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無意識に人生を【苦は楽、楽は苦】と思い込みしていませんか?

こんにちは、あまたつです
最近太陽の光が気持ちよくて日光浴していると気分が良くなる毎日です

記事のタイトルを見て、人生を【苦は楽、楽は苦】ってなんだよ。って思われた方もいるのではないかと思うので簡単には説明します。

苦しいことを頑張って続ければ楽(ラク:楽しいこと、楽なこと)が待っており、楽(怠ける)を続ければ苦しいことが待っているという意味です

僕が初めて【人生は苦は楽、楽は苦】たと思ったのは高校の部活の経験です。
バスケ部で部活に励んでいましたが、ランニングの練習がとにかく嫌でした(笑)(それでもちゃんとやってました)

ランニングの練習を徹底的にやると試合になると全然疲れないという経験をしました。逆にランニングなど体力メニューを日頃サボっている後輩は試合中辛そうでした。
この経験から、苦しいことに打ち込めば楽が待っている。楽をすれば苦しいことが待ってると考えるようになりました

この考え方はその後の人生に大きく影響を与えていきました。

大学生になると陽キャではありませんでしたが、広報サークル、中国文化交流サークル、ボランティアサークルに所属して活動していました。また4ヶ月の中国天津留学、中国語スピーチコンテスト、中国でのフィールワーク調査など、さらにドラッグストアのアルバイトを週4日やり多忙を極めていました。

忙しいのが善。自分を追い込むことこそ正しいと思っていた。なぜなら苦は楽と思い込んでいたためです。忙しいときは月曜から日曜日毎日休みなく、朝の8時から活動し、夜の22時頃に帰宅していました

こんな生活して楽になるわけもなく、元々冬に元気が少なくなる体質が躁鬱になっていきました。
また大学の健康診断にひっかかり保健室に行ってました

就活でうつ病になり、さらに就職で統合失調症になりました

頑張れば頑張るほど自分を苦しめ、精神安定剤でなんとか生かされている。もしかすると苦を徹底的にやっても苦しかこないんじゃないかと最近気づけるようになりました。

いやいや、苦は苦でしょと思っているあなた。
意外とこの思考に囚われているかもしれませんよ。
特にうつ病、統合失調症になっている人はあえて自分を苦しめようとしている場合があります。
自分に厳しすぎるんです。

お釈迦様も徹底的に苦行を重ねていきましたが、苦行の辛さから勝つことはできませんでした

僕は人生は修行だと思っています。
苦行の連続だと思っていますが、苦行から学びは得られますが楽は得られないと思います!

人生に励む元気な状態なら学びを得るために苦行は全然アリだと思います。しかしブラック企業に就職してしまい苦行だらけで学びがないときもあります。こんなときに【人生は苦は楽、楽は苦】と自分を追い込んだら、最悪死にます。

うつ病で会社を退社してから、知人に「毎日2時間歩くとうつが改善するからやってみな」と言われ、【人生は苦は楽、楽は苦】と思い続けて毎日やりうつ病が悪化。自殺一歩手前までいき、精神科の隔離病棟に入院しました。

みなさんは、苦は楽、楽は苦と思いますか?
もちろん合っているときもありますが、うつ病や統合失調症の人の場合は違うと思います。

じゃあどう生きるか。
僕なりの答えは【40%の力で生きる】です

デイケアで統合失調症を何度も再発した知人からのアドバイスです。

体調の波が人よりあるので低くなった状態に合わせて生きるということです

もちろん就職をする場合はなかなか40%で生きるのは難しいですが、40%で生きようと意識すればブレーキが効き頑張り過ぎないのではないかと思います

また本当はやりたいけど、体が悲鳴をあげそうだなと思うことは断腸の思いでやらないようにしています。

みなさんは今、苦行をしていませんか?
楽になりたくないですか?
楽を目指すのは悪だと思っていませんか?

少しでも苦行を減らし、ラクにいきたいと願うのは悪ではありません。ダメ人間に思われてもいいじゃないですか。日向ぼっこしてる猫を見て、怠けた猫と思わないですよね。

苦は楽、楽は苦を盲信していた自分と完全に決別できたわけではありませんが、少し楽に生きられるようになりました。

みなさんも楽に生きる方法を探してみてはどうでしょうか

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