【子どもと大人】「答え」より「質問」を褒める…?
5月10日(金)
つよぽんです。
こちらの投稿を読んでいただき、
ありがとうございます。
面白かった投稿がありました!!
それを共有しながら書いていきます。
今回は
「質問」に褒めるで返したことはありますか?
というテーマでお話しします。
結論
「答える」より「質問」に目を向けることが
子どもを伸ばすのに大切かもしれない
子どもの「なんで?」に、親はどう答えるか。
あなたは、子どもの「なんで?」に
どう答えていますか??
下の投稿がすごく気になって
読んでみました。
印象的なところをシェアします。
投稿の中身が気になった方は
是非コチラからご覧ください。
気になった箇所について、
僕の意見を足しながら書いていきます。
質問に対して褒めるということ
こちらについて僕の考えを書いていきます。
現在、公立中学校で働いている立場から、
「質問すること」に対して褒める光景を
ほとんど見かけません。
というよりも、
①授業中に疑問に思ったことを
②その瞬間もしくは考えてから
③全員の前で(授業中に手を挙げて)
④先生に質問する
のステップがプレッシャーに
感じるのではないかと思いました。
また、”授業中”という点においては、
「なんで?なんで?」
「どういうこと?」
と何度も質問をする子どもを
・授業が進まなくなる
・何に対しても「なんで?」と聞く
というような「手のかかる子ども」と
捉えることもあるような…
この視点を持つことで、
子どもの質問に対するイメージや返し方が
良い方に変わると思いました。
おわり
今回は
「質問」に褒めるで返したことはありますか?
というテーマでお話ししました。
別のことにも触れて書こうと思ったのですが、
かなり長くなってしまったため、
今回はここまでにします。
また後日、掘り下げて投稿予定です。
今日はこの部分だけでもいいので、
頭に残してもらえたら!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!!
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