あみ ねぎし

心に浮かんだことや忘れたくないことを残したい。ぼんやりとした仮説や自分なりの提案を、ほ…

あみ ねぎし

心に浮かんだことや忘れたくないことを残したい。ぼんやりとした仮説や自分なりの提案を、ほんとうはもっと高頻度でかきたい。 多拠点暮らし(今は地元小田原(の隣の)大井町)にすんでるけど)。 信じているのは、地元のちから、言葉のちから、愛のちから、バイブス!

最近の記事

ありがとう!20代の私!

楽しくて苦しくてとにかく最高だった20代! 人間としてあるべき自分にどんどん近づいてきてるような、強くなった20代。 本当にこれ夢ですか?ドラマか何かですか?そんな激動のタイミングもたっくさんあったね! でも、結局なんの悔いもない。全部の経験と、出会った人たち全員に大感謝しかない。 さてあと5分、30代楽しみすぎる! これからこれから〜 ありがとがんばったねわたし!

    • ブリーチ人口が増加するわけを妄想してみた。

      表紙はわたしだ。 通ってるサロンに聞いたら最近ブリーチめっちゃ増えててほぼブリーチオーダーレベルらしい。 パッとおもいつくだけでも理由まあまぁあるな - 業界の変化 美容業界全体でSNSでの情報交換が活発になっており、髪に優しいブリーチ関連ナレッジがすごい共有されているという。なのでこれまでの髪にとにかく悪い、みたいなのは業界全体でかわってきているとのこと。だからスタイリスト側も自信を持って勧める流れができる - 職場環境の変化 看護師とかいろんな職業でブリーチok出てき

      • 超帰省のはじまり

        3月号のソトコト「関係人口入門2023」に超帰省が掲載されました。超帰省とは「友人の地元に帰省すること。」 ------- 超帰省コンセプトは、私たちが地域の何者でもなかったからこそ生まれたものです。何者でもないけど、地元が好き。そんなひとりの愛が地域の価値に変わりうる。そんなメッセージをこめたプロジェクトでもあります。 8年前、21歳のとき。 まだ地域で何者でもないけど地元愛強すぎるガールだった私。ちっぽけな自分でも、大好きな地元を盛り上げるにはどうしたらいいんだろう。

        • 11/5 ADDresslife デザインされすぎた仕事とアドレスのバランス。小田原

          一拠点につき一曲思い出の曲を作ろう。 と考えていた時に聞いていたbilly joelのshe's always womanをそれにしようと思う。(なんとなく聞いて好きだった曲で、意味を調べたらちょっとイメージとは違ったけれど、歌詞とは全く関係なく曲調がその時の気分にぴったりだった。そういう曲ってあるよね。) 2日目。 朝がすこぶる弱いため、初日寝る前にカーテンを半分開けておいたのがよくて、朝起きて燦燦と太陽の光が入ってくる。(しかししっかり起きれるわけではなかった。太陽光

        ありがとう!20代の私!

          【ADDress life1日目】地元小田原で多拠点女子すたーと

          こんな予定じゃなかったが、小田原につくのが22時に。 まあちょっとえもめの曲でも2〜3曲流せばすぐつくか!と歩きながら(結果BillyJoel)、仕方なく宮小路のセブンに寄ると梅宮さん(ゲストハウスオーナー)が!なんと偶然!A邸まで連れてきてもらった。あたたかいおちゃを買ってくれて、愛。 前を通ったことは何度もあったが入るのは初めて。正面入り口からそそそそっと入ったら、まず間違えて個室開けちゃった!笑 だはは 何も知らないと正面の扉が共用スペースだと思っちゃうよね。笑zo

          【ADDress life1日目】地元小田原で多拠点女子すたーと

          結局コンサバ思考の抜けきれないクソ真面目保守層のウルトラC

          朝5時半。前回に引き続き、なんか早起き健康女子みたいに見えるが現状は言うまでもなく。 なぜか自分個人の備忘録を公開型で残したくなるのは、深夜(早朝)のテンションありつつ、やり場のないきもちを、ふんわりとしているけど自分に深く刻み込みたいがゆえのとりくみな気がして、刻み込むためにこの思いの"実態性"を高めたいからな気がする。 徒然草の冒頭は本当に普遍的な心情だなあ。少し違うけどなんか似たきもち。 全体的に何言ってるか自分でもわからなくなってきたので寝たいというか仕事しろ.

          結局コンサバ思考の抜けきれないクソ真面目保守層のウルトラC

          3B こころにとめる3つのB

          朝6時。そろそろ寝ないとやばい。そんななか自分の大事にしてる3Bをここに書き留めておこうと思う。自分でも、なぜ今感がすごい。誰にも求められてないのに。 定義のない一大指針。考えすぎ、変に整理しようとしすぎ、正解に近づこうと思いすぎ。そんなのやめて、ふっと心が動いたほうへ。わきゅわきゅ😻するほうへ。仕事も遊びも、人間関係もね。でも案外難しいんだこれが。だからこの言葉を大事にすることは自分への誓い。 私慎重で真面目なので尚更重要視している。 ということで、1個目からよくかんが

          3B こころにとめる3つのB

          バッグを変えたら人生変わった。おまけに地球にちょっと優しくもなった。

          好奇心も、行動力も、ある程度ある。 チャレンジ精神も旺盛気味。 それなのに、一方ではすごい面倒くさがり。 なかなかこれまでの習慣を変えられないことも多い。 キャシュレス決済やタスク管理のデジタル化とかとか。 わざわざ荷物を選ぶことも面倒だから(PCを持っていくか?など)公私ともにリュックでの移動が多め。 ーーーー これは私です。同じような傾向の方もいるんじゃないでしょうか。 そんな私ですが この夏、2つのバッグを一目惚れして買いました。まずはご紹介。 ・1

          バッグを変えたら人生変わった。おまけに地球にちょっと優しくもなった。

          ツイッターとnote掛け合わせて楽に”ワタシアーカイブ”できるんでないか。

          日記を書かなくなって久しい。 日記、もっというと自分自身の言語化にはとても意味があると思っている。 なぜなら 自分でも忘れてしまうような些細な感情をアーカイブできるから。ワタシアーカイブ! いつ何をやっていたのか見返せる、単なる行動履歴はスケジュール帳ないしアプリで事足りる。 そんな中、日記はものすごく大事な自分の感情や意見を残せる。 こんなのは本当に残さないと、忘れる。ワタシは自分の日記経験からも断言できるくらい。 だから日記書かないとやばいよって話で

          ツイッターとnote掛け合わせて楽に”ワタシアーカイブ”できるんでないか。

          3大欲求に並ぶ4つ目の本能レベルの欲求誰もがあるんでないか。

          突然だけど私は 共有モンスターだ。 自分がよいなと思ったもの、こと、場所、話、人などなど とにかく人に共有したい。(紹介/おすすめともいう) そのレベルはというと 高校時代は友達に「ジャパネットタカタに就職するのがいいよ」と言われたり(ちょっと違う) 学生時代カフェで働いていた時、 生産地のリアルな情報まで紹介したい!と思い ラオスのコーヒー農園に調査に行ける団体に入ったり、 そこで感動したラオスのコーヒーを入社後も社内の人に振舞ったり、とそんな感じ。 大学時代ま

          3大欲求に並ぶ4つ目の本能レベルの欲求誰もがあるんでないか。

          やりたいこととやるべきこと

          今自分に足りなくて 求められていることがあったとき それをまじで頑張って身につけるべきか悩む。 確かに必要なスキルではあるものの それをやりたくてこの仕事やってるんじゃない。 キッカケは競合プレゼンで負けたこと。 理由はいろいろあるものの "リーチ数"をもっと高い数値出してくるとこがあったから。が大きいとのこと。 リーチ数。。 たしかに大事。めちゃくちゃに大事。 作ったコンテンツがどれだけ届くかを計算することは重要。 わたしたちもやったしなんならわたしはもっと緻密に

          やりたいこととやるべきこと

          私が一番苦しい時。

          一番苦しいのは 上司、先輩、クライアント、親 そういった周りからの期待に応えられない時ではない。 他でもなく、 自分から自分に向けての期待に応えられていない時だ。 そしてこれは、自分にしかわからない。 頑張れているか?納得いく結果を残せているか? 自分は全て分かっている。自分の中に答えというかラインがある。 自分への期待を超えない限り、 ずっと苦しいし、ずっと閉塞感に苛まれるし、ずっとどこかで自信のない自分であり続ける。 そしてその息苦しさは それは追い

          私が一番苦しい時。

          ”イベント貧乏” ”コミュニティ貧乏”

          そこにいたから得たチャンス。 そこでしか出会えなかった仲間。 そういうのは、イベントや一つのコミュニティから始まることが私の場合多かった。(人によってはマッチングアプリとかもあると思う) どんなところでどんなことがあるかわからないと思うからこそ、学生時代からずっと、コミュニティを大切に、しイベントにも積極的に参加してきた。 それらはただ関心の高いものだけでなく、知り合いに呼ばれたものとか(縁から始まる面白い出会いもあるから)、ジャンルもいろいろ。 そして、 そうい

          ”イベント貧乏” ”コミュニティ貧乏”

          社食を食べていて、「田舎に帰ってもいいかも。」と思った理由。

          「私、日常生活で季節を感じられてない。」 社食にある”彩りサラダ”を食べながら私はそう思った。 うちの社食はサラダのトッピングが毎月変わる。 その月の旬の素材になるのだ。季節を感じるし、美味しいから気に入っている。 2月のある日、 今回のトッピングは「芽キャベツ」だった。 いつもなら何も思わず 「今月は芽キャベツか。何だかお得な気分だし春だな〜」 としか思っていなかったと思う。 だけどなぜかこの時は 「芽キャベツ。春かー。。」 ・・・「私は本当の意味で季

          社食を食べていて、「田舎に帰ってもいいかも。」と思った理由。

          インスタの「発見」機能から感じる情報との出会い方について

          インスタの機能に「発見」というのがある。 他人の投稿への「いいね!」や フォロワーの傾向などからユーザーの趣味嗜好を予測しておすすめの投稿を提示してくれる便利な機能。 「あなた多分これ好きそうだから見てみて!」とインスタちゃんが提案してくれる。 参考:https://www.google.co.jp/amp/s/gaiax-socialmedialab.jp/post-53293/amp/ 便利。 実際わたしもよくこの「発見」をつかってインスタサーフィンするんだけど🏄

          インスタの「発見」機能から感じる情報との出会い方について