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心霊スポット紹介 鮎屋の滝

今回は真面目な心霊スポット紹介m(_ _)m

といっても心霊に纏わる怪異譚については噂程度に過ぎないため、こういう噺があるんだなあという解釈で最後まで読んで頂けたら嬉しい。

因みにばけたん検証は行っていない(_ _;)

しておけばよかった〜と後から後悔するのだった。

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鮎屋川ダムからすぐ近くにある鮎屋の滝。

全国心霊マップ様の情報を参考に紹介する。

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【心霊の怪異譚】

主に女性の幽霊が目撃されており、地元では有名な心霊スポットとしても知られている。

鮎屋の滝においては、絶対に後ろを振り返ってはならないというルールがあり、滝に向かって歩いている途中に背後から気配がする、振り返ると白いワンピース姿の長い髪の女性がたっている、その他は自動で人がいると検知した場合に照明が点灯するタイプのトイレで誰もいない筈なのに灯りがついてじっとしているうちに灯りが消え、誰か入っていると思いこんでいたけど誰も出てこなかったという。

そんな噂を検証するために、今回は岩肌や水の流れ等が人の顔に見えてしまう錯覚の一つのシュミラクラかどうかも含め写真撮影をメインに調べてみた。

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鮎屋の滝に近づく
マイナスイオンが凄いっ
周辺の岩場も念の為撮影
周辺の岩場も念の為撮影
場所を変えて撮影
滝の左側を撮影
周辺の岩場も検証のため撮影
滝を別の場所で撮影
流れ落ちる部分を撮影
鮎屋川を撮影
水が美しかった
何枚撮影しても足りないぐらい
階段の下を撮影
この日は伐採作業中でチェーンソーの音がうるさかった
岩場を念の為撮影
階段を撮影
因みにこの先には本堂があるが
倒木のため通行止め
鮎屋の滝 全体図
流れ落ちる部分を再度撮影
鮎屋川を撮影
底の岩場が見えるほど透き通っている
周辺の岩場を撮影
周辺の岩場を撮影
周辺の岩場を撮影
水の美しさは魅入られてしまうレベル
鮎屋の滝を再度撮影
周辺の岩場も念の為撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋の滝を再度撮影
周辺の岩場を撮影
場所を変えて撮影
本当に水が美しい(*‘ω‘ *)
木陰から鮎屋の滝を撮影
周辺の岩場を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
これだけが謎
昔何かがあり柱だけが残ったのかもしれない
流れ落ちる部分を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
鮎屋川を撮影
最後に鮎屋の滝に向かうまでにある看板を撮影

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【結論】

人が…多すぎるm(_ _;)m

鮎屋の滝は心霊スポットであると同時にパワースポットとしても知られている場所でもあるため、平日であるにも関わらず駐車場には沢山の車が停まっており、滝の前では人目も憚らず平然といちゃつくカップルがいた。

そんな多すぎる観光客も夕暮れが近づくにつれ、徐々に帰路につこうとする。

やはり、怪異譚の真偽を確かめるためには、夕暮れの真っ暗になろうとしている時間を狙ったほうが確実だったのかもしれない。

はっきりと見た訳では無いが、滝の上に本堂があるという環境も必然的に心霊スポットになりやすい要因を秘めているのは事実で、心霊スポットとされる神社や寺院等で多く見られる特徴が以下の通り。

①本堂や御社が階段を登った先にある。

②御霊の気配を感じ易いのが本堂や御社ではなく行くまでの道程で誰かしらいるような気がする。

これはどういうことかと言うと、亡くなってから昇天されたとしても、生前に心残りに思うこと、気が気でないことは、旅立ったあとでもやはり気になるのが御霊の心情であり、いざ戻ってきても気掛かりに思う気持ちがひょっとしたら懺悔かもしれない、或いは気づかれないジレンマから悩むパターンか、寺や神社に来やすい御霊の特徴は、悩みを抱え死を理解っているから本堂や御社にも行けず、ただひたすら下のほうで彷徨いているしかない。

俗にいう低級霊もしくは自然霊というもので、可視化=霊体が自身を見せようとするための力を指すのだが、可視化する力すらないうっすらとした御霊が鮎屋川の川辺で複数名いらっしゃるのは確実。

だが、これが噂の女性の霊ではない。

また滝付近も念の為霊視はしたがワラシのセリフじゃないけど誰もいないね!

階段を登った先に小社があるのも影響しているのかもしれない。辿り着くまでに浄化して昇天されているのだとしたら、滝の付近では現れにくく、かつ滝から離れた人があまり寄らないような場所のほうが現れる確率が高いことになる。

これは必然的に自然霊といった力の弱い御霊達が人目を嫌い、人があまり訪れない場所で集っている。

本当に力のある御霊ならば、益々人目を嫌う。

だからこそ、夜に行ったほうがより噂の真相に迫ることが出来るのかもしれない。答えは後日改めて夜の部の撮影を行いたいと思う。 

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【おまけ】淡路SAにて

鮎屋の滝を後にして
ダムカード取得のため兵庫県洲本総合庁舎内にある
洲本土地改良事務所へ
自撮り写真掲示して所定の手続きを済ませ
ダムカードを入手してから帰路につくことにした
初代WARASHIで記念撮影
新生TeamsWARASHI
計15台に(笑)
淡路SAから見た海
うっすらと見える神戸市街
明石海峡大橋
港を拡大して撮影
船が沢山航行している
神戸はやっぱり都会だなあ
フェリーだ!
思わず撮影してしまった(笑)
勿論グルメも堪能
こちらはソフトクリーム
徳島ラーメンを注文
アップで撮影
ラーメンより
ウェットティッシュに
興味津々のワラシレモン(笑)

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ラーメンもソフトクリームも美味しかった!
結構種類が豊富で最後まで悩んだ。

お土産も豊富で本土ではなかなか目に入らない愛媛銘菓の母恵夢の種類の多さには驚いた。小豆島土産も買えちゃうので、良いなあと思っているうちにふと冷静になり考えた。

買ってしまえば行ってきたのは淡路島なのに四国に行ってきたみたいな土産じゃん(汗)

ということでやはり淡路島の玉ねぎを使ったスープと淡路島産びわを使ったゼリーを買うにとどまる。本当に色々あった、もう少し行くまでにATMからお金をおろしておくべきだった〜m(_ _;)m

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