5月1日

お仕事復帰

そしてうれしいことに
以前noteに書いた東京のお客様が
また利用してくださった

手の力、落ちてなかったみたいで
ひと安心した(体って勝手に覚えてるもので)

ディズニーのお土産も頂いて🧸
いま、とても穏やかな気持ちで帰路へ

・・・さぁ勉強も……

6月の検定はぜったい受ける。
(できれば受かりたい)

東京から

久しぶりに投稿しようと文字を打ち始めて気付く。やっぱりこのくらいの時間だ。

今日は仕事でのひとコマをつらりと。
お客様のことはあまり話せないのでふわっとするけどパーソナルな部分はあまり関係ない。
上に仕事のアカデミックな話ってわけでもなく。

おはようございます。

昨日と今日とたまたま東京からいらしてるお客様
2人を担当させてもらった。

どちらの方もご新規様で私は初対面である。

今回は施術

夜空に浮かぶレール

今日は幻想の話。

わたしは普段からよく空を見上げる。

今日も仕事で駅へ向かう途中

信号待ちでふと夜空を見上げていた。

そしたら
飛行機雲がスーーっと長く二本並んで伸びているのが目に入った。

わたしはその二本の飛行機雲を見て

なぜだか夢幻鉄道という曲を思い浮べていた。

(これはわたしの勝手な想像

だから異論は認めませぬ

ほほーん

くらいに思ってくれればよいかなと。。)

夢幻鉄

真夜中の更新

いま会いたい人がいる

何も言わずとも わかってくれるような人

こんなときには会えない

神様はいじわるだな

と思う

いろんな意味で。

また夢の中で 話してくれないかな

こんなとき、自分は弱いなぁと思う

そもそも、全く強くはないのだし

はやくも限界がきているなと感じる

ああ、こういうときは

美味しいものを食べること

って教えてもらったんだ

何を食べようかな

とりあえず

包まれる

１ヶ月以上前だったかな

香水を買った。

とても甘い香りがする。

とても癒される。

でも甘すぎて 香害？周りに迷惑をかけそうだから

家にいるときにつけている。

お風呂から上がったあと

ふわっと 頭上から ふりかけると

甘い香りに包まれる

自分へのご褒美みたいなものだ。

眠りにつくころにまたその甘い香りに包まれて

ふわっと しあわせ気分になる

今日は 家に居たから朝から香水をつ

手紙と交換ノート 、記憶(追記)

人は忘れる生きもの。

さっき、ふと思い出したことがありここに
書いている。

昔(4年前とかに)SNSで繋がりがあった女の子(20代)と最近また繋がりができて。

その子が今日お誕生日。おめでたい。

それでふと、本当にふと思い出したこと。

その子から一度、私は
お手紙をもらってるということ。

手渡しじゃなく郵便で。

一度も会ったことがない子とお手紙を
交換したことがあるのだ。

(会った

1月11日

今日は、いい日だった。

しあわせだったと思う。

合う言葉が見つからない。

ぜんぶが よかった日。

ひとつ ひとつ 書きたいけど
心の中にだけ止めておく。

いい日だった。

愛に溢れてる日だった。

これもちょっとしっくりこない。

ありがとう。 って言いたい日でもある。

泣きそうだ。

そして家に帰ったら 猫様が

さびしかったよ、と言ってきた。
たしかに言っているのよ。

わしゃわ

虹がかかったなら

今日、キミはお空へいきました。

キミは 何歳だったの？ 知りたいよ

初めて会ってすぐ大好きになったよ

大きな体で ゆらゆら泳いでる

大きな口で ぐわっと食べてる

よく見ると つぶらな瞳

全部が愛おしい

出逢った日

キミの柄のクッキーを買ったよ

もう食べちゃったけど

あかいろ、あおいろ、みどり、きいろ

色んないろのキミがいた

可愛かったな

お空は広いのかな

泳げてるかな

今夜20時公開。ぜひ一緒に聴いてください。

石川県七尾市出身の
(アカシアオルケスタの)ピアニスト西村広文 さんが

初めての名刺と代してピアノインストゥルメンタルに挑み、ピアノのみ1発撮りを
このあと20時にYouTubeで公開されます。

(このポートフォリオ1発撮りのために、
毎日ピアノを弾き込んできた様子をアトリエ記事内で共有して下さり、それを追ってきました。)

曲は、西野亮廣さん作詞作曲の"夢幻鉄道"

とても素敵な曲です。

おはよう

黄色いカーテン あけた朝

今日は 昨日のつづき

何かが変わったような

変わっていないような

ぼんやりしたまま

朝日のシャワーで顔を洗う

赤いビーンズをたくさんゆでる

きみにも食べてほしいけど

ちょっと遠い

今日だけの

なにかをはじめよう

昨日とちがう形の

ハンコ押したりして

変わりたいな 少しずつ

変わらないで 結んだ糸

はじまりの日だって

きみは

笑っています

越えてく

2023年から2024年へ

ゆく年くる年

今年

きみはどんな毎日だったかな

ぼくはたくさん笑ってた

本当はこっそり泣いてた？

一緒に笑ったりもしたね

ひとりの夜は

きみはどんな風に過ごしていたかな

よく眠れていたかな

泣いていなかったんでしょう

そんな暇ないって

どんな夜だったとしても

目を覚ましたら　笑ってる　

朝の光の中で　

それぞれに

ときどきは　一緒に

来

星が降る夜

日曜日から急に気温が下がった

凍てつく寒さが　

冬の訪問者を　呼び起こす

冬の街　冬の歌　冬の居場所

ポケットから溢れる思い出

最後に勝つのは　やっぱり愛なのでしょう

この手には　温もりだけ

君に毛布を　かけ直す

どうか　風邪をひきませんように

deeper

ここ数日バタバタバタバタしている。

先日、運命的な出逢いをしてしまい
新しい家族を迎え入れることを決め、迎え入れた日までに要した時間はたった3日だった。

家の中で気にかけることが増えたのと、

それに関する準備は同時進行で
気持ちがずっと両手挙げて "わー"って感じ。

(最終決断をしたのは自分だから自業自得)

それまで日課にできていたことは休止中。
睡眠を優先している。

一段落が着くまで

スキ。

今この記事を汗だくで書いてる。
早い時間？にこんばんは。

(タイトルにハートマークがあるのが落ち着かないので編集してました。画像も添付しました！)

さて、
今日note内で3000回目のスキ♡をしたらしい。

3000記事は読んでるんだ！って考えてみたけど

コメントへのスキ♡も含めてるのかな。

note自体を読み始めたのって、
いつだっけ。。。

短くても4~5年前、だから
この1年でざっ

景色と小説

Tverで追いながら観ているドラマがあって
明日までに観ないとなんだけど見る気になれず。

いま、
とてもねむいけど、

いつか手にした小説の続き、
残り100ページを読みたい。

.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.

日曜日、電車の中で久しぶりに続きを読んだ。

その小説は上下巻あって今は下巻の続き。
もう読むのはたぶん、夏以来になるな。

日曜日に読んでからというもの
ふとした時に