必要でした。 「すべてを手放しましょう」 私は目を開けました。 そこには、さっきまでと大して変わ

          向き合い3 2006年の体験記録

          向き合い2 2006年の体験記録

          https://note.com/ank2660/n/n96f84fde4427 ​向き合い1の続きです。++++++++++++++++++ 前回のような出来事に襲われどちらを信じていいのか混乱した時も、 そうでない時も、 声は答えを与えてくることはありませんでした。 代わりに、執拗に言われていたことが 「己をみよ(心をみよ)」     「これからはサイキックではなくスピリチュアルの時代となる これからは真の愛の時代にはいる サイキックとスピリチュアルは異なるも

          向き合い2 2006年の体験記録

          【多世界平行現実3 2006年の体験記録】

          これまでの流れ ********** 私達は自らが自らの現実を選択している。 しかしその多くを通常の私達は認識することなく過ごしている。同時に、重力という重圧を抱えている私達にとっては 同時平行している「現実」を認識することも、比べることもできない。 複数に同時平行している「点の現実」において、私達はそのひとつしか認識することができないのが常でもある。 また、現実をそうそう大幅に移動することもない。 が、現実移動幅とは決して規定されているものではなく、それは個人によっ

          【多世界平行現実3 2006年の体験記録】

          【多世界並行現実2】2006年の体験記録

          前回は行き詰まりにて終わり、 今回もまた書けるところまで 書いてゆきたいと思います。 それにしても、 こういう類のお話は、映画や本の中ではとても刺激的で楽しめ聞けるものですが、 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 体験話として書くには やはり難しいですね。 前回の続きに入りたいと思います。 これもまた いち個人の体験を元にした話です。 なので、みなさんの自由な発想でどうぞお読みください。 ***************** 現実とはひとつではなく、 それと平行して実

          【多世界並行現実2】2006年の体験記録

          【多世界平行現実1 2006年の体験記録】

          現実ってなんでしょうね。あの体験をするまで、 私は『現実』というものを 確かな、ひとつの揺るぎないものと 認識していました。 そしてそれを当然にして生きてきました。 それがあの体験によって 根底から覆されたのです。 ただこれをどのように…… ・・・・・ 体験を通し感覚で得たものを どこまで上手に言葉として表現できるのか・・・・私自身冒険でもありますが書いてゆきます。 すべてを言葉に変換するというのは どうしても無理が生じてしまうので、伝わりにくい部分もでてきてしま

          【多世界平行現実1 2006年の体験記録】

          【多世界現実2 2006年体験記録】

          これもまたいち個人の体験を元にした話です。 なので、みなさんの自由な発想でどうぞお読んでいただけたらと思います。 ********** えぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!!!! 私は思わず心の中で大声を上げました。 私の視界に映った景色 、 それは先程の掃除する前とは比べ物にならないくらいに散らかった、 大散乱状態の部屋の光景だったのです。 私は半パニックになります。 だって ついさっき 片付けたばかりの部屋が、 信じられないほどに散らかっているのですからっ!!

          【多世界現実2 2006年体験記録】

          【多世界現実1 2006年体験記録】

          【向き合い2】に入る前に、怪しいお話突入です(危険注意報)題名からして どんなことを書くのかわかっちゃいますかね。 突如始まった異変(はじまりシリーズ)の最中、私がどんな体験連日していたのか…… 体験のひとつを書いてみようと思います。 …… …… 今回は……そう、私が体験したなかの……いわゆるパラレルワールドにも関係するお話です。 といっても、 今だからパラレルワールド、多世界なんて言葉を使用していますが 当時はそんな言葉も精神世界のことも まったく知りませんでした。

          【多世界現実1 2006年体験記録】

          【向き合い1 2006年の出来事】

          書店での出来事の後・・・ 「ハートを開くように。  受け皿をつくるように」 その言葉を受けることを決意し……数日が過ぎてゆきました。 私に声が降りかかり、 様々な事が起きるようになってから、 私に起こっているこの現状を好ましく思っていない、 「隙あらば」と私を狙っている 沢山の 姿のない視線は、 相も変わらず四六時中続いていました。 それは常に私に恐怖を与えました。 同時に、 四六時中私を狙う姿のない視線から、 四六時中私を守り 私の姿 存在位置を

          【向き合い1 2006年の出来事】

          錯覚を超えて

          夏至&日食が過ぎました特になにも意識せず過ごした人  空を眺めた人 寝ていた人 人それぞれの時間の過ごし方が あったかな。 今年に入り 様々なことが変革、崩壊し  歴史にも刻まれるであろうこの時代を生きている私達。 経済活動も活動しだし、自粛以前の日常へ戻っているかのような感覚すら与えますが、実際は・・・どうなのでしょうか?。 今回の夏至&日食は、これとはまた違う崩壊、変容のパワーがあったように感じます。 エネルギーを奪い合う時代の終焉 幻想の終焉 錯覚からの開放

          錯覚を超えて

          はじまり5 2006年の出来事 意識の目覚め・変化

          その日は本屋に行く前に、神社へ行きました。 向かった理由は、……なんでだろう・・・     考える気力もよくよく乏しくなってたのかもしれません。  のんびりと境内を歩いているなかで、 ぼんやりと脳内にひとつの文字が現れていました。  〃シ…バー……バー……〃  はっきりしない、 脳内に浮かぶ文字。  その意味を解せないまま 神社を後にした私は 気の向くままに、 目的もなく本屋へと向かいました。  とある書店へ着いた私は、店頭に並ぶ最新の本を時折手にとりながら ぷらぷ

          はじまり5 2006年の出来事 意識の目覚め・変化

          はじまり4 2006年の出来事~意識の変化~

          体が燃えるように熱くなり発光する  という体験は、私にとても大きな影響を与えました。  その体験後、  その時そのままに体験した女性は、  私の中に不思議と  いつも存在もするようにもなりました。  こうした体験は、その後数回起きました。 それは・・・なんていうかこう・・・体験そのままがゆえに、 拒絶する、疑問を抱く隙もなく入っているものとなりました。 そして経験と共に、私の胸のなかにはふたり・・3人と存在する人が増えてゆきました。 かと思えば、いくつもの姿異なる(各次

          はじまり4 2006年の出来事~意識の変化~

          はじまり3 2006年の出来事 意識の変化

          「まだ気づいてない!」その声は1日中、私を襲ってきました。  消したくても消せない声。  声と一緒に 5つの文字が輪となり、 私の頭の中を ぐるぐると周りだす。  その文字のなかで 一際目立つ形で浮かんでいる  言葉。  それが自分の魂の記憶を指しを示していることは、 理性とは裏腹に 感覚は理解している。  感覚が理解していることを 必死で否定する理性の働き   それから一週間。  症状はどんどん悪化してゆきました。 「私のこの現状を好ましく思っていない 姿

          はじまり3 2006年の出来事 意識の変化