【教訓】大学1回生に言えることがあるとすれば

みなさんこんばんは。
このnoteを読んでいただき、
ありがとうございます！

今日たまたまこの投稿を見つけました。
おそらく同学年？の方の投稿で
共感することもあり、
参考にしました。

現状を悲観的に捉えるだけではなく、
今だからできることは何か、
今だから気がつくことができることはないか、
アンテナをはって生きています。

ということで今回は
大学1回生に言えることがあるとすれば
を発信していきます。

一言結論
　ビビッときたこと全部やってやろう！

大学1回生の声

僕は大学の学生寮に住んでいます。
そのため、他の学生と比べると、
大学院生にもかかわらず
学部の1回生ともつながりがあります。

例年通りなら
4月には新入生歓迎会があり、
6月には寮祭というイベントをし、
7月にはBBQをしています。

しかし、今年は何もできず
気づけば7月になりました。

1回生の後輩は
サークルに入りたかった
友達が増えない
何をしているのかわからない
と口にします。

寮の良さは、
学部やサークルのつながりに加えて
寮でもつながりがあることです

そのため寮に住む1回生は
コロナ対策をしながら一緒に勉強したり
遊んだりしています。

しかし他の1回生は
同期のつながりができづらいです。

とにかくやってみる

1回生の後輩に
「まず何をすればいいですか？」
と1週間前に聞かれました。

僕の答えは
「ビビッときたこと全部やってみたら」
です。

過去の自分にも同じことを
言ってやりたいです。

やってみないと、それが
面白いかどうか
自分に向いているのか
心の底から好きなのか
何もわかりません。

面白そうかどうかを軸に
僕は行動を決めてきたので
このように後輩に返答しました。

この考え方については
リンクを参考にしてもらえたら
わかると思います。

一瞬だった大学の4年間

巷の大学院生さんも言っていることですが
学部の４年間は本当に一瞬です。

アホなことをしていても
勉強していても一瞬で終わります。

僕はとにかくやりたいことばかり
やって4年間過ごしていました。

「自分がやりたいことを
　とことんやろうよ！」

ビビッときたことが見つかった
次に言いたいことです。

やらないといけないことは
最低限でいいから早く終わらせて、
やりたいことや好きなことに没頭して
その分野で輝けばいいと
僕は思っています。

まとめ

今回は
大学1回生に言えることがあるとすれば
を発信しました。

僕が1回生に言えることがあるとすれば
ビビッときたこと全部やってやろう！
しかありません。

これを言っている寮の後輩たちは
ネットで情報を集めて
それぞれ作戦を立てていました。

時間は限られているので、
自分がやりたいことに
全力で取り組みたいと
改めて感じました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます！！

また明日！ドロン！