創造主とは あなたです あなたはいないとも言える あなたが全てだとも言える 全部あなたの意識の中の出来事 夢のなかにいるようなもの 外の現象に振り回されて いくらもがいたとしても 夢だと気付かない限り 世界はあなたの手には負えない リアル過ぎる明晰夢を見ているだけ 覚醒が進んでいくと 思考に気付いている意識側にいるようになる まさにこれは明晰夢 夢だと気付きながら現実を見ている 思考に飲み込まれることがなくなってくる 夢は夢だと気付いた時に 初めてコントローラーを
全てはあなたの認識なんだから そう思えたらそうなります。 叶えたいなーぁ、は 叶えたいなぁーと思う現象を創るだけです。 【正確には創るというのは間違いで、本当はすでにあるから、そこを見るだけ】 わたしというこの意識が 違うところにあるだけで わたしはそれではない。 胸の中に座って静観している すーーーーーんとしている それがわたしの意識なんです。 そこに集中して 思考をとめる練習をしていると 思考が邪魔しない現実が現れる。 それだけなんです。 邪魔しているの
完璧な世界があって、そのなかに「こうなりたい」「これはいやだ」と反応をしている自分(と思っているもの)が生まれた。 「まず完璧な世界があった。」 それを認めてみるとなんということでしょう、そもそも完璧じゃん、ということがわかります。 「なんだ、そうだった、思い出した!」という感覚です。エゴが言ってくることは全て嘘です。 本当は愛に溢れた愛しかない世界。 それを解釈して安全に生きようとするエゴ。 反応してしまうのは仕方のないことです。 でもそれは本当のあなたではない。
あれ?全部叶ってた‥ ここ、今ここ、到着してる場所こそが叶った場所で。 わたしたちは何も求める必要がない。 最初も最後も全くなんにもないんだから。 そしてすべてがある。 矛盾しているようで矛盾していないんだ。 これが言葉の限界。 わたしはいないし、わたしはここに存在する。 そのワンシーンがすべてで このワンシーンだけがバン!と浮かんでは消えている。そして全てが繋がっているような顔をしている。 因果関係なんて全くないのにね。
「私がいない」んだから非二元のその先も何もあるかいと突っ込まれそうなタイトルですが、まあ聞いてください。 認識変更きている今のうちに、その先について書いてみます。 今日何記事も書いてる・・w 非二元なのはそうです。 それはそうです。 何も距離がない、分離がない、もともと非二元です。 しかしですね、個人というエゴは無くならないわけなんですよ。 これから先、生きているという感がある限り、エゴは存在し続けるわけです。 エゴは幻なのですが、薄まったり強まったりしながら共に生きていく
潜在意識の達人さんたちは、「願望が願望というカタチを失う」「叶うとかいう感じではなくなる」「願望は叶っていたとわかる」 認識変更した人は皆同じことをおっしゃいます。 「これ」が今きているうちに書いておきますが、 叶うというのは「私」の願いがないと叶うことになりませんね。 願望実現は私視点がないと成立しないんですね。 だから「私がいない」ことに気がついた=それは全てが叶っている世界だけがあります。世界しかないんだから、叶うも叶わんもない。 言ってしまえば全て叶っている。という
こういった潜在意識や、非二元のお話に共鳴される方の中には、「既にあるがわかった!」という方のお話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 既にあるという感覚もこれまたややこしくて、ずっとその感覚が続くわけではないようです。少なくとも私は体感してもまた翌日にはわからなくなっていたり、最高でも一週間、それ以上は感覚が遠のいていき持続できません。 持続しないあの感じ。 それは「私はいない」と同じです。 どれだけ自我システムが巧妙に出来ているかを実感させられますね。 私た
私がタイピングをしている 私がnoteを読んでいる 私は椅子に座っている 違うんです。 全体が起こっている。 そこに私という感を作り上げていて あたかも自分が何かをしているように感じている感覚がある。 それも全体に起こっている感覚。 私がいる感。 私がいない感覚が私に来て、明日にはなくなる。 また明日には私がいる感覚に支配されている。 ああ、私は確かにいなかったのにな。と明日の私が感じている。 そして私はいないのに私は私とする人間に分離をして 私の生活を送っている。 全て
常に意識は拡大を続けています。 新しい靴を履いて、行ったことのない街へ行ってください。 あなたの街から出た時、意識は違う街をインストールします。 拡大した意識は、一つの物事を多角面から捉えることができるようになるため 見えてくる現実が変化していきます。 意識にはレイヤーがあります。 あなたがいる階層はどこでしょうか。 私たちは他者と同じように同じところで生活をしている、と感じますが 実はみんなが違うレイヤーにいて、違う世界を眺めています。 ・居酒屋で会
願望は叶っている 「ではどこから願望が来ているのですか?」 それはいい質問だね。すべては君の中からきている。全ての現象は君の中で起きている。それはもう何度も言ってきたから覚えたかな。君がわたしとコンタクトを取りたいという願望は君の中から起きている。そしてそれが叶うことも、同時に起こっているんだ。例えば、小説を開いて読み始める。読んでいるところに今がある。だが、小説の物語自体は、本の中ではすでに完成して終わっている。それと全く同じなんだよ。それを君たちの意識は物質を少しずつ
大いなる存在とは 「わたしが今お話を聞いているあなたは大いなる存在なのですか?」 前に説明したように、全ては意識なんだ。だから「大いなる存在の中に君もわたしも含まれている、ように感じる」というのが一番近い表現になるね。存在そのものしかなくて、それを分離して感じているのが君が今いる次元のシステムと言ったらわかりやすいかな。 わたしたちは本来言葉を持たなくて、インスピレーションやテレパシーで意思疎通をしている。意思疎通するには相手がいなければ成り立たないのだが、わたしたち
私が私と思っているのは幻でした。 私という個人が生きているのだと思っていました。 世界という壮大なミステリーのなかで、これ以上の認識の逆転はないと感じます。 私が生きてるんじゃなくて、世界があるだけだった。 痛みがあるように感じているのも、この空間に起きていることだった。 悲しみは自分という個人がいるから、感じられるもの。 苦しみは自分と他者がいないと感じられないもの。 なんて勘違いをしていたんだろう。 こんな素晴らしい世界があったなんて。 世界はいつも愛だった。
世界の告白 Q.「じゃあみんなが、この世界に生きている理由は夢を叶えて自由に暮らすためなの?」 A.そういう質問を待っていたんだよ。 まずはこの世界を信頼してもらわなくちゃいけない。 君は子供の時に、お父さんやお母さんを無条件に信頼していただろう。その後に信頼が離れるケースもあるかもしれないが、まずは子供というのは無条件に親のことを信頼するようにできている。それが生命だから。 宇宙はそれと同じように君たちに信頼されることを望んでいるんだ。神様なんていない、と
願望が全て叶っていく世界を体験してみませんか?あなたにもそれが可能なのです。 わたしが宇宙存在に聞いた方法を皆さんにシェアします。これが解ったとき、あなたはきっとニヤニヤするでしょう。簡単すぎて見えなかった、きっとそんな感想をお持ちになると思います。それではあなたの「認識の変更」に向かって読み進めてください。 「引き寄せの法則」 Q.「思考が現実になるっていうけど、結局それが引き寄せの法則ってこと?」 A. 正確にいうと、それは微妙に違うね。思考が現実化するんじゃ
「時間は存在しない」 わたしは9歳の頃に、これを当時10歳だったお兄ちゃんから聞きました。 時間が存在しない、今では感覚として定着していますが、2年ほど前までは信じられませんでした。 「時間?あるじゃんw」 と思っていました。 時間は決められた概念でしかないんですよね。よく感じてみたら分かることなのに今までなぜスルーしてきたのか・・ 人は今という瞬間瞬間を生きています。 そして過去と未来はつながっているようで全く別の世界なんです。 無限のパラレルを移動し続けているんです
目の前の現実に今何が起きていますか? 私は子供の頃から、この現実世界を疑っていました。何かがおかしい。 目の前にある世界は遠隔操作の像で、本体は別にあるような感覚。 その違和感はだんだんと無視されるようになり、いつの間にか大人になりました。 結論から言うと、全ては意識エネルギーから出来ているのがこの現実世界です。証拠を出せと言われても、そうなっているとしか言えません。例えばあなたが眠っている時、世界はそこにありますか? 5分あればできる世界の変え方なんですが、それは思考